完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
「ほめるところがありません」不登校の子が素直に受け止めるほめテク!
配信時刻:2024-04-25 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「『ほめるところがありません』
不登校の子が素直に受け止める
ほめテク!」
についてのお話です。
今まで頑張り屋さんだった
お子さんが起立性調節障害になって
不登校になると、

ゲームやスマホばかり、
してほしいことは何一つしない、
勉強には一切手を付けない、
などママとしては頭を抱える行動が
目の前で繰り広げられることに
絶望して、「ほめる」ことを
忘れていませんか?
ここには、
ママの「常識」が邪魔を
していることがあります。
学校は行って当たり前。
子どもの本分は勉強だ。
家にいるならせめてお手伝い!
そんな「常識」があると、
どうしてもお子さんのことを
減点方式でとらえてしまいます。
特に起立性調節障害になるお子さんは
今まで頑張っていた分、
できなくなったことへのくやしさが
ママの中でも膨らみます。
ですが、
脳がネガティブに反応しやすい
お子さんには安心安全な環境は
不可欠です。
脳のネガティブな反応を
落ち着かせるためにも
先回りの助言や注意をするよりも
肯定的な注目が必要になります。
ではどうしたら
不登校でやるべきことをしない
お子さんをほめることが
できるんでしょうか?
そんな時、大切なことが
ママのお子さんへの注目の仕方です。
お子さんの悪いところを見て指摘する、
そんなやり方を変えて、
好ましい行動に声かけを
していきましょう。
これができると、
お子さんの好ましい行動が定着化します。
例えば、
お皿を下げてくれたら…
「自分で下げてくれるの?
ありがとう、助かる。」
お風呂に入ったら
「お風呂に入るのね」
朝自分で起きてきたら…
「自分で起きられたね」
と肯定の注目をしていきます。
これっていわゆる「ほめ」とは
違います。
脳がネガティブに反応しやすい
お子さんへ「えらい!」「すごい!」は
かえってプレッシャーや不安を
あおることになります。
「そんなの誰でもできるし!」
「別にすごくない!」
などほめられることも嫌がります。

ですので、このような典型的な「ほめ」が
届きにくいお子さんには
気づかれにくい「ほめ」で
お子さんの好ましい行動を
ほめていきましょう。
実は私、
息子が学校に復帰した後、
発達科学コミュニケーションを
学んだことを告白しました。
その時に息子が言った言葉は、
「全然気づかなかった…でも、あの時期に
自分がどれだけ成長したかは
自分が一番良くわかる」
というのです。
それもこれも、
私が発コミュで
起立性調節障害の子に届く
声かけを学んだからでした。
このように、
不登校になっているお子さんを
どのようにほめるかママが知っていれば、
お子さんはどんどん伸びていくことが
できます。
ぜひ起立性調節障害のお子さんに響く
声かけを知って、
最短ルートで回復させてみませんか?
今日はここまでです。
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