完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
数字でしかお子さんを判断しないお家は、お子さんの自己肯定感が育ちにくい!
配信時刻:2024-11-18 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「数字でしかお子さんを
判断しないお家は、
お子さんの自己肯定感が育ちにくい!」
というお話です。
お子さんのことをどれだけよく
観察していますか?
実は、観察上手なママは
お子さんを伸ばすのも上手です。
何を観察して声かけすれば分かれば、
お子さんを成長させるのが
うまくなります。
◯◯◯さんは
お子さんの何を観察していますか?
・通知表?
・テストの点数?
・偏差値?
・外での評判?
・集団での役割?
もしも、これ以外の観察点が
出てこないなら、
お子さんの力を十分に
伸ばせていないかもしれません。
なぜなら、
ママは自分が意識しているところにしか
声をかけないから。
観察点が上記のものでしかない場合、
お子さんをほめるのが、
「いい点数を取った時」
「集団でいい役割をもらった時」
など成果をほめることしか
できないからです。
実は起立性調節障害に
なりやすいお子さんは
成果をほめる
「すごいね!」
「やったね!」
「何番だね」
こんな褒めがとても不向きなお子さん。
褒められるたびに
「またがんばらなきゃ!」
「成果出し続けなきゃ!」」

と自分にプレッシャーをかけ
思うように体調もメンタルも
回復していきません。
親御さんはほめているつもりなのに
いつまでも自信がないまま。
ご自分のことに置き換えてもらうと
よくわかります。
「ママの料理は58点。
容姿は68点。
服の趣味は40点。
コミュ力は70点。
家族への奉仕度は30点。
親戚づきあいは28点。」
こんな数値でしか評価されない
システム、息苦しいし、
やる気も起きないと思います。
こんな時にほめてほしいのは
「どんなふうに」
というほめ方。
・ここ工夫したね。
・よく自分で考えて計画したね。
・気持ちを立て直したね。
こんな「どんなふうに」にフォーカス
したほめ方に変えてみましょう。
そうすると、
ほめられた場面に限らず、
ほかのシーンでも
工夫したり
自分で考えて計画したり
気持ちを立て直したり
できるようになります。
「そうか、私そうなんだ」
と自信も積み上げていきやすいんです。
今の日本の教育のシステム上、
ある程度、数値も大事に感じるのは
わかります。

ですが、
お子さんの成長は「成果」以外の
「どんなふうに」の部分にその本質が
あります。
・偏差値が志望校に近づいた
・全国大会で優勝できた
・合格圏に入った
という以上に、
・目標に向かって計画を立てられた。
・人に紛らわされずに自分の意見を
言えた。
・乗り気じゃなかったのに、
自分で気持ちを立て直して登校した
そんな数値では表せないお子さんの成長を
しっかり見逃さずに声かけして
いきましょう。
どんな視点でどんな声かけをするか、
それが子育てには大事です。
今日から、
「どんなふうに」にフォーカスして
お子さんに肯定を伝えてみましょうね。
今日はここまでです。
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