薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

病院では異常なし。だけど朝だけお腹が痛い子

配信時刻:2026-05-19 21:50:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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昨日は、

学校だけ問題児に見える子は、
本当は学校でパワーを使い切っている子
なのかもしれない。

 

そして、その状態が続くと、
5月末〜6月に
脳とカラダのサインとして、

登校しぶりや体調不良が出てくることが
あります。

  

というお話をしました。

 

 

今日はその続きです。

「病院では異常なし。
でも、朝になるとお腹が痛い」

そんな子の話をします。

 

 

ママカルテに相談に来られるママたちから、
よく聞く言葉があります。

 

それが、
「朝になると、

『お腹が痛い』と言うんです。」

  

 

頭が痛い。
気持ち悪い。
眠い。
だるい。
起きられない。

 

でも、熱はない。

咳もない。

 

病院に行っても、
「大きな異常はなさそうですね」
「様子を見ましょう」
と言われる。

 

学校を休ませて、しばらくすると、
昼くらいには少し元気になる。

 

ゲームはできる。
動画も見られる。
おやつも食べる。
笑っている時間もある。

 

すると、ママの中に、
ものすごく苦しい疑問が出てきます。

 

これは本当に体調が悪いの?
それとも学校に行きたくないだけ?
仮病なの?
甘えなの?
休ませすぎた?
私の対応が悪いの?

 

 

そして、夕方になると
また元気に見えるから、

明日は行けるかなと思う。

 

でも翌朝になると、また同じ。

「お腹が痛い」
「頭が痛い」
「気持ち悪い」
「眠い」
「行きたくない」

 

このくり返し。

 

ママはどんどん疲れていきます。

 

 

学校には毎朝
連絡しないといけない。

先生にはどう説明したらいいか
わからない。


夫には「甘やかしじゃない?」と
言われるかもしれない。


本人に理由を聞いても、

「わからない」
「別に」
「行きたくない」
しか返ってこない。

 

そして、ママは検索を始めます。

 

小学生 不登校
学校行かない 甘え
朝だけ腹痛 学校
不登校 家では元気
発達障害 不登校
発達外来 予約待ち

 

調べれば調べるほど、
情報は増えるのに、
うちの子のことはますます
わからなくなる。

 

そんな状態になっていませんか?

 

 

ここで、私自身も少し
反省していることがあります。

 

私も小児科医として、
不登校や登校しぶりで
お腹が痛い、頭が痛いと受診した子が
増える季節は6月ごろだったなと
記憶しています。

 

そして、その時、
私の外来に来た親子に

「身体は大丈夫そうですよ」

とお伝えすることがありました。

 

 

もちろん、医師として、
体の病気が隠れていないかを
確認することはとても大切です。

 

診察をして、必要な検査をして、
大きな病気が見つからなければ、

「身体に大きな問題はなさそうです」

とお伝えすること自体は
間違いではありません。

 

 

でも、今あらためて思うのです。

 

子どもは本当にお腹が痛い。
頭も痛い。
気持ち悪い。
朝になるとカラダが動かない。
ママもそれを毎朝見ている。

 

それなのに、病院で
「身体は大丈夫ですよ」
と言われたら、ママはどうしたらいいか
わからなくなりますよね。

 

 

子どもも、
「痛いのに、大丈夫って言われた」
「じゃあ、これは自分のせいなの?」
と感じてしまうかもしれません。

 

だから、ここで分けて考えてほしいのです。

 

 

病院で
「身体に大きな異常はなさそう」
と言われたことは、

 
「この子が困っていない」
という意味ではありません。 

 

「仮病です」
という意味でもありません。  

 

 

体の検査では
大きな異常が見つからなくても、

 
脳とカラダが、学校への負荷に
反応していることがあるんです。

 

たとえば、大人でもありますよね。

 

・緊張する予定がある朝、
お腹が痛くなる。

 

・苦手な人に会う前に、
頭が重くなる。

 
・大きな仕事の前に、

眠れなくなる。


・不安が強い時に、

食欲がなくなる。

 

 

それは、
気合いが足りないからでも、
怠けているからでもありません。

 

脳が緊張を感じ、
カラダが先に反応している状態です。

 

子どもも同じです。

特に発達に特性のある子や、
発達グレーゾーンの子は、

 
学校生活の中で、
私たち大人が思っている以上に、

たくさんの脳の力を使っています。

 

先生の話を聞く。
一斉指示を理解する。
友達の空気を読む。
チャイムで切り替える。
忘れ物をしない。
板書を写す。
給食を食べる。
休み時間を過ごす。
叱られないようにふるまう。
集団のペースに合わせる。

これを毎日、毎日、くり返します。

 

 

4月は、新しい環境の中でなんとか頑張る。

5月も、なんとか踏ん張る。
 

でも、その子の中では、
少しずつパワーが減っていく。

音がしんどい。
教室のざわざわがつらい。
先生の話が長い。
何をすればいいかわからない。
友達との距離感が難しい。
怒られないように気を張っている。
間違えないように頑張っている。
できない自分を責めている。  

  

そんな小さな負荷が積み重なると、
ある日、言葉より先に
カラダが言い始めます。

 

もう無理だよ。

  

 

お腹が痛い。
頭が痛い。
気持ち悪い。
眠い。
起きられない。

 

それは、 
学校に行きたくないという
「わがまま」ではなく、

  

学校で使い切ってきた力が、
脳とカラダのサインとして
出ているのかもしれません。

 

 

もちろん、体調不良がある時に、
体の病気を見逃してはいけません。

 

強い痛みがある。
嘔吐をくり返す。
体重が減っている。
発熱が続く。
血便がある。
夜も痛みで眠れない。

そんな時は、必ず医療機関で
相談してください。

 

 

でも、病院で大きな異常は
なさそうと言われた。

それでも朝だけ体調不良が続く。

学校の話になると悪化する。

休むと少し回復する。

 

 

そんな時は、
「じゃあ甘えだね」
で終わらせないでほしいのです。

 

 

では、何を見たらいいのか。
難しい言葉で考えなくて大丈夫です。

 

まずは、
この子のカラダが、
学校のどの場面を思い出した時に
反応しているのかを
見てほしいのです。

 

教室の音やざわざわで
疲れていないかな?

 

朝の準備や持ち物、
時間割の切り替えで、

頭の中がいっぱいになっていないかな?

 

友達との距離感や、
先生とのやりとりに、

ずっと気を張っていないかな?

 

「また怒られる」
「またできない」
「自分だけ違う」
そんな気持ちを、毎日積み重ねていないかな?

 

 

学校そのものが嫌なのではなく、
学校の中のどこかで、
脳とカラダが限界を迎えて
いるのかもしれません。

 

だから見るべきなのは、
「本当に痛いの?仮病なの?」
ではなく、

 

この子のカラダは、
何に反応しているのか。

この子は、
学校のどこで力を使い切っているのか。

 

そこなのです。

 

ママカルテでは、そのサインを


感覚
段取り力
人間関係
不安
自己肯定感
学校環境のズレ

から見立てていきます。

 

6月は
1学期の鬼門の月です。

 

4月から頑張ってきた
子どもたちの中には、

 
5月末から6月にかけて、
脳とカラダのサインが
見え始める子がいます。

 

だから、6月に入る前に、
ママには少しずつ知ってほしいのです。

 

 

朝の腹痛は、
ただの腹痛ではないかもしれない。
 

朝の眠気は、
ただの寝不足ではないかもしれない。
 

学校の話になると黙るのは、
反抗ではないかもしれない。

 
理由を聞いても「わからない」と言うのは、

隠しているのではなく、
本人にもまだ言葉にできないのかもしれない。

 

 

学校に戻すか、休ませるか。

その答えを急ぐ前に、
まずは、
わが子の“脳とカラダの現在地”を
見てほしい。

 

この子はいま、
学校のどこで力を使い切っているのか。

 

どんな場面で
カラダが先にブレーキをかけているのか。

 

どんなサインを、前から出していたのか。

 

  

そこが見えてくると、
ママの不安は少しずつ変わります。

 

「どうしたら学校に行けるの?」
ではなく、

 

「この子には今、何が必要なんだろう?」
と考えられるようになります。

 

 

そしてその視点が、
子どもを責めず、
ママ自身も責めず、
次の一歩を選ぶ力になります。

 

 

もし今日のメルマガを読んで、

 

「うちもそうでした」
「朝だけお腹が痛くなります」
「病院では異常なしと言われて、
どうしたらいいかわかりませんでした」

 

と思った方がいたら、
よかったらこのメールに
そのまま返信してください。

 

 

お子さんのサインは、
ママが一番近くで見てきた
大切な情報です。

 

そのサインを、
甘えやわがままではなく、
脳とカラダからのメッセージとして
読み解くこと。

 

そこから、
子どもへの関わり方は変わっていきます。

 

 

明日からは、6月を前に 
この「脳とカラダの現在地」
知るための
新しい企画について
少しずつお話ししていきますね。

 

  

それでは!

今日も頑張ったあなたへ。

 
おやすみなさい^^

 

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私の使命です。


☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

プロフィール写真正方形.jpg

 

私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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発行責任者:

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰

森 博子

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