完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

「やってみる!」不安だったけど一歩踏み出せた行きしぶり次女へのサポート

配信時刻:2026-09-14 09:40:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は、

 

新学期、行きしぶった次女が

自分から「やっぱり行きたい」と

一歩を選べたお話です。

 

発明クラブを翌日に控えた夜、

次女が腹痛を訴え始めました。

 

次女の希望で行き始めた

発明クラブです。

 

実際に何度もトイレへ行き、

なかなか眠れません。

 

その姿を見ながら、正直私は、

「今度は次女まで……?」

と、胸がざわつきました。

 

我が家は長男、長女に続いて

次女もストレスに反応しやすい

タイプです。

 

疲れると、

 

・ランドセルを何度も拭く

・帰宅後すぐにシャワーを浴びる

・イライラが強くなる

・腹痛などの身体症状が出る

といった様子が見られます。

 

そして毎年、2学期の始まりには

恒例のように行きしぶりが始まります。

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子どもの不調が相次ぐと、ママは、

「私の育て方が悪かったの?」

「だからストレスに弱くなったの?」

「このままずっと、子どもの不調に

振り回されるの?」

と、自分を責めたくなることがあります。

 

私も、3人の子どもたちの不調が

次々に重なったときは、

「またなの?」

「今度はあなたまで?」

と思ったことが何度もあります。

 

ですが、これは

ママのせいでも、

子どものせいでもありません。

 

その子がもともと持っている

ストレスへの反応のしやすさも

関係しています。

 

その反応と環境との相性もあります。

 

思春期ならではホルモンバランスの影響や

学年を経ることに高まるストレスが

関係していたりもするんです。

 

だから必要なのは、

ママや子どもを責めることではなく、

 

「不安だったけれど、

自分で一歩を選べた」

という新しい経験を

少しずつ増やしていくことです。

 

その夜、私は次女に、

「お薬もあるよ」

「温めてもいいよ」

「マッサージもできるよ」

と伝えました。

 

夜中でも嫌な顔をせずに看病し、

「つらくなっても、できることはあるよ」

と、安心できる選択肢を渡しました。

 

そして迎えた朝。

私は、

「行けそう?」

「せっかく申し込んだんだから行こう」

「お友達にも迷惑がかかるよ」

とは言いませんでした。

 

代わりに、

「今日はお休みしてもいいよ」

「途中から行ってもいいよ」

「行ってみて、無理なら

帰ってきてもいいよ」

と、“行かない”も含めた選択肢を

次女に渡しました。

 

本音を言えば、

親としては行ってほしかったです。

 

次女が楽しみにしていた

発明クラブですし、

一緒に参加するお友達もいます。

 

「できれば行ってほしい」

その気持ちはありました。

けれど、いったん横に置きました。

 

不安が強い子にとって、

「行くしかない」

「行ったら最後までいなければならない」

という逃げ道のない状況は、

脳の緊張をさらに高めます。

 

反対に、

「行かなくてもいい」

「途中で帰ってもいい」

と引き返せる道が見えると、

自分で考える余白が生まれます。

 

不安が強いときは、

危険を察知する扁桃体が過敏に反応し、

考えたり選んだりする脳の働きが

使いにくくなります。

 

だから先に逃げ道をつくることが、

甘やかしではなく、

子どもが自分で考えて動くための

脳の土台になるのです。

 

すると出発時間ギリギリになって、

次女が自分から言いました。

 

「やっぱり行きたい」

私は、

「今からじゃ遅いよ」

「もっと早く決めてよ」

とは言わず、

 

「分かった。じゃあ準備しよう!」

と答えました。

 

腹痛が出たときのために

内服薬を準備し、

「つらくなったら先生に言っていいよ」

「無理だったら途中で

帰ってきていいからね」

と、困ったときの対処法を

明るい声と表情で確認しました。

 

そして、もう一つ。

「化石掘りが終わったら、

お友達とランチに行こう」

と、一歩踏み出した先の

楽しみも一緒に設定しました。

 

これは、ランチで釣って

無理に行かせたのではありません。

 

「つらくなっても対処できる」

「無理なら引き返せる」

「その先には楽しみもある」

と、不安でいっぱいの脳に

動き出すための足場をつくったのです。

 

次女は炎天下の中、

化石掘りに参加できました。

 

帰りには、

お友達とのランチも楽しみました。

 

もちろん、一度行けたからといって

不安のすべてはなくなりません。

 

大切なのは、

不安をゼロにしてから

動かすことではありません。

 

不安があっても、

「困ったらこうすればいい」

「無理なら引き返していい」

「やってみた先には楽しみもある」

と思える条件を整えることです。

 

挑戦とは、

子どもを頑張らせることではありません。

 

安心して引き返せる道と、

一歩踏み出した先の楽しみを

用意すること。

 

すると子どもは、

誰かに動かされるのではなく、

「自分はどうしたい?」

と考え始めます。

 

不安になった自分でも、

考えて、選んで、動けた。

 

その経験です。

 

だから、行きしぶる子を前にしたときは、

「どう言えば行かせられる?」

ではなく、

 

「この子は、何があれば

少し安心して自分で選べるだろう?」

と考えてみてください。

 

そしてお子さんにも、

「行けそう?」ではなく、

「何があったら、少し安心できそう?」

と聞いてみてください。

 

休むことを選んでも、

行くための条件を整えても、

どちらもママの失敗ではありません。

 

大事なのは、

その子の今に合った一歩を

見つけることです。

 

「不安だったけれど、やってみた」

「やってみたら、楽しかった」

そんな一歩は偶然を待たなくても、

家庭の関わり方で設計できます。

 

起立性調節障害や

不安で動けないお子さんに、

誰かに決められる未来ではなく、

自分で考え、選び、動ける未来を

手渡したい。

 

私はそのために必要な、

お子さんの現在地の見立て方と

毎日の小さな一歩のつくり方を

お伝えしています。

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一人では、

「休ませる?行かせる?」

「待つ?背中を押す?」

の判断が難しいと感じているなら、

一緒に、お子さんが動き出せる条件を

見つけていきましょう。

 

今日はここまでです。

 

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ほんの一言でもご感想を返信

していただけたら嬉しいです!

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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