薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
【第5章】「ママカルテ」をきっかけにお薬をやめる決断をした小3ADHDの男の子
配信時刻:2024-03-02 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!=======
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=======こんにちは!
昨日は、2ヶ月以上ぶりに
美容院に行ってまいりました!!ずっとずっと忙しくて
行けずにいたのですが、後頭部の髪の毛がウルフのように
なってしまっていたので
ようやくすっきりしました!!美容院に行くと、美容師さんと
お話ししながらも、他のお客様の話についつい
耳を傾けてしまう。。。鏡の向こう側では
お子さんの発達に対して
お話ししている方がいて、学校での担任の先生の対応が冷たくて
お子さんがしんどい思いをしていることを
涙声で話されていて思わず話しかけてしまいそうになりました。

昨夜のフィードバックのママも、
お子さんの学校での様子と
担任の先生の対応に
心を痛めているママ。最近は、ご相談も、フィードバックも
お子さんの学校トラブルと
学校との連携についてアドバイスをすることが
とても多いです。3-4月は、今の担任の対応と
次の担任への不安を訴えるママが
すごく多い。そこで、「ママカルテ」では
3月、学校の先生の対応に
悩んでいるママのために学校の先生との連携を
もっともっと深めよう!と
決めました。名付けて
「ティーチャーズカルテ」
3月中に「ママカルテ」を
お申し込みしてくれたママ限定で4月からの新しい担任の先生に向けて
お子さんの特徴と
学校でどんな風に対応したら
お子さんが安心して過ごせるのかを発達の専門家の視点からまとめた
「ティーチャーズカルテ」を希望されるママにセットしてお届けします。
学校との連携は
私の得意分野!4月からのお子さんの新生活を
しっかりと応援する3月限定の企画になります。
もし、今お子さんが
学校で問題児のレッテルを貼られていたり、
学校で傷つきながら頑張って過ごしている。そんな様子が見られる場合は
3月の企画を活用していただけたら
うれしいです。詳しくは個別相談会で
お話ししますね。また、すでに「ママカルテ」の
フィードバックが終わった方に対しても
「ティーチャーズカルテ」を
ご活用いただくことができます。詳細は近々お届けするメールを
おまちくださいませ。
さて、今日は、
「わが子研究所」
に参加したい!と表明してくれている
「ママカルテ」ユーザーのママと
男の子についてお話しします。これまでの「わが子研究所」特集
第1〜5章をお読みでない方は
こちらからどうぞ^^(アーカイブなので保存はできません)
【第1章】わが子の成長の鍵が見つかる”わが子研究所”創ります!
https://www.agentmail.jp/usr/?m=mailmagazine&r=modify&p=9555&i=686947
【第2章】「子どもの事わかってあげられてるって思ってました」
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/686475/
【第3章】困ってるのに「困ったらまた相談にきてください」って言われた…
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/686947/
【第4章】発達凸凹キッズの生きづらさは大人になっても続くんです(涙)https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/687515/
【第5章】小4不登校男子が笑って教室に行きだした秘密は〇〇のチカラ!
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/688374/
==========
今回ご紹介するママは
小3男の子のママ。ADHDと診断を受けているお子さんに対して
内服を始めて1年経つけれど、思ったような効果がでないこと。
クリニックの先生と
今ひとつ方針が合わないこと。学習面の遅れも目立ってきて
ママが焦ってしまい、家でも学校でも叱られてしまう。
そんな日々を過ごしていたお子さんでした。個別相談の事前ワークでは、
「学校の先生には、もっと怒らずに
サポートしてほしいって思いながらも私が家で怒りまくっているので、
人に言えたことじゃないなあ、と
学校にお願いすることができません。私にも問題があるんだと思うけど
もうどうしたらいいかわかりません。
助けてほしいです」と切実なママの言葉に
私も胸がいたくなりました。「ママカルテ」のワークの結果、
・お子さんの感覚の特性がかなり強いこと
・ママが頑張りすぎて、育児ストレスと
うつ傾向が見られていたこと・ママの性格とお子さんの特性の相性が
難しいことがわかりました。
「ママカルテ」をお渡しし
解説したところ、ママは
「まずは私が変わります」と宣言。アドバイス通りに、
ママ自身を楽にする方法と
お子さんへの対応を変えていきおうちでのお子さんの様子は
見違えるほど改善しました。ただ、学校での様子はというと、
「ママカルテ」を見せて対応を依頼し、
できる限りの対応をしていただいたものの感覚の特性が強くて
刺激の多い時間はどうしても落ち着かない。やんちゃなお友達ともめてしまい
つい手が出てしまう。学年のイベントで興奮してしまい
パニックになってしまった。
調子に波のあるお子さんに
一生懸命対応されるママに、
私はある一手をお渡ししました。それが
「お子さんと一緒に、
感覚過敏について研究してみること」以前、私のメルマガでもご紹介した
こちらの書籍
発達凸凹なボクの世界ー感覚過敏を探検するー
プルスアルハ著https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/614646/
をお勧めしました。
すると、ママはすぐに書籍を購入し、
息子くんと一緒に読んでみたそうです。そして、
「ママは、あなたがしんどいと思うことを
知ってあげたいって思ってるよ。だから一緒に探していこう」
と伝えてみたそうです。
するとお子さんは、本を見ながら
自分はこんな時にしんどいと思っている。
こんな時は嫌だなって感じている。って教えてくれ始めたとのこと。
この日をきっかけに、ママと息子さんは
いろんな感覚過敏の人の本を読んだり
感覚過敏で悩む人の集まりに参加したり、積極的に動き始めたんです。
そして、自分の特性を知った息子くんは
自分の口で、自分の言葉で「僕はこんなことが苦手だから
学校ではこういう風にしたいです」と自分で先生に伝えることができたそう!
これには、ママも私も驚きました。
その後、イアーマフ(感覚過敏の人用の耳あて)
を導入することを決めて学校での困りごともぐっと減少!
そのタイミングで、ママから私に
こんな相談がありました。「本人は、感覚の困りごとを乗り越えて
自信がついたせいかお薬をやめたいって言ってきました。
先生はどう思われますか?」
その子が飲んでいるお薬は
すぐに中止しても問題のないものでしたので、私も、最近のお子さんの成長から判断して
お薬をやめてみてもいいと
思っていること。担当のドクターに一度相談してから
やめること。その2点を説明し、
そのお子さんはお薬を中止しました。それから2ヶ月経っても、
お薬の中止による影響はなく、むしろ調子は絶好調!
自分の希望を聞いてもらえたこと。
自分に自信がついたこと。それが力をくれたんだろうね、と
ママと一緒に笑い合ったところでした、いかがでしょうか?
「ママカルテ」をきっかけに知った
特性によるわが子の辛さ。「ママカルテ」のフィードバックで
お子さんがどんなにしんどいと
思っているのか。その話を聞いても、
何もしない。動かないママも多い中、このママはわが子のしんどさを
そのままにしなかった。一生懸命動いたからこその結果が
2人を笑顔の未来に
導いてくれました。
私は、このママのように
「ママカルテ」を活用してわが子を知り、さらにわが子のことを一緒に研究して
同じように悩む親子を救う!そんな”わが子研究員”たちと
コミュニティを作っていきたいって
思っています。今の所、わが子研究所は
「ママカルテ」を受けてくださった
メンバーと一緒にスタート予定です。さあ、◯◯◯さんはどうしますか?
「ママカルテ」について、
そして"わが子研究所"について、
もっと知りたいよ!というママは3月半ばに体験会を行いますので
予定を空けておいてくださいね。日程だけお伝えしておきますね。
3月11日(月) 10時〜11時半
3月16日(土) 22時〜23時半それでは〜!
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