完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

朝は起こす?休ませる? 実は、正解は毎日変わります

配信時刻:2026-10-12 07:20:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

「朝は起こす?休ませる?

実は、正解は毎日変わります」

 

というお話です。

 

起立性調節障害の子を、

朝は起こした方がいいのか。

それとも、休ませた方がいいのか。

迷っていませんか?


私も息子が起立性調節障害になった頃、

「生活リズムを崩さないように」

「毎朝、同じ時間に起こしましょう」

と言われた通り、

朝は必ず起こそうとしていました。

 


15センチの距離で息子の顔に

光を当てたり、

音楽を大音量で流す。

身体を起こして、

無理やり座らせる。

 

それでも息子は、

目を覚ましませんでした。

 


毎朝、何十分もかけて起こしても、

結局また眠ってしまう。

私に残るのは、

「今日も起こせなかった」

という焦りと疲れだけでした。

 


しかも、

起こしに行けば行くほど、

息子は私を嫌がり、

ついには部屋にカギを

かけるようになりました。

 

こうしてどんどん

私も息子も

追い詰められていったのです。

 

もし今、

同じようなことが起きていても、

あなたの起こし方が

悪いわけではありません。

 

実は子どもの回復段階と、

そのとき必要な関わり方が

合っていないだけなのです。

 


実は、

「朝は起こすのが正解」

でも、

「好きなだけ寝かせるのが正解」

でもありません。

 


身体症状が強い時期と、

安心が戻ってきた時期。

 

脳が省エネ状態にある時期と、

自分から挑戦したい時期では、

同じ「朝起きられない」でも、

必要な対応が違うからです。

 


たとえば、

回復の第1段階であるSOS期。

 

身体症状が強く、

エネルギーを使い切っているこの時期は、

まず、上手に休ませることが必要です。

 

ここで無理を重ねると、

回復するためのエネルギーまで

消耗してしまいます。

 


そして、多くのママが

対応を間違えやすいのが第2段階です。

 

診断がついた直後ほど、

「これ以上休ませたら、

学校へ戻れなくなるのでは?」

と心配になります。

 


中学生なら、

内申点や出席日数。

高校生なら、

進級や留年も気になります。

 


だから、

「そろそろ起きよう」

「今日は行けそう?」

「学校には何て連絡する?」

と声をかけたくなる。

 


ですが、

脳がストレスに過剰反応している時期は、

起こす声や指示、

学校の話そのものが、

「また何かを求められる」

という予測の負荷になることがあります。

 


起こされる前から身構れる。

ママが部屋に入ってくるだけで

嫌な反応が出る。

カギをかける。

大きな声を出す。

布団にもぐる。

一応起きるけどまた横になる。


これは反抗というより、

脳がこれ以上の刺激を

避けようとする反応です。

 


この時期は、

無理に起こすと

引きこもりや昼夜逆転にも

移行しやすい時期。

 

朝、無理に起こすよりも、

本人が起きている時間に

安心できる会話を増やすことが先です。

 


ところが、

第3段階の停滞期に入ると、

今度はずっと刺激を減らしたままでは

動き出しにくくなります。

 


脳が省エネモードに慣れ、

新しい行動を起こすきっかけが

少なくなっているからです。


この段階では、

無理やり起こすのではなく、

「朝は30分おきに3回だけ声をかける」

など、

本人と相談しながら

朝のルールを決める方法があります。

 


ただし、ここで注意したいのが、

子どもの

「一応、早く起こして」

という言葉です。


本当に起きたいのか。

起きられなかったとき、

ママをがっかりさせたくないだけなのか。

 

本人が自分の気持ちを

そのまま話せる親子関係がなければ、

言葉だけで判断するのは危険です。

 


第4段階に入ると、

自分でアラームを設定したり、

自分から起きてきたりする日が

少しずつ現れます。

 


このとき必要なのは、

「やっと起きられたね!」

と成果を大きく評価することより、

 

「自分でアラームをかけたんだね」

「起きようとしていたね」

と、完璧じゃなくても25%を

具体的に肯定することです。

 


そして第5段階。

学校や外の活動へ

挑戦し始めた時期こそ、

慎重な観察が必要です。

 


昨日学校へ行けたからといって、

今日も同じように行けるとは限りません。

 

挑戦した翌日は、

身体にも脳にも休養が必要なこと

があります。

 


そこで、

「昨日は起きられたんだから、

今日も起きられるよ」

と同じ負荷をかけると、

 

まだ回復途中の脳が

再びストレスに過剰反応し、

SOS期まで戻ってしまうことも

あります。

 


だから判断するのは、

「昨日、起きられたか」

だけではありません。

 


今日の体調はどうか。

声かけに反応できるか。

会話が成り立つか。

本人はどうしたいと言っているか。

前日にどれだけ活動したか。

 

そして今、

どの回復段階にいるのか。


朝の正解は、

毎日同じではありません。

 


起こすか、休ませるかを

先に決めるのではなく、

今の子どもの状態を観察して、

その日に必要な関わりを選ぶ。

 


これが、

ただ休ませ続けるのでも、

無理に動かし続けるのでもない、

子どもの回復する力を

育てるサポートです。

 


「朝、起こすべきか」ではなく、

「今、この子の脳は

どの回復段階にいるのか」

を考える。

 


意外かもしれませんが、

ここがわかると、

同じ「起きられない朝」でも、

ママがすることは変わってきます。


わが子が今、

どの段階にいるのかわからない方は、

こちらの

【回復5段階チェック】で

確かめてみてくださいね。

▼回復5段階チェックはこちら
https://www.agentmail.jp/form/ht/73691/2/

 

今日はここまでです。

保存したい方はこちら▼

AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。

初回登録&読み返したい方はこちら▼

AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。

 

==============

今日のメルマガはいかがでしたか?

ほんの一言でもご感想を返信

していただけたら嬉しいです!

==============

私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

▼Instagramはこちら▼

https://www.instagram.com/oshitamayo88/

 

▼Facebookはこちら▼

https://www.facebook.com/profile.php?id=100088832929904

 

▼ブログはこちら▼

https://ameblo.jp/365en-courage/

 

 

_1610857 (3).JPG

 

◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

============

このメルマガは全文が著作権法によって

保護されていますが、

ご家族ご友人に限りお役に立てれば

全文の転送を前提として

共有していただいて構いません。

但し、メディア等の公に公開することは

お断りしております。

=============

発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {74}