完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
「育てやすかった」派と「育てにくかった」派にきれいに分かれる起立性調節障害のお子さんのタイプ!
配信時刻:2025-05-12 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
『「育てやすかった」派と
「育てにくかった」派に
きれいに分かれる、
起立性調節障害のお子さんのタイプ!』
についてです。
多くのご相談を受ける中で、
起立性調節障害のお子さんには
大きく分けて2タイプいらっしゃることが
分かります。
個別相談では
お子さんの発達の状況を事前に
お聞きし、さらに当日ヒアリングして、
発達のタイプ(8つに分類)
診断させていただいています。
その中で驚くほど皆さん
同じタイプ診断になるのです。
そのタイプというのは、
「社会性サポート」タイプ。
このタイプのお子さんは
行動面も勉強面も特に遅れはないが、
社会性でのサポートが必要なお子さん。
そのなかでも、
「育てやすかった」派と
「育てにくかった」派に
きれいに分かれます。
①育てやすかった派

このタイプのお子さんは、
繊細で周囲の空気を読みすぎるタイプ。
自己主張が少なく、自分でも
知らない間にストレスをためていく
お子さんです。
周囲の空気を読みすぎるので、
期待される役割をごく自然と感じ取り、
それに合わせて行動していきます。
一見、今まで何の問題もなく
過ごしてきたお子さんですが、
実は社会性に大きな課題を抱えています。
自己主張がない分、つい無理をして、
吐き気や嘔吐、頭痛などの身体症状を
きたしやすいと言えます。
②育てにくかった派
一方でこちらのお子さんは、
小さなころから育てにくかった
お子さんです。
強いこだわり、
マイルール、
初めての場所を怖がる、
登園しぶりなど
多くの場面で
その不安の強さから融通が利かず、
自分も周囲も困らせることが
多かったお子さん。
こんなお子さんは多くの場面で
ストレスを感じるので、
どんどん疲れていきます。
自分の好きなことについての話は
上手なのですが、
自分の気持ちのバリエーションを
多く知らないので、
「嫌い」「嫌だ」
など文句のような言い方で
気持ちを表現します。
こんな2つのタイプのお子さんは、
特性としては異なりますが、
どんな特性にせよ、
それが良い個性にもなる、
愛すべきお子さんです。
ですが、やっぱり本人たちの
生きづらさを解消するためには
積極的なサポートが必須です。
特に今回お伝えしたいのは、
こんな子たちに共通する
「不安からのこだわり」を
どう緩めていくか、
ということ。
生まれながらにして不安を感じやすい
こういったお子さんは、
変化を嫌うため、
ものごとに「こだわる」傾向があります。
・一時間目から行かないと意味がない
(タイプ①、②)
・お友達に嫌われてはならない
(タイプ①)
・ルールは守らなければならない
(タイプ②)
こんな「生きづらさ」につながる
こだわりはリセットする方が、
その後の人生を過ごしやすくします。
ではどうしたらいいのでしょう?
まず一番は「自信の回復」です。
自信がないと、
不安がますます強くなり、
どんどんこだわりに固執します。
人の言葉を受け付ける余裕もなくなり、
修正できなくなります。
そんなとき、
自信につながる声かけとして、
それぞれのタイプによって
お勧めの声かけがあります。
タイプ①のお子さんなら、
「興味・感心を示す」
自分のしていること好きなことを
認めてもらえる機会になります。
自己主張の少ないお子さんにとっては
自我の育てるうえでも重要で、
自信も育ちやすいんです。
タイプ②のお子さんは
お友達トラブルを抱えていることが
多いので、
「同意する」
というのがお勧めです。
お友達となぜ行き違うのか
自分では分からず、
トラブルを起こしては
孤立していくことで
自信を失っています。
こんなお子さんにとって、
「そうだよね!」
「ママもそう思う!」
と言ってもらえるのは
最高に自信になります。

このようにお子さんの特性にあわせて
声かけをしていくことで、
お子さんの社会性をめきめきと
育てることができるのです。
ゴールを見据えて、
効果的な方法でコミュニケーションを
するからこそ、
確かに発達を促せるということ。
◯◯◯さんも
是非お子様の脳タイプに合わせて、
お子さんの社会性を伸ばすサポートを
してみてくださいね。
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