完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

元気になったのに、なぜ学校だけは「無理」なの?ネガティブ思考リセットが必須です

配信時刻:2026-08-29 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は、

「家では元気になったのに、

なぜ学校や勉強には動けないの?

ネガティブ思考リセットが必須です」

というお話です。

 

起立性調節障害や

不登校のお子さんを見ていると、

こんな時期があります。

 

朝も少しずつ起きられる。

家族とはよく話す。

ゲームなら何時間でもできる。

好きなものなら食べられる。

買い物にも行ける。

友達とも遊べる。

旅行だって行けた。

 

ママから見ると、

「あれ?ずいぶん元気になったよね?」

と思える。

 

だから、

そろそろ学校の話もできるかな。

 

勉強も少しくらい

始められるかな。

 

そう思って、

「2学期どうする?」

「そろそろ少し勉強してみる?」

と聞いてみる。

 

すると急に、

表情が固まる。

 

「無理」

「その話しないで」

「学校は行かない」

とシャッターが下りる。

 

するとママは、

こんなに元気なのに、

なぜ学校だけできないの?

と思いますよね。

 

ここで、

「え?これってメンタルなの?」

「まだ回復していないの?」

と考えるママもいると思います。

 

もちろん、

今どの回復段階にいるのかを

見極めることはとても大事です。

 

身体だけの問題じゃないと気づくのも

大切です。

 

だけど、

実は絶対に

見落としてほしくないものがあります。

 

それが、

 

お子さんの中に残っている

「ネガティブ思考」です。

 

たとえば一度、

学校へ行こうとして

朝、具合が悪くなった。

 

教室に入ったけれど

途中でしんどくなった。

 

勉強を再開したけれど

思うようにできなかった。

 

友達の前で

自分だけ遅れていると感じた。

 

友だちとコミュニケーションが

うまくいかなかった。

 

そんな経験が重なると、

次に学校や勉強を考えたとき、

まだ何も起きていないのに、

「また具合が悪くなるかも」

「どうせできない」

「今さら行ったら変に思われる」

「遅れているからもう無理」

「ちゃんとできないなら

やらない方がいい」

 

と、先に“失敗する未来”を

予測するようになることがあります。

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これが不安の強い子に

よく見られるところです。

 

家でゲームをすることには、

「また失敗するかもしれない」

という予測があまりない。

 

好きな買い物にも行ける。

家族旅行にも行ける。

 

だけど、

学校。

勉強。

テスト。

進路。

人から評価されること。

失敗できないと思っていること。

 

こうした

負荷の高いものになった瞬間、

脳の中では、

過去のしんどかった経験から

「また同じことが起きるかもしれない」

という予測が強くなる。

 

この予測が起きると

身体もストップしてしまうんです。

 

だから、

身体が元気になってきたことと、

学校に挑戦できることは、

必ずしも同じではないんです。

 

そして、

ここでもう一つ

知っておいてほしいことがあります。

 

それは学校や勉強を避けるほど、

「避けたから安全だった」と

動かないことを正解とする

行動パターンが固定化します。

 

不安なものを避けると、

その瞬間はホッとします。

 

学校の話をやめてもらえた。

勉強しなくて済んだ。

行かなくて済んだ。

 

すると、

一時的に不安は下がります。

 

だけどそれを繰り返すと、

「やっぱり避けた方が安全だった」

という記憶になりますます

うごけなくなるんです。

 

だから、

ただ休ませ続ければ

自然に全部できるようになる、

とは思っていけません。

 

反対に、

元気そうだからと

いきなり学校や勉強へ

戻そうとするのも違います。

 

ここに、

回復の難しさがあります。

 

休ませるだけでもない。

無理に挑戦させるのでもない。

 

必要なのは、

「どうせ無理」

「またダメになる」

と決めつけてしまう

ネガティブ思考を少しずつ緩めながら、

 

「思っていたよりできた」

「途中まででも大丈夫だった」

「失敗しても終わりじゃなかった」

という経験を

脳に積み重ねていくこと。

 

私はこれを、

ネガティブ思考リセット

と呼んでいます。

 

起立性のお子さんや

不安症のお子さんは

ここのサポートが難しく、

自己流ではうまく行かない部分です。

 

「前向きに考えよう!」

とポジティブに

言い換えることではありません。

 

毎日の会話の中で、

白か黒か。

できるか、できないか。

成功か、失敗か。

 

そんな極端な捉え方を少しずつ緩め、

「じゃあ、どこまでならできそう?」

と考えられる脳に

育てていくことです。

 

ここが育たないまま、

一時的に体調が良くなったからと

負荷の高い環境へ戻ると、

 

頑張れる子ほど、

また一気に頑張ります。

 

「せっかく戻ったんだから」

「みんなに追いつかなきゃ」

「今度こそちゃんとやらなきゃ」

と。

 

そして、限界がやってきて

一日休んだだけで、

「またダメになった」

テストで思うような点が取れなければ、

「やっぱり自分には無理」

となる。

 

すると、

せっかく挑戦できるようになったのに、

また自分を追い詰める方向へ

戻ってしまうことがあります。

 

繰り返すたびに

そがれていく自信…

代わりに膨らむ

自己否定感…

そして固定化される

ネガティブな記憶…

 

これがぶり返す不登校の正体です。

 

だから私は、

学校へ行けたら回復完了、

とは考えていません。

 

本当に見たいのは、

負荷がかかったときに、

以前と同じように

「全部無理」

「もう終わり」

と自分を追い詰めるのか。

 

それとも、

「今日はここまでにしよう」

「これはできなかったけど、

こっちはできた」

「次はやり方を変えてみよう」

と、自分を追い込まずに

次の作戦を考えられるようになったのか。

 

ここです。

新学期に行けるかどうかより、

私はこの力を育てる方が

はるかに大事だと

信じてやみません。

 

なぜなら、

この子たちがこれから出会うのは、

学校だけではないからです。

 

受験。

友達関係。

部活。

大学。

就職。

恋愛。

この先、

思い通りにならないことなんて

いくらでもあります。

 

そのたびに、

「うまくできない私はダメだ」

と人生を止めるのではなく、

 

「じゃあ、どうする?」と

次の一手を考えられる子にしておく。

 

そこまでが、

私が考える

不登校からの回復です。

 

だからこの親子で負荷の高い9月は、

回復段階の見極めだけではなく、

ネガティブ思考リセットに

力を入れてセミナーを開催します。

 

 

なぜ元気になっても

学校や勉強だけには動けないのか。

 

そして、

不安で動けない子の

「どうせ無理」を、

「それなら、やってみようかな」

に変えていくために、

 

家庭の毎日の会話で

何を変えていけばいいのか。

 

その仕組みを、

脳の発達の視点から

具体的にお話しします。

 

 

9月1日に行けなかった。

だから、

また休ませるしかない。

 

そんな二択で

2学期を終わらせないために。

 

おうち時間の中にいくらでもある

成長のチャンスを

存分に活かすために。

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今のお子さんの中にある

「動けない理由」を知って、

次の「やってみる!」を

育てる2学期にしていきましょう。

 

9月7,8,9日、

予定を開けてお待ちください!

 

今日はここまでです。

 

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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