完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

「2学期は行く」って言ったのに、 宿題をしない。そんな時こそ知ってほしいこと

配信時刻:2026-08-25 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

「「2学期は行く」って言ったのに、

宿題をしない。

そんな時こそ知ってほしいこと」

 

というお話です。

 

「2学期は行く」

そう言っていたから、

ちょっとホッとしたのも束の間。

 

夏休みも終わりに近づいているのに、

宿題は進まない。

相変わらずゲームばかり。

学校の準備をする様子もない。

 

すると、だんだんママの頭の中に、

「本当に2学期から行けるの?」

「今から少しは勉強して

おかなくて大丈夫?」

「生活リズムも戻した方がいいよね?」

が増えてきます。

 

そして、つい、

「宿題どうするの?」

「そろそろ学校のことも考えないとね」

「2学期から行くって言ってたよね?」

と言いたくなる。

396532.jpg

だけど、

ここで一つ、

知っておいてほしいことがあります。

 

回復には、順番があります。

 

私は、

ママの

「こうあるべき」を手放せるほど、

不安で動けない子の子育ては

うまくいきやすくなると考えています。

 

なぜなら、

まだ十分に休めていない子。

 

好きなことを通して

「できた」という感覚を

取り戻せていない子。

 

自分から小さく動く経験を

まだ積めていない子に、

いきなり

学校。

宿題。

勉強。

進路。

という高いハードルを渡しても、

脳は

「よし、やろう!」

とはならないからです。

 

むしろ、

「やっぱり無理」

「また言われた」

「お母さんは分かってくれない」

と、さらに動けなくなったり、

親子関係まで

ギクシャクしてしまうことが

目に見えています。

 

だけどね。

ここで難しいのは、

ママだって、

分かっていて

声をかけているわけではない、

ということなんです。

 

「このままで大丈夫なの?」

「2学期どうなるの?」

「勉強が遅れたら?」

「進路は?」

先が見えない。

答えがない。

いつ動き始めるのかも分からない。

 

人は、

こうした「分からない状態」が続くと

不安になりやすいものです。

 

心理学では、

不確実な状態に対して

不安や苦痛を感じやすい傾向を、

「不確実性不耐性」

といいます。

 

だからママは、

子どもを困らせたいわけじゃない。

早くこの不安を消したくて、

「宿題だけでも」

「少し勉強したら?」

「学校どうする?」

と、目の前の問題を

一つずつ片づけたくなるんです。

 

けれど、

ここで変えたいのは、

子どもではなく、

ママが見ている“順番”です。

 

たとえば、

「中学生なら勉強するもの」

「2学期から行くなら、

夏休み中に準備するもの」

「生活リズムは整えるべき」

「ゲームばかりではダメ」

 

それは、

元気な子には

当たり前かもしれません。

 

だけど、

今のわが子にも

同じ当たり前が必要でしょうか?

 

ここを一度、

疑ってみてほしいんです。

 

大事なのは、

「何歳だから、これくらいできる」

ではなく、

今、この子の脳は

どこまでなら動ける状態なのか?

を見ること。

 

だから私は、

「学校へ行けたか」

「宿題をしたか」

だけを見ません。

 

むしろ、

ほかに見るべきところが

たくさんあります。

 

声をかけたあと、

不機嫌になる。

黙り込む。

落ち込む。

荒れる。

避ける。

 

そんな反応が出たとしたら、

それは、

「この子はやる気がない」ではなく、

“今のこの子には、

まだハードルが高いよ”

というサインです。

 

反対に、

自分から話し始める。

好きなことなら動ける。

家族と笑える。

自分で選ぶことが増える。

「ちょっとやってみようかな」が出る。

 

こうした変化は、

学校とは関係なく見えても、

次に進むための

大切な土台です。

 

だから、

焦って学校へ近づけるより先に、

まずは、

わが子の反応を見る。

 

そして、

「私の当たり前ではなく、

この子の今に合っているかな?」

「脳科学的にはどうなのかな?」

「うまく行っている人は

こんなときどうするのかな?」

と考えてみる。

 

これが今日、

やってみてほしい一手です。

 

私自身も、

「学校には行くもの」

「勉強はするもの」

「生活リズムは整えるもの」

そんな当たり前を

たくさん持っていました。

 

だけど、

その当たり前では

息子は動かなかった。

 

だから私は、

科学を学び、

うまくいっている人から学び、

自分の当たり前を

一つずつアップデートしていきました。

 

すると、

「何を言えば動くか」

を探す子育てから、

 

「今、この子には何が必要?」

と考えられる子育てに変わりました。

 

何度も言います。

 

回復には、

順番があります。

 

そして、

その順番が分かると、

「今は何もしなくて大丈夫?」

という不安も、

「そろそろ背中を押していい?」

という迷いも、

少しずつ減っていきます。

 

親子で変化成長したいなら、

正しい声かけを

たくさん覚えることより、

 

まず、

自分の“当たり前”を

アップデートすること。

 

そして、

科学的な視点から

わが子の今を知り、

うまくいった関わりを

自分たち親子の

ヒットパターンにしていくこと。

22826141.jpg

今日もし、

「宿題やった?」

「2学期どうする?」

と言いたくなったら、

その前に一度、

 

わが子の表情を

見てみてください。

 

その反応の中に、

“今は進む時か、

まだ土台をつくる時か”

次の一手を決めるヒントが

ちゃんとあります。

 

答えはいつも子どもが

持っています。

 

今日はここまでです。

保存したい方はこちら▼

AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。

初回登録&読み返したい方はこちら▼

AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。

==============

今日のメルマガはいかがでしたか?

ほんの一言でもご感想を返信

していただけたら嬉しいです!

==============

私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

▼Instagramはこちら▼

https://www.instagram.com/oshitamayo88/

 

▼Facebookはこちら▼

https://www.facebook.com/profile.php?id=100088832929904

 

▼ブログはこちら▼

https://ameblo.jp/365en-courage/

 

 

_1610857 (3).JPG

 

◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

============

このメルマガは全文が著作権法によって

保護されていますが、

ご家族ご友人に限りお役に立てれば

全文の転送を前提として

共有していただいて構いません。

但し、メディア等の公に公開することは

お断りしております。

=============

発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {74}