発達科学コミュニケーション - バックナンバー
罰を与えるしつけでは、問題行動は改善されないその理由
配信時刻:2023-02-20 21:00:00
- ◯◯◯さん
\白黒思考を変えるだけ!/
嫌なことから逃げる子が
苦手に挑戦できる!
高学年からの自立を叶える専門家
発達科学コミュニケーション
トレーナー 三浦由記子です。約束を守らない、破るなどの行動をしたときにルールを厳しくしたり罰を与えたりしても同じことを繰り返して意味がないというご経験がありませんか?
罰を与えることはしつけとして効果が薄いことがさまざまな研究からわかっています。
その理由は、
怒られた、罰を与えられたという強烈なイメージのみが
残りやすいこと
何度も罰を与えていると問題行動もエスカレートすること
罰を与えることで叩く、蹴る、
反抗する、引きこもるなどネガティブな感情を誘発してしまうこと
など、こんな理由があげられます。
さらに発達グレーゾーンのお子さんは・衝動性が強い・こだわりが強い・気が散りやすい・空気を読むのが苦手
こんな発達の特性もからんで行動や感情のコントロールがうまくいかないのです。
つまり、罰を与えることで恐怖心などが先立ってしまい罰を与えられた本当の理由が理解できていないことが多いということなんです。
では、どうすればいいかというと脳がスムーズに活動しやすい環境を作ってあげたいんです。
これができると考えること、
我慢することなどができるようになっていきます。脳がスムーズに動いてくれるためには怒らずに、対話をして考えることと、
自分で動けるチャンスを作ってあげてほしいと思います。
具体的には、約束を守らないなど罰を与えるような場面があったときは冷静に
1、何をしたのかを子どもに語らせる
2、どうしたら良かったのか作戦会議をする
3、その作戦をやってみる
何度も同じことを繰り返して怒ってばかりの子には、
1回でもできた、
という行動の方が脳の学習力がアップします。あれこれ怒ったり罰を与えも効果はないんですね。
ぜひ、
対話をして本人に気づかせる。そして子どもが
自分で動いてみる。できなかったら、
なぜできないかを一緒に作戦会議をする。色々な方法を試してみて、これならできた!という経験を積み上げていけるといいですね。
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