完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

不安で動けない子の集団復帰、「自信」より大事なもの

配信時刻:2026-09-24 06:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は、

 

『不安で動けない子の集団復帰、

「自信」より大事なもの』

 

というお話です。

 

それは、

「記憶」です。

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先日、講座を卒業された

お母さんから、

こんな嬉しいご報告が

届きました。

 

娘さんは、中1の2学期から

起立性調節障害で不登校になり、

ママは3学期から私の講座を

受講してくださいました。

 

その後、サポートを変えたことで

抑うつ状態だった娘さんが

少しずつ動き出しました。

 

夏休み前から少しずつ

部活動に参加できるようになり、

その頑張りを認められて、

まさか1年のブランクがあるのに

公式戦に出場することに。

 

そして先日、

試合前の練習試合に参加しました。

実に、一年ぶりの実戦です。

もちろん、

すんなり行けたわけではありません。

 

緊張と不安で、

夜中に何度も目を覚まし、

 

試合が近づくと、

「イヤ!無理〜!」

と、不安に

押しつぶされそうになる。

 

それでも娘さんは、

朝早く起きて出発しました。

 

練習試合では、

一年のブランクを感じさせない

動きを見せ、

顧問の先生や仲間から

嬉しい言葉をたくさんもらい、

輝く笑顔を見せていたそうです。

 

そして、

「やっぱりこの部が好き!」

「あの時、辞めないでよかった」

「ママ、休部にしてくれてて

ありがとう」

と話してくれました。

 

一年前の娘さんは、

「下手だから観に来ないで!」

と言っていたのに、

 

今は、家族に応援に来てもらうことも、

自分の姿を動画に残してもらうことも

楽しみにしているそうです。

 

この変化は、単純に

「完璧主義がなくなったから」

起きたのではありません。

 

今も自分の理想像を求めて

不安になります。

緊張もします。

「無理!」とも言います。

 

けれど、

不安になったら

動けなくなるしかなかった脳が、

 

「不安でも行ってみたら、できた」

「失敗しても、受け入れてもらえた」

「怖かったけれど、楽しかった」

 

という新しい記憶を

積み重ねてきたのです。

 

私たちの脳は、

目の前の出来事を

そのまま受け取っているわけでは

ありません。

 

過去の記憶をもとに、

「これは危険か」

「自分にできるか」

「動いても大丈夫か」

を予測しています。

 

だから、

失敗したら終わり。

ちゃんとできなければ意味がない。

人にどう思われるか怖い。

 

そんな受け取り方が続くと、

少しの不安にも

脳が強く反応するようになります。

 

そして、

動かない。

避ける。

やめる。

という行動を選びます。

 

動かなければ、

その瞬間は不安が下がります。

 

すると脳は、

「動かなかったから助かった」

と覚えてしまう。

 

これが、

行動を止めることで

自分を守るという誤学習です。

 

これが自分の命を守るための

行動パターンになってしまう。

 

そのため、

「失敗しても大丈夫だよ」

「自信を持って」

「やればできるよ」

と言葉で励ますだけでは、

なかなか動けません。

 

必要なのは、

不安をなくしてから

動かすことではなく、

 

その子が挑戦できる大きさまで

ハードルを下げ、

「不安だったけれど、できた」

という記憶を

実際の体験として残すことです。

 

この娘さんのお母さんも、

不調の原因になるのではと考え、

部活を辞めさせる選択も

できました。

 

けれど、

辞めるか、続けるかを

大人が先に決めず、

娘さんが戻りたくなった時に

戻れる場所を守りました。

※この対応はその子の状態によります。

 

この子のママはお子さんの様子を見て、

休部という形で

つながりを残したのです。

 

その選択が一年後、

「辞めないでよかった」

という娘さんの言葉に

つながりました。

 

不安で動けない子の

集団復帰に必要なのは、

 

元の生活へ

一気に戻すことではありません。

 

その子の中にある、

受け取り方のクセ

思考のパターン

行動を止めて身を守る学習

26306983.jpg

を丁寧に紐解きながら、

「今のこの子なら、

どんな一歩なら踏み出せるか」

を見極めることです。

 

学校へ行けたか。

部活に戻れたか。

勉強を始めたか。

結果だけを追いかけると、

子どもにとって大きすぎる一歩を

求めてしまいます。

 

大切なのは、

今日の関わりが、

子どもの脳に

「やっぱり私は無理だった」

という記憶を残すのか、

 

それとも、

「不安でも、選び直せた」

「少しなら、やってみられた」

という記憶を残すのか。

 

ここが、

その先の行動を分けていきます。

 

なぜ、お子さんの行動が

止まっているのか。

どんな受け取り方や

思考のクセがあるのか。

 

そして今、

どのくらいの一歩なら

新しい成功の記憶に変えられるのか。

 

ここの整理が大事です。

 

子どもは、

不安がなくなったから

動き出すのではありません。

 

不安があっても大丈夫だった。

その記憶が増えたとき、

少しずつ、自分で考え、選び、

動けるようになっていくのです。

 

あなたのお子さんにも

「不安だったけどできた!」

の記憶をつみあげてあげませんか?

 

今日はここまでです。

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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