完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

「学校に行こうかな」が生まれたのは、背中を押したからではありません

配信時刻:2026-07-31 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

『「学校に行こうかな」が生まれたのは、

背中を押したからではありません』

というお話です。

 

昨日は、

発コミュを始めて2週間ほどで、

起立性調節障害で

学校へ行けなくなっていた息子が、

「学校、行こうかな」

と言い、

科学甲子園の選抜テストに

自分から挑戦したことをお話ししました。

 

夏休みには、

その練習にも2回ほど参加しました。

そして、2学期初日。

 

息子は、

学校へは行きませんでした。

 

それでも私は、

「また振り出しに戻った」

とは思いませんでした。

 

なぜなら、

学校へ行けたかどうかより先に、

息子の中に

自分で考え、
自分で選び、
自分で動く力

が育ち始めていることが

見えていたからです。

 

実は娘の時にもそうでした。

夏休みの成長がみえたからこそ、

2学期はじめ挑戦しない選択をした

娘に不安を感じずにすみました。

 

では、なぜ、夏休み、

それまで動けなかった子どもの中から、

「やってみようかな」

という言葉が

出てきたのでしょうか。

 

それは、

私が息子を励まして、

学校へ行くよう背中を押したから

ではありません。

 

むしろ、反対でした。

 

私はそれまで、

「行けそうなら行ってみたら?」

「途中からでもいいよ」

「送っていこうか?」と、

息子が動きやすいように

ハードルを下げているつもりでした。

 

けれど、

不安が強くなっていた息子にとっては、

どれだけ優しい言い方でも、

「学校へ行く方向に進んでほしい」

という私の期待が

伝わっていたのだと思います。

 

不安で動けない子の中には、

「行きたい」

という気持ちがあっても、

 

同時に、

「また体調が悪くなったら」

「途中で帰ることになったら」

「みんなに何て思われるだろう」

「最後までできなかったら」

という思いがあります。

 

車にたとえるなら、

「行きたい」はアクセル。

「怖い」「失敗したくない」は

ブレーキです。

 

ブレーキを強く踏んでいる子に、

「大丈夫だよ」

「少しだけやってみたら?」

と声をかけることは、

さらにアクセルを踏ませることになる

場合があります。

 

必要だったのは、

息子のアクセルを

もっと強くすることでは

ありませんでした。

 

まず、

何が怖いのか。

何なら安心できるのか。

今、どこまでなら自分で選べるのか。

そこを見ていくことでした。

 

発コミュを始めて、

私が最初に変えたのは、

息子を動かすための言葉ではありません。

 

息子の行動を見た瞬間に、

「このままで大丈夫?」

と未来まで決めつけることをやめ、

今、目の前で起きていることを

見るようにしたことです。

 

起きる時間が遅くても、

自分から話しかけてきた。

 

ゲームをしていても、

好きなことについて説明してくれた。

 

学校へ行けなくても、

科学甲子園には興味を持った。

 

一日中元気がなくても、

夕方には自分から動いた。

 

以前の私は、

「学校へ行けない」

という一つの結果で、

その日すべてを

判断していました。

 

発コミュを学んでからは、

その子の中にある

小さな「選んだ」

小さな「決めた」

小さな「やってみた」

を見つけるようになりました。

 

すると私の声かけも、

「学校はどうする?」

から、

「それ、興味あるんだね」

「自分で決めたんだね」

「やってみようと思ったんだね」

へ変わっていきました。

 

息子は、

動かされるのではなく、

ありのままの「これやりたい!」を

尊重されながら、

 

夏休み、週に2回のペースで

牧場での尊い経験を積むことができ、

その自信をもって科学甲子園ジュニアの

練習にも足を運ぶことができたのです。

 

科学甲子園ジュニアの予選では

息子の作った紙ロケットで

優勝を勝ち取り代表校に。

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自分の興味や気持ちを

そのまま受け止めてもらう経験、

これが何より大事でした。

 

ここで大事なのは、

科学甲子園に参加できたから

回復したということではありません。

 

息子の中に、

自分の興味を感じ、
やるかどうかを考え、
自分で決めて動いた

という流れが生まれたことです。

 

この力が育っていたから、

2学期初日に学校へ行かなくても、

私は必要以上に不安に

なりませんでした。

 

「行かなかった」

という結果の奥に、

もう動き始めている力が

見えていたからです。

 

不登校の回復は、

親が学校へ向かわせると

実は学校が遠のきます。

 

脳が守りに入り、

成長のフェーズに進みにくいから。

 

まず家庭の中で、

「これが好き」

「これは嫌」

「今日はここまで」

「それならやってみたい」と、

 

自分の気持ちに気づき、

自分の言葉で表し、

自分で選べること。

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その積み重ねが、

学校だけではなく、

勉強や人間関係、

新しい挑戦に向かう力へ

つながっていきます。

 

だから、

学校への一歩は、

学校から始めなくていいんです。

 

今、ゲーム中心に見える子も、

部屋から出てこない子も、

学校の話になると黙ってしまう子も、

 

突然大きな行動として

現れるわけではありません。

 

安心して気持ちを出せた。

自分で決めることを認めてもらえた。

失敗しても関係が壊れなかった。

そんな経験の先に、

生まれてきます。

 

明日は、

なぜ夏休み後半の今が、

この「やってみる」を育てる

タイミングなのか。

 

2学期直前になってから

学校への準備を急ぐより、

今、家庭で整えておきたいことを

お話ししますね。

 

今日はここまでです。

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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