薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
【第3章】困ってるのに「困ったらまた相談にきてください」って言われた…
配信時刻:2024-02-23 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!=======
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=======こんにちは!
私が夢見ている
「ママカルテ」が連れてくる未来「わが子研究所」について
語り始めて3回目となります。第1章、2章をお読みでない方は
こちらからどうぞ^^(アーカイブなので保存はできません)
【第1章】わが子の成長の鍵が見つかる”わが子研究所”創ります!
https://www.agentmail.jp/usr/?m=mailmagazine&r=modify&p=9555&i=686947
【第2章】「子どもの事わかってあげられてるって思ってました」
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/686475/

今日は第3章。
ママたちからよく伺う
相談窓口や病院で言われる一言「困ったらまた相談にきてください」
についてお話ししますね。

以前も皆さんにお話ししたことがありますが、
私の個別相談にこれまでに来られた
400名のママに私はこんなことを聞いてきました。
それが
「これまでお子さんの発達のことで
いろんなところに相談に行ってお子さんがすごく変わったな〜って
思ったことってありますか?」という質問。
この質問に、ほとんどの方が
NO!
って答えられます。
わが子の発達について
気になるな〜って思っていてもそれを、専門家のところへ出向いて
実際相談しにいくってママたちにとってはかなり
腰が重いことだと思います。だけど、わが子の困りごとを
なんとか解決しようと、ときには数ヶ月の時を待って
相談に行く。そしてこれまた、数ヶ月という
時間を費やして
お子さんの発達状態を見たり、
「診断名」がつくかどうかを
はっきりさせる発達検査を受ける。

その結果、
診断名がつく子もいれば、「うーん、診断まではつかない
グレーゾーンですね」と言われる子もいる。
問題はここからです。
皆さんは、例えば病院を受診して
「診断名」がつけば
適切なサポートがもらえるにちがいない。そう思っていませんか?
ですが、病院でできることといえば
「診断名」をつけることと
「薬物治療」を行うこと。基本はそれだけです。
もちろん、他に身体の異常はないか
(例えば発達障害には
てんかんなどを合併することもあるため)発達障害と症状が似ている
他の病気が隠れてはいないか?
(鉄欠乏性貧血や甲状腺の病気など)それを鑑別する検査をすることもありますが
病院の本分は
「治療できる病気を治療すること」
ですので、例えば発達障害の診断名がつくと
状況によっては
すぐにお薬を勧められたり
するのです。ですが、多くの病院は
「診断名」をつけて
必要な子には「お薬を出して」
ほとんどの場合がやることってそれだけ。
もちろん、リハビリやプレイセラピーなど
独自療法を実施される病院もありますが、
ほとんどの場合がこの2つだけ。つまり、「診断名」をつけた後の
対応があまりないのが現状なんですよね。
「ママカルテ」に相談に来られた
ママたちから聞くお話しでは「診断名がつかないので特に治療も
ありません。また困りごとがあったら
相談にきてくださいね」そう言われて受診は終わりました、
というママも多くいらっしゃいますし。そうかと思えば
特に治療も何もされず、
お母さんだけ、または親子で診察室に入り
先生とたわいもない話を
一言二言しただけで「じゃあ、調子もいいみたいなので
また来月ね」といって、5分程度の診療で
終わってしまうこともあるそう。病院にいけば、「診断名」がつけば、
このしんどさから抜け出せるんだ!
と思って病院を受診したのに何も解決しなかった。
そんな声が多く聞かれるんです。

だけど、私は知っています。
「困ったことがあったらまた相談に来てね」
と言われるママたちは、実は「困っている」から
病院に相談に行ったんだということを。診断名がついても、
どうしたらいいかわからずに
一歩も動けなくなっているママたちや、日常生活では困っているのに
具体的な対応策がもらえなかったことで支援につながることができていない
子どもたちがたくさんいることを。このメルマガを読んでいる中にも、
そういうママたちがいるんじゃないのかな?ママたちが相談に行く目的は
「診断名」をもらうためではない。これからどうしたらいいのか。
ママやパパは、お子さんは
具体的にどう動けばいいのか、そんな具体的な方法を
知りたくって行くんです。
ですが、そんな親子に
できる具体的な動き方を伝えてくれる
先生って、本当に少ない。私が、今まで400名に
お話を聞いてきた中で、冒頭の質問
「お子さんがすごく変わったな〜って
思ったことってありますか?」という質問に対して、
「はい!変わりました!」
と行ってくれたママが実はこれまでたった3人だけいました。
その3名のママたちの共通点は
「具体策をくれる先生に
出会っていたこと」でした。
その先生というのはどんな先生だったかというと
・ご自身が自閉粗油スペクトラム症と
診断されている”当時者"の先生。そして私と同じように
・自閉症のお子さんを育てている
ママ女医さんでした。
この2人の先生の共通点は
"当事者"であるということ
・ママたちの、そしてお子さんの
困りごとに共感できること・そして、同じような困り場面に
実生活で出会ったことがあることこの2点に尽きると思います。
実際に「体験」をしたことが
あるからこそ、ママが、子どもが
すぐに動けるような策を
手渡すことができるんだろうなあ。そう思います。

私は、こんなママたちの声を
たくさん聞いてきたからこそ、じゃあ、ママやお子さんの気持ちを
一番わかってくれるのって
誰なんだろう?わが子の得意や苦手を
いち早くキャッチし、
いち早く行動につなげていけるのは
誰なんだろう?って
考えたら、それはもちろん
「ママ!」
しかいないんですよね!
だからこそ、ママが『ママカルテ』を使って
わが子を誰よりも研究してコミュニティの中で
私や他のママのアドバイスを受けながらわが子の専門家になっていく!
そんな道を歩むことで
「困りごとはまず私が解決できるから
病院や相談窓口に相談することって
特にないな〜。」そんな最高の状態がつくれたら・・・
わが子の発達のことを
誰かに頼ってばかり。
解決策を教えて欲しい!の一点張りだった
ママたちが誰の力も借りずに
わが子の発達を促せたら・・・最高じゃないですか??
長くなってしまったので、
「じゃあ、なぜ子どものために
今、わが子研究を始めた方がいいの?」というお話は明日のメルマガで
お話させていただきますね^^それでは〜!
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