薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
【第2章】「子どもの事わかってあげられてるって思ってました」
配信時刻:2024-02-21 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!=======
このメールは保存できます^^
保存したい方はこちらをクリックAgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
初めて保存機能を使う方、
これまで保存したメールを見たい方は
こちらをクリックAgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。
=======こんにちは!
昨日のメール
「わが子研究所」創ります!
という私の宣言に
「いよいよ〜!待ってました〜!!」
「わが子を研究する、
ってなんかワクワクしますね」「私も研究員になりたいです!」
などなど、
すごく嬉しい返信をいただき
ありがとうございました^^私がなぜ、
「わが子研究」に没頭するママを増やす
わが子研究所を創りたいって思ったのか。今日はその理由をお伝えしますね。
「ママカルテ」の個別相談で、
そして結果をお伝えする
フィードバックの場面で、お子さんの現在地を知った
ママたちからよく聞かれる
言葉があります。それが
「子どもの事わかってあげられてるって
思ってました」という言葉です。
わが子の今が心配。
わが子のこれからが不安。
そう思うママたちは、
本当にお子さんたちのことを
よく見ています。だけど、見れば見るほど、
気になることが出てきちゃう。個別相談の前に書いていただく
「事前ワーク」はお子さんの「〜ができません」で
あふれています。
私は、事前ワークをいただいたあと、
すみからすみまでじっくり読ませて
いただいています。そして、お子さんに成り代わって
もう一度読みます。お子さんの1日を想像しながら、
「ああ、こんな時に
ママからこんな風に言われてるんだな。ちょっと凹んじゃうだろうな」
「ああ、こんな風に考えてやったことが
先生に誤解されて怒られるんだろうな。くやしいよね〜」
1日を通じて、お子さんは
どんな感情で過ごしているんだろう。それを想像します。
そしてその後、同じように
ママがどんな感情で1日を
過ごしているのかを想像します。事前ワークを読み込みながら
涙してしまうことも
1度や2度ではありませんし、ママの心の底から絞り出される
ものすごく辛い気持ちが
たくさん書いてある事前ワークに
苦しくなってしまうこともあります。
そんな見立ての時間を
繰り返してきたことで
気づいたことがあります。それは、多くの親子で
お子さんの思いとママの思いは
すれ違っているってこと。個別相談で、お子さんの見立てを
お話しした時に、驚いた顔をされて
「子どもの事、私が一番
わかってあげられてるって思ってました。だけど、確かに
先生のおっしゃる通りかもしれない。「ママカルテ」で子どもの本当の思いや
困ってることを知りたいです」っておっしゃるんです。
そして、フィードバックで
お子さんの本音や現在地について
お話しすると涙を流しながら
「これまで、誰にもわかってもらえなくて
すごくきつかったんだろうな、って
考えたら涙が止まりません」とおっしゃるんです。

だけど、「ママカルテ」で
お子さんのしんどさを知ったママは
立ち上がろうとしてくれます。もちろん、思った以上のわが子のしんどさに
立ち上がるまでの時間がかかる
ママだっていますし、「ママカルテ」でわかった
わが子の本当の姿に
向き合えないママだっています。ですが、誰にもわかってもらえず
たった1人でしんどい思いをしている
わが子の味方になりたい!という
ママたちの思いは心の中でメラメラ燃えています。
そして、
「わが子のために動き出す!」
と決断をしていかれるんです。
こんなママたちの背中は本当にかっこいい。

私も同じ思いをしたことがあります。
実は「ママカルテ」第1号は
小5ADHDの私の長男。小4の頃、学校に行けなくなった息子に
真っ先に「ママカルテ」を
試してみた私は思いも寄らない結果に遭遇しました。
それが、「ママカルテ」の中で
採用している「自己肯定感のワーク」
長男に回答してもらった
自己肯定感のワークを
採点したところ、息子の点数はなんと
100点満点中6.8点
だったからです。

凸凹キッズを育てるママにとって
わが子の本当の姿と向き合うのは
本当に辛い時もある。だけど、
いや、だからこそ、
わが子の苦手ばかりを見て
できないことばかりを数える毎日から抜け出してほしいんです。
「ママカルテ」を通じて
わが子のことを知れたら、あとは「ママカルテ」をきっかけに
お子さんたちのことを研究していけばいい!今こんな特性があるのなら、
来年度はこういうところを
伸ばしたらいいんだ!と、できるところをもっと伸ばす方法を
見つけたり、こんな苦手なことがあるのなら、
こういう体験をしたらいい親がこんな風に関われば
自信がついて
わが子は成長するはず!と、ママがやることを決めて
動き出したり、ただ闇雲に動くのではなく、
もっともっと戦略的に、
もっともっとオーダーメイドで、わが子のことだけを研究していけば
いいんじゃない?そう思ったんです。

だけど、それをたった一人で
ママがやるなんて難しいから、だから思いついたのが
「わが子研究所」という名の
ママたちのためのコミュニティなんです。「早く行きたければ一人で行け
遠くへ行きたければみんなで行け」
という、有名なアフリカのことわざがあります。
行きたいのはわが子の未来!
遠い遠い未来です。
だからこそ、みんなで行こう!
この"わが子研究所構想"を
描いていく中で、これまで個別相談に来てくれた
ママたちや「ママカルテ」を受けてくれた
ママたちの顔がぱあ〜〜〜!っと
浮かびました。
「ママカルテ」では、
アフターフォローの期間は
たった3ヶ月。だけど、子育ては
ずっとずっと続きます。私は、1人1人のママやパパやお子さんたちと
一緒に遠くへいきたい。子どもたちの未来に向かって
一緒に歩むチームでいたい。そんな思いが、
”わが子研究所"には詰まっているんです。この夢はまだまだ私の心に
宿り始めたばかり。だけど、頭の中では
「zoomだけで会うのではなく、
親子でリアルであつまりたい!」「みんなとあんなことやこんなことしたい!」
「お子さんたちの成長を
この目で見てみたい!」そんな気持ちがあふれてきていますよ。
この"わが子研究所"という夢を通じて
夢で繋がり、夢に向かって一緒に歩くそんなママたちと
これからどんどん出会っていきたいと思います。それでは〜!
Copyright©2021- HirokoMorinaka. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-05-19 21:50:00】配信 病院では異常なし。だけど朝だけお腹が痛い子
- 【2026-05-18 21:40:00】配信 学校だけ問題児だった子が、6月に止まる理由
- 【2026-05-18 00:20:00】配信 一人で悩み、考えていた頃の私へ
- 【2026-05-15 22:30:00】配信 【セミナー募集は本日まで】薬の前に、見立てで変わる学校トラブルがあります
- 【2026-05-14 22:20:00】配信 ママが全部背負わなくていい。学校だけ問題児に必要な味方の増やし方
- 【2026-05-13 21:50:00】配信 「戦いに行く顔で、登校していました」
- 【2026-05-12 22:40:00】配信 頑張りカードを正しく使ったら、1日で立ち歩きに変化が出た小1女の子の話
- 【2026-05-10 20:40:00】配信 教科担任全員が特性を理解したら、中1男子の学習が伸び始めました
- 【2026-05-08 22:00:00】配信 毎日学校に見張りに行っていた小5男の子のママが母子登校をやめられた理由
- 【2026-05-07 22:10:00】配信 【小2男の子のママ】「自分とわが子を知ると、こんなにイライラしないなんて」
- 【2026-05-06 22:40:00】配信 【募集開始】学校だけ問題児を抜け出すために最初に見るべきこと
- 【2026-05-02 21:50:00】配信 「どうせオレ問題児だし」と言っていた息子が、変わり始めた4月
- 【2026-05-01 23:30:00】配信 同じ「立ち歩き」でも、原因が違えば対応は変わります
- 【2026-04-30 21:50:00】配信 学校トラブルは、“直す”前に“見立てる”
- 【2026-04-04 21:30:00】配信 「理解して」と言われても、何を見ればいいの?



