完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

「行きたいのに行けない」は、ウソでも気持ちの弱さでもありません

配信時刻:2026-07-16 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は

 

『「行きたいのに行けない』は、

ウソでも気持ちの弱さでもありません」

 

というお話についてです。

 

これは、優等生タイプだった娘が、

中学に入り、いわゆる中1ギャップ

学校へ行けなくなり始めた頃、

よく口にしていた言葉です。

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この「行きたいけど、行けない…」

繊細タイプのお子さんが

不登校になるとよく聞かれる言葉です。

 

娘も小学校までは、

先生の話をよく聞いて、

周りに合わせて、

やるべきことをきちんとやる子でした。

 

けれど、中学校に入ると、

新しい制服。

新しいクラス。

教科ごとに変わる先生。

定期テスト。

先輩後輩の関係。

部活動。

これまでなら頑張れていたことが、

少しずつ重なり始めました。

 

そして、朝になると、

「今日は行く」

「遅れてでも行く」

 

そう言うのに、

時間が近づくと動きが止まる。

 

布団に戻る。

目を開けない。

トイレにこもる。

顔色が変わる。

 

制服を出して、

朝食を用意して、

車もすぐに出せるようにして。

 

私も、できることは

全部やっているつもりでした。

 

「送っていくよ」

「午後からならどう?」

「別室なら入れるかもしれないよ」

「保健室に顔だけ出してみる?」

娘も、本当に行くつもりでいる。

 

だから私も、

その気持ちを叶えてあげたくて、

何度も起こしました。

励ましました。

選択肢を増やしました。

 

けれど、時間が近づくほど、

娘の体は動かなくなる。

 

そして結局、行けない。

そのたびに私は、

「なんで?」

と思っていました。

 

行きたいって言ったよね。

起こしてって言ったよね。

ここまで準備したのに。

 

できるだけ負担を減らしているのに、

どうして最後の一歩が出ないの?

 

そして最後には、

「私の関わり方が悪いのかな」

「もっと早く気づいていたら

違ったのかな」

「休ませたから、行けなくなったのかな」

と、自分を責めていました。

 

子どもの「行きたい」を

叶えてあげられないことが、

母親としての力不足のように

感じていたんです。

 

けれど、ここで一つ、

視点を変えてほしいんです。

 

多くの人は、

「本当に行きたいなら、行けるはず」

「行けないのは、行きたい気持ちが

まだ弱いからではないか」

と考えます。

 

ですが、実際には、

行きたい気持ちと、

行動できる状態は、

同じではありません。

 

本人の中には、

本当に「行きたい」がある。

 

学校に戻りたい。

友達に会いたい。

授業にも遅れたくない。

普通に過ごしたい。

 

けれど、学校を想像した瞬間に、

「また具合が悪くなったら」

「教室に入れなかったら」

「みんなに見られたら」

「遅れていることを聞かれたら」

そんな過去の記憶や

これから起きるかもしれない不安を、

脳が先に危険として受け取ってしまう。

 

すると脳は、

本人の意思よりも先に

ブレーキをかけます。

 

体が固まる。

動悸がする。

お腹が痛くなる。

布団から出られなくなる。

これは、甘えでも、

根性不足でもありません。

 

自分を守ろうとする脳が起こす、

生存反応です。

 

だから、

「行きたい」と「行けない」は、

矛盾ではありません。

 

どちらも、

その子の本当の気持ちです。

 

ここで親が考えたいのは、

「どうしたら、今日行かせられるか」

だけではありません。

 

「どうしたら、この子の脳が

学校を危険ではないと感じられるか」

「どうしたら、行けなかった経験を

失敗として積み重ねずに済むか」

「どうしたら、自分で考え、選び、

小さく動き出せる状態をつくれるか

ということです。

 

娘の「行きたい」を信じることは、

無理に学校へ向かわせることでは

ありませんでした。

 

行けない今の娘を否定せず、

「行きたい気持ちはちゃんとある」

「今は、体と脳にブレーキが

かかっているだけ」

と見立て直すことでした。

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その視点を持てるようになってから、

私は娘を起こすことよりも、

娘が自分の気持ちを言えること、

「今日は無理」と言えること、

「ここまでならできそう」と

自分で選べることを、

大切にするようになりました。

 

すると少しずつ、

「今日は玄関まで行ってみる」

「午後なら行けるかもしれない」

「この授業だけ出たい」

と、娘自身が

自分の一歩を考えるようになりました。

 

親が育てたいのは、

どんな日でも学校へ行ける子で

はありません。

 

不安や体調の波があっても、

自分の状態を知り、

自分に合う方法を考え、

助けを借りながら、

もう一度動き出せる子です。

 

「行けたか、行けなかったか」だけで

子どもの成長を測らなくて大丈夫です。

 

学校へ行くことは、

ゴールではありません。

 

その子がこれから先、

壁にぶつかった時にも、

自分を責めるのではなく、

「今の自分には、何が必要だろう」

と考え、選び、動けること。

 

そこまで育てることが、

本当の回復だと私は思っています。

 

わが子の「行けない」を、

気持ちの弱さや甘えではなく、

脳の仕組みから

見立てられるようになると、

親の言葉が変わります。

 

親の言葉が変わると、

子どもの脳に届く安心が変わります。

 

そして、その安心が、

子どもが自分の人生を

もう一度、自分で動かしていくための

土台になっていきます。

 

それは「今」この瞬間だけを

変えるものではありません。

 

ここから先ずっと、

お子さんの人生の土台に

なって行くものです。

 

こんな最高の贈り物、

ないと思いませんか?

 

今日はここまでです。

 

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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