完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
容姿にこだわりすぎる!思春期の起立性調節障害の子のこだわりが和らぐ声かけ術!
配信時刻:2024-04-26 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて、今日は
「容姿にこだわりすぎる!
思春期の起立性調節障害の子の
こだわりが和らぐ声かけ術!」
についてです。
起立性調節障害のお子さんで
容姿にこだわりすぎて
時間もお金もかかる、

そんなお子さんはいませんか?
実はこれ、
自己肯定感や感情脳の左右差が
影響しています。
思春期という時期は
多かれ少なかれ
自分を客観的に見れるようになる
そんな時期です。
ですが、自己肯定感が低下していると
「人からどんなふうに見られるか」
を気にしすぎてどんどん
容姿へのこだわりが増していきます。
特に繊細タイプのお子さんは
感情系の発達の左右差で、
「人の目を気にする」
一方で、
「自分の気持ちがわからない」
というお子さんが多いんです。
そうすると、
より「人にどう見られるか」に
意識が向いていきます。
他者からの評価が得られないと
不安で仕方なくなるお子さんです。
今の時代は特にSNSの普及で
可愛いインフルエンサーの自撮り写真や
男性でもコスメなどを紹介する
ユーチューバーもいたりして、
私たち親世代の時には想像できないくらい
ルックスにこだわる
ルッキズムの傾向が強まっています。
そんな理由で
自己肯定感が落ちているお子さんほど
どんどん容姿に固執していくんです。
容姿への固執の仕方が過度になると、
健康を害したり、
生活のルーティーンが崩れたり、
そんな問題も出てきます。
ですから、
この苦しいこだわりは緩めてあげる
必要があります。
実際に10月から受講の
中学1年生のママもそうでした。
娘さんが不登校になり、
急に容姿へのこだわりが見え始め、
これまでまだ幼いと思っていた
娘さんの髪型やメイクへの固執する姿に
半ばショックを受けられていました。
ですが、
こだわりを緩めるコミュニケーションに
変えていくと、
お子さんのこだわりは緩み、
身支度にかかる時間も半減。
今まで髪型を整えるのに
1時間近くかかっていたのに、
髪の毛が多少はねていても
「これくらい誰も気にしないよね」
と言って出かけられるように
なりました。
今までいくつもいくつも試しては
捨てていた
パックや化粧品へのこだわりも緩み
「やっぱり自然素材の肌に優しいもの
が一番いい」
とオーガニックの化粧品を
必要最小限の数、選べるように。
どうやってこのこだわりを緩めたか、
それには2つのステップがありました。
①自信の回復
自信がなくなってくると
人は自分のこだわりにすがるように
そのこだわりを強めていきます。
ですから、こだわりを緩めるときに
自信の回復は必須です。
私がおすすめするのは
「ありがとう」という感謝の言葉。
この言葉は、
自信が育ちにくい繊細タイプの
お子さんにも届きやすい言葉です。
「○○してくれたんだね、ありがとう」
「すごく助かった!」
など感謝の言葉を伝えていきましょう。
②つめは、
感情系の脳のバランスを整えること。
繊細タイプのお子さんは
右脳の人の気持ちを汲み取る部分が
とてもよく発達しているので、
どうしても人の空気を読んでしまいます。
一方で、左脳の自分の気持ちに気づく
というところが未熟なので、
いつまでも周囲の期待にこたえ続けます。
ですから、このバランスを整え、
周囲の期待に応えようと思いすぎない
ようにしてあげることが大事です。
そのためには、
ここでは一つだけお伝えします。
ママが感情表現をして見せる、
ということです。
そもそも感情系の脳は
ほかの部分よりもたくさんのインプットを
要します。
ですので、まずは身近なママが
感情表現をして、
たくさんの感情をインプットしましょう。
「今日はたくさん歩いて疲れた」
「ランチがおいしくて幸せだね!」
など気持ちをすこしオーバーに表現
してあげると、お子さんも
感情の種類を学ぶことができます。

ぜひ、お子さんの感情を
呼び覚ます、あるいは生み出す
コミュニケーションで、
周囲の目を気にする思考のクセから
解放してあげましょうね。
今日はここまでです。
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