完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

人の成長には、ある一定の法則がある

配信時刻:2026-08-11 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

「人の成長には

ある一定の法則がある」

というお話です。

 

先日、

発達科学コミュニケーションの

レクチャー4を開催しました。

 

実質4回目のレクチャーで

一区切りです。

 

そこで、何人かのお母さんたちの

「親力」と「子ども力」の変化を

グラフにして振り返りました。

 

そのグラフを眺めながら、

改めて思ったことがあります。

人の成長には、ある一定の法則がある。

1014244.jpg

それは、2つの意味があります。

 

まず一つ目、

成長には順番があり、

飛び級制度はないということ。

 

自信の回復→行動が増える→

感情コントロール→

相談しながら調整する力

 

いつも

こんなふうに進んでいきます。

 

そしてもう一つは、

成長は

右肩上がりには進まない。

ということです。

 

たとえば、中学2年生の女の子。

中1の終わりから不登校になり、

6月頃には外出すること自体が

怖くなっていました。

 

ところが受講して2か月半。

大好きな「推し」のライブのために、

友達親子と神戸へ行くことができました。

 

ホテルでは自分で時間を逆算して、

タイムスケジュールまで立てたそうです。

 

さらに先日は、

自分で予約したネイルサロンへ行き、

そのあと欲しい洋服を見つけると、

いつものお店が休みだったにも

かかわらず、

別の店舗まで一人で行って試着。

 

迷いながらも、

最後は自分で決めて購入しました。

 

朝はヘアメイクをしながら、

前髪が思い通りにならなくても、

「まあ、いっか」

と思えるようになってきたそうです。

 

数か月前には、

「外に出るのが怖い」

と言っていた子です。

 

だからといって、

毎日どんどん行動できるようになったわけ

ではありません。

 

行ける日もあれば、

行けない日もある。

 

できることが増えたと思ったら、

また止まることもある。

 

けれど、

「行けない」がなくなったことが

成長なのではなく、

「行けない自分」から、

また動き出せる力が育っている。

 

ここが、とても大事なんです。

 

小学校2年生の女の子もそうでした。

 

漢字を書くことが苦手。

算数も筆算になって難しくなり、

以前ならやりたがらなかった。

 

ところが今は、

「やる」

と言って自分から始めたり、

 

以前はお母さんと一緒に

鉛筆を持たなければ

書けなかった漢字を、自分で書いたり、

間違えたところを

直したりするようになりました。

 

夏休みには児童館にも挑戦。

もちろん、ずっと順調ではありません。

 

「休みたい」となる日もある。

ストレスがかかれば、

子どもの状態は揺れます。

 

けれど、お母さん自身に

大きな変化がありました。

以前なら、

「また行けなくなった」

と捉えていたところを、

「この子は今、

疲れているんだろうな」

と考えられるようになった。

 

そして、

休むことそのものではなく、

「休んだあと、また立て直せた」

というところに

成長を見つけられるようになったんです。

 

ここに私は、

人が成長していくときの

大切な法則があると思っています。

 

成長とは、波がなくなることではない。

 

負荷がかかれば落ちる。

疲れれば止まる。

失敗すれば不安になる。

それでも、

安心できる場所があって、

「できた」が記憶に残って、

また少しやってみる。

 

この繰り返しによって、

落ちても戻れる。

止まっても、また動き出せる。

そんな力が育っていく。

 

そして今回、もう一つ

とても興味深かったことがあります。

 

子どものグラフには波があるのに、

お母さんの「親力」は上がっていたこと。

 

子どもが安定したから、

お母さんが安定した。

 

ではないんです。

 

順番はいつもその逆。

 

子どもが揺れているときにも、

「この子はダメになった」

ではなく、

「今、何が起きているんだろう?」

と考えられるようになった。

 

目の前の一場面だけで

子どもの未来を判断しなくなった。

 

つまり、

子どもの波をなくす力ではなく、

波の中でも成長を見つけられる力が、

お母さんに育っていた。

 

これは、起立性調節障害や

不登校からの回復でも同じです。

 

以前より気持ちを言えた。

「無理」と伝えられた。

失敗しても「まあ、いっか」と

切り替えられた。

休んだあと、また挑戦できた。

 

自分で考えた。

自分で選んだ。

助けを求められた。

 

こうした変化はすべて、

次の行動を生み出すための力が

内側に育っている証拠です。

 

だから、

今日できなかったことだけを見て、

「また元に戻った」

と決めなくていい。

成長のグラフを

一日、一週間という短い線ではなく、

少し長い時間軸で眺めてみてください。

 

上がって、

下がって、

また上がる。

その波を繰り返しながら、

以前とは違う場所へ進んでいる。

 

人の成長は、一直線ではない。

 

だけど、

安心できる関係の中で

小さな「できた」を積み重ねていけば、

波があっても、

自分の力で戻ってこられる人に

なっていく。

1378094.jpg

この先に大きな力が育っていくのです。

 

今日はここまでです。

保存したい方はこちら▼

AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。

初回登録&読み返したい方はこちら▼

AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。

==============

今日のメルマガはいかがでしたか?

ほんの一言でもご感想を返信

していただけたら嬉しいです!

==============

私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

▼Instagramはこちら▼

https://www.instagram.com/oshitamayo88/

 

▼Facebookはこちら▼

https://www.facebook.com/profile.php?id=100088832929904

 

▼ブログはこちら▼

https://ameblo.jp/365en-courage/

 

 

_1610857 (3).JPG

 

◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

============

このメルマガは全文が著作権法によって

保護されていますが、

ご家族ご友人に限りお役に立てれば

全文の転送を前提として

共有していただいて構いません。

但し、メディア等の公に公開することは

お断りしております。

=============

発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {74}