薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
【第4章】発達凸凹キッズの生きづらさは大人になっても続くんです(涙)
配信時刻:2024-02-27 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!=======
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=======こんにちは!
少しメールの間隔が空いてしまいすみません。
今日は、「わが子研究所」メルマガ第4章
「なぜ子どものために
今、わが子研究を始めた方がいいの?」についてお話させてください。
第1、2、3章をお読みでない方は
こちらからどうぞ^^(アーカイブなので保存はできません)
【第1章】わが子の成長の鍵が見つかる”わが子研究所”創ります!
https://www.agentmail.jp/usr/?m=mailmagazine&r=modify&p=9555&i=686947
【第2章】「子どもの事わかってあげられてるって思ってました」
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/686475/
【第3章】困ってるのに「困ったらまた相談にきてください」って言われた…
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/686947/

発達凸凹キッズのママたちに必要なのは
「わが子研究」なんだ。そんなお話をさせていただいていますが、
私がこう思うきっかけになったのは
以前私のところに相談にきてくださった、
高校2年生男子のエピソードが
きっかけです。
この子のお話はこれまでも何度か
お話しているのですが、改めて
「なぜ早くわが子研究を
始めた方がいいのか」という視点でお話させてください。
このママからご相談いただいたのは
お子さんが高校2年生の1月。学習面でつまづき、
ゲームにはまってしまって昼夜逆転。その結果不登校になってしまいました。

この高校生の男の子のママは
お子さんが高校生になるまで
全く何もしなかったわけではないんです。いや、むしろ
きちんとお子さんの状態を見て、
適切なタイミングで
何度も、いろんなところに
ご相談に行かれていた。なのに、そのどこでも
具体的な対応策を
教えてもらえなかった。その結果、個別相談で
お母様が私に語った言葉は「誰に相談したって一緒。
この子の将来はもう
親が一生付き合っていくしかないんだ」というものでした。

このお母様は、
「学年が上がって成長したら
そのうち解決するかもしれないと
思ってきました。だけど、いろんな本を読んでも、
講演を聞きに行っても、うちの子のことはずっとわからないまま。
森先生のところにもっと早く
相談にこればよかった・・・」とおっしゃいました。
ここに、「わが子研究」が
必要な理由があります。
特に、発達の特性がうすく、
特別なサポートを入れなくっても
なんとなく学校にいけてしまったり、
側からみたらさほど
大きな問題もないように見える子は先生や親御さんを
困らせたりすることが少ないため、
発達の特性に気付かれずにきてしまう。ですが、この場合、
その子には全く問題がないから
困らせることがないわけではない。実は、お子さん自身が
ものすごーく頑張っているだけなのです。
それに気付かないまま
高校生まで様子見をしてしまって、
深掘りされぬまま学校に行き続けて
ある時ポッキリ心が折れてしまった。この男の子はそんな状態でした。
高校生だから、大人に近いから
何もせずに自然に特性が改善して
生きやすくなっていく
ということはほとんどありません。なぜなら、
人間の脳は、オギャーと生まれたその時は
まだまだ未熟な状態だから。それから成長とともに、
脳の使い方を学習しながら
成長していくからです。
その成長の過程をたどる中で、
脳の中身が
年齢相応に発達した部分だけでなく発達が年齢より遅れる部分(凸凹の凹の部分)
発達が年齢より進む部分(凸凹の凸の部分)が出来上がってきます。
この脳の発達のアンバランスさが
日常での困りごとの原因に
なっているんです。ちなみに、脳の凸凹具合は
人によって違いますが、完璧に脳が育ち、凸凹がない脳になる
なんてことは
この世にはおこらないのです。つまり、わたしたち
人間の脳は
凸凹しているのが
標準装備ということ!
◯◯◯さんも、よく
ネットなどに挙げられている「発達障害チェックリスト」
って自分でもやってみたことないですか?
あのチェックリストに1つも丸が
つかない人なんて
世の中にはほとんどいないんです。
だからこそ脳を伸ばせばいいという
話になるのですが、脳の中でも苦手な部分というのは
やはり伸びにくいもの。つまり、発達凸凹キッズでは
大人になっても
困りごとが残ったり、
その影響で生きづらさが続くことって想定内!なんですね。
ただ、その困りごとというのは
周りの人たちの対応や
お子さんが置かれる環境によって大きくもなれば逆に小さくもなります。
特に困りごとが大きく
なりやすい環境の1つが同級生全員が、同じタイミングで
同じことをされることを要求される小学校・中学校時代。
大人になれば、自分で環境を選べる
状況になるので、小中学校時代よりは
生きやすくなるとはいえ、やはり発達凸凹の子達には
厳しい未来が待っている、というのは
否定はできないのです。だったら、
◯◯◯さんならどうしますか?お子さんにそんな
しんどい未来が待っているのを指をくわえて待っていますか?
それとも
ママがわが子を研究して
少しでも生きやすい未来を
創ってあげますか?私は後者を選びました。
かつては「ADHD」について
本を片っ端から読む。そんな研究の仕方をしていましたが、
いまは、ADHDの本を読んだり
ADHDについてネットで調べるのは
もうやめました。だって、そこには
「一般的なADHD」
のことは書いてあっても、「わが子のこと」は書いていないから。
そして、ADHDの本を読んだり
ADHDのことをネットで調べていた
時間をいまはどんな時間に
当てているかというと・わが子の「ママカルテ」を
ことあるごとに読み返して戦略を立てる・近い未来、日本や世界で
起こると言われているできごとの研究
(特にAIと仕事の話)・お金の勉強
・過去に凸凹キッズだった人が
大人になってリーダーになったお話・子どもたちの自己肯定感を
高める方法や夢の描き方こんな学びをしていますよ。
わが子の未来についての
学びを増やした結果、将来についての不安は減って
むしろわが子の未来に
ワクワクできるようになりました。そしてその学びを
わが子たちにアウトプット!したら自らいろいろなことを
学ぶ子になってきましたよ^^しめしめです笑

私の作る「わが子研究所」では
発達障害の研究ではなく、
「わが子」の研究を
とことんやっていきます。ママたちが、
「発達障害」の専門家になるのではなく、わが子の「発達」の専門家になるための
研究をすることでわが子の未来を明るくする!
そんな場所を目指していきます。
わが子研究所での共通言語は
「ママカルテ」と「発コミュ」。
この2つを身につけるからこそ
ママたちが「わが子研究員」になって
お子さんたちがどんどん成長していく。そんなかっこいいママとお子さんたちの
「ヒーローの証明」
を集めていく
世界でたった1つ、オンリーワンの
研究所を目指していきますよ^^明日は、ママが
「ママカルテ」と発コミュを身につけ、
わが子研究員になったことで
脳をぐーんと発達させた
男の子とママのお話を
したいと思います。それでは〜!
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