完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

「正解」を探さなくなったママが、いちばん子どもを動かせるようになった理由

配信時刻:2026-08-26 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

『「正解」を探さなくなったママが、

一番子どもを動かせるようになる理由』

 

というお話です。

 

生徒さんからよく聞かれます。

「先生、これで合っていますか?」

子どもが動かないと、

どうしても聞きたくなる言葉です。

 

この声かけでいいですか?

今日は起こした方がいいですか?

学校の話は

まだしない方がいいですか?

ゲームは止めなくても

いいのでしょうか?

 

私も、

起立性調節障害になった息子を

前にしていた頃は、

ずっと“正解”

を探していました。

 

正しい声かけ。

正しい対応。

正しい休ませ方。

正しい背中の押し方。

 

間違ったことをしたら、

もっと悪くなるんじゃないか。

 

そう思うほど、

子どもを見るより先に、

「何をするのが正しいの?」

と外に答えを探してしまうんですよね。

 

今日は、

そんな子育てから

大きく抜け出した

Nさんのお話をしたいと思います。

 

Nさんも最初から

関わりが上手だったわけではありません。

 

やってみたけれど、

思ったような反応が返ってこない。

 

肯定しているつもりなのに、

なぜかうまくいかない。

 

他のママのお子さんが

どんどん変わっていくのを見て、

「どうしてうちは……」

と苦しくなった時期もありました。

 

それでもNさんは、

やめませんでした。

 

私は何度も

「トライ&エラーでいい」

と伝えてきました。

 

一回の声かけで

正解を出そうとしなくていい。

 

うまくいかなければ、

子どもの反応を見て、

「今のは違ったのかもしれない」

と考えればいい。

 

なぜなら、

答えを持っているのは、

いつだって目の前の子どもだから。

 

Nさんは、

この言葉を信じてくれました。

 

たとえば、

娘さんが昼夜逆転している。

以前なら、

「昼夜逆転している」

=「よくない状態」

だけで見てしまったかもしれません。

 

けれどNさんは、

昼夜逆転している娘さんの中にも

「昨日よりここはよかった」

「こんなことを自分から話した」

「このときは表情が違った」

と、小さな変化を

見つけるようになりました。

 

子どもの主張にも、

すぐ「それはダメ」

と返すのではなく、

まず受け取ってみる。

 

そして、

ただ何でも許すのでもなく、

娘さんの状態を見ながら、

今ならこの提案は届きそうかな?

今はまだ言わない方がいいかな?

 

と考えるようになりました。

 

これは、

声かけの技術が

増えただけではありません。

 

Nさんの中に、

「子どもを見て、自分で決める力」

が育っていったんです。

 

私は今回、

Nさんの成長を改めて

一つずつ書き出してみました。

 

・うまくいかなくても続けた。

諦めなかった。

・指示するより、

まず肯定なんだと気づいた。

・昼夜逆転の中にも

成長を見つけた。

・子どもの主張を

頭ごなしに拒否しなくなった。

・肯定とは

褒めることだけではなく、

その子の存在そのものを

受け取ることだと気づいた。

・小さな変化を見つけた。

その変化を見ながら、

・タイミングよく提案

できるようになった。

・周りの「普通」や「常識」と

わが子を切り離して

考えられるようになった。

・うまくいかないときも、

「どうしたらいいですか?」

だけで終わらず、

・「私はどう見る?」

「次は何を試してみよう?」

と自分で考えるようになった。

 

以前のNさんと

今のNさん。

 

一番大きく変わったものは何だろう?

と考えたとき、

私はここだと思いました。

 

「正解を外に求める子育て」から、

“答えはわが子の中にある”と

信じて、観察し、自分で考え、

関わりを選べる子育てになったこと。

 

これって、

実はとても大きな変化です。

 

起立性調節障害や不登校の子育てでは、

 

昨日できたことが

今日できないことがあります。

 

先週は学校の話ができたのに、

今日は聞いただけで表情が曇る。

 

昨日は外に出られたのに、

今日は一日部屋から出てこない。

 

だから、

「この場合は、この声かけ」

という正解集だけでは

対応しきれません。

 

大事なのは、

正しい声かけをたくさん知ることより、

目の前のわが子の今を

読み取れるようになること

なんです。

 

今日のこの子は、

何なら受け取れる?

今は休ませる時期?

 

それとも、

少し挑戦できるところまで来ている?

 

背中を押すなら、

どのくらいなら負荷になりすぎない?

 

それを判断するために

必要なのが、

子どもを観察する力です。

 

そしてもう一つ。

 

自分の判断を

トライしてみる力です。

 

Nさんが変わったのは、

私に相談しなくなったからでは

ありません。

 

むしろ、

相談する前に一度、

自分で考えるようになった。

 

ここが大きい。

「先生ならどうしますか?」

ではなく、

「私はこう見立てたから、

こうやってみました。

でもこの反応だったので、

次はこうかなと思っています」

に変わっていったんです。

 

私はこれこそが、

ママ自身の脳が

成長している状態だと思っています。

 

なぜなら、お子さんの言動は

お子さんの今の脳の状態を如実に

反映しているから。

 

そして、

ママが自分で

わが子を見られるようになると、

子育ては

少しずつ怖くなくなります。

 

一回うまくいかなかっただけで、

「間違えた」

「また悪くしてしまった」

と自分を責めなくなる。

 

だって、

うまくいかなければ、

「違ったんだな」

と観察して、

また次を試せばいいから。

 

Nさんは、

過去の自分の子育てを

悔やんだこともありました。

 

だけど、

自分の子育てをずっと否定することは、

「あの頃のこの子も

ダメだった」

と、子どもの過去まで

否定することになってしまう。

 

そう気づいてから、

過去を責め続けるのではなく、

「じゃあ、今日から何をする?」

に目を向けられるようになりました。

 

正解を知っているママになる

必要はありません。

 

子どもを完璧に理解できるママに

なる必要もありません。

 

今日のわが子を見て、

考えて、

やってみて、

また見る。

 

その繰り返しの中で、

親子の「考える力」も

「選ぶ力」も

「動く力」も育っていきます。

 

もし今、

「これで合っていますか?」

と何度も誰かに

聞きたくなっているのなら、

今日ひとつだけ、

問いを変えてみてください。

 

「正解は何?」ではなく、

「今、わが子は何を教えてくれている?」

そこから始めてみてください。

 

子どもの答えを

見つけられるようになること。

 

そして、

その答えをもとに

自分で次の一手を選べるようになること。

 

私はそれが、

子どもの回復だけに振り回されない、

ママ自身の本当の成長だと思っています。

 

今日はここまでです。

 

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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