完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

ゲーム・スマホばかりで動かない… 停滞期を長引かせないための “分解”の声かけ

配信時刻:2026-07-24 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は、

 

ゲーム・スマホばかりで動かない…

停滞期を長引かせないための

“分解”の声かけ

というお話です。

 

昨日は、

昼夜逆転やイライラ、

親子のぶつかりが増えやすい

「混乱期」

についてお伝えしました。

 

3日目の今日は、

停滞期です。

 

混乱期を抜けると、

激しく怒ることが減った。

親子の衝突も少なくなった。

家では穏やかに過ごせるようになった。

そんな様子が見られるようになります。

 

ママも、

「少し落ち着いてきたのかな」

「今は刺激しないで、

そっとしておいた方がいいよね」

と、少し安心します。

 

けれど、お子さんは、

学校には行かない。

勉強もしない。

外出もしない。

起きている時間のほとんどを、

ゲームやスマホに使っている。

 

そんな状態が

何週間、何か月と続くことがあります。

 

一見すると、

好きなことをして、

安心して過ごしているように見えます。

 

けれど停滞期のお子さんは、

本当に何も考えず、

のんびり過ごしているとは限りません。

 

ゲームやスマホに没頭することで、

学校のこと。

勉強の遅れ。

友達との差。

将来への不安。

 

考えると苦しくなる現実から、

一時的に距離を取っていることが

あります。

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画面を閉じれば、

「みんなは先に進んでいる」

「今から戻っても、もう追いつけない」

「どうせ自分にはできない」

「この先、どうなるんだろう」

そんな考えが

一気に押し寄せてくる。

 

だから、

何も考えなくて済むゲームや動画に、

また戻っていくのです。

 

つまり停滞期のゲームやスマホは、

単なる遊びではなく、

不安や自己否定から

自分を守るための逃避行動

になっていることがあります。

 

ママは、

穏やかに過ごしているなら、

今は声をかけない方がいい。

 

本人が動きたくなるまで、

待った方がいい。

そう考えるかもしれません。

 

もちろん、

急に学校や勉強の話をする。

ゲームを取り上げる。

生活リズムを無理に変える。

 

そんな強い働きかけは、

まだ負荷が大きすぎます。

 

けれど一方で、

何も求めず、

何も声をかけず、

本人が動き出すまで待ち続けると、

 

脳の省エネモードが

長引くことがあります。

 

考えない。

選ばない。

新しいことをしない。

 

失敗しそうなことは避け、

安心できることだけを繰り返す。

 

すると、

「動かない方が安全」

という脳のパターンが

強くなってしまうことがあります。

 

だから停滞期に必要なのは、

完全に休ませ続けることでも、

無理に動かすことでもありません。

 

「これだったら、

やってみてもいいかな」

と思える程度の小さな負荷を、

少しずつかけていくことです。

 

ここで知ってほしいのは、

ストレスは、

すべて悪いものではないということです。

 

強すぎるストレスや、

逃げ場のないストレスは、

子どもの脳を守りの状態にします。

 

けれど、

「ちょっと考えてみようかな」

「これくらいならできそう」

と思える程度の負荷は、

考える。

選ぶ。

試す。

やり終える。

という脳の活動を引き出します。

 

大切なのは、

ストレスをなくすことではなく、

今の子が乗り越えられる大きさに

することです。

 

ところが、

「宿題しなさい」

「少しは外に出たら?」

「ゲームばかりしていないで、

何かやりなさい」

では、負荷が大きすぎます。

 

やることが漠然としていて、

どこから始めればいいのか分からない。

 

できなかった未来まで

一気に想像してしまい、

「無理」

となってしまいます。

 

そこで使ってほしいのが、

“分解”の声かけです。

たとえば、

「夏休みの宿題をやったら?」

ではなく、

 

「まず宿題の封筒だけ、

一緒に開けてみる?」

「勉強しなさい」

ではなく、

「問題集、

どこまであるか見てみる?」

 

「散歩に行こう」

ではなく、

「玄関の外に出て、

外の空気吸ってみる?」

 

「部屋を片づけて」

ではなく、

「机の上のペットボトル、

持ってきてくれる?」

 

やることを、

小さく。

短く。

具体的に。

 

そして、

途中でやめても大丈夫な大きさに

分解します。

 

すると子どもの脳は、

「全部やらなければいけない」

ではなく、

「これだけならできるかも」

と受け取りやすくなります。

 

ここでの目的は、

宿題を終わらせることでも、

散歩を習慣にすることでもありません。

少し負荷がかかっても、

自分は動けた

という経験を

脳に積ませることです。

 

たとえば、

宿題の袋を開けただけ。

問題集を一ページ見ただけ。

玄関の外に出ただけ。

ペットボトルを一本

片づけただけ。

大人から見れば、

小さすぎる行動かもしれません。

 

けれど停滞期のお子さんにとっては、

逃避していた世界から

ほんの少し現実に戻り、

自分の脳を使った一歩です。

 

ここで、

「せっかくだから、もう少しやったら?」

「それだけ?」

と追加しないことも大切です。

 

「一つできたね」

「ここまでにしたんだね」

「手をつけられたね」

と、できたところで終わらせます。

 

すると、

「始めると、

最後までやらされる」

という警戒ではなく、

「少しだけなら、

またやっても大丈夫」

という記憶が残ります。

 

停滞期を長引かせないために必要なのは、

大きな一歩を踏ませることでは

ありません。

 

ゲームやスマホを

いきなり取り上げることでもありません。

 

安心できる世界にいながら、

ほんの少し考える。

ほんの少し選ぶ。

ほんの少し動く。

 

その小さな負荷を

乗り越える経験を増やすことです。

 

今日、お子さんに何かしてほしいことが

あったら、

そのまま伝える前に、

「これを、10分の1にするとしたら?」

と考えてみてください。

 

停滞期の合言葉は、

「動かす」ではなく、

「動ける大きさに分解する」です。

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その小さな「できた」が積み重なると、

子どもの中に少しずつ、

「これなら大丈夫だった」

「次も少しならできるかもしれない」

という感覚が育ちます。

 

それが、

次の回復段階へ進むための

大切な土台になります。

 

今日はここまでです。

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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