発達科学コミュニケーション - バックナンバー

ガツンと厳しく言わないと動かない子の脳で起きていること

配信時刻:2026-07-04 21:10:00

 
◯◯◯さん


\白黒思考を変えるだけ!/ 
嫌なことから逃げる子が 
苦手に挑戦できる! 
高学年からの自立を叶える専門家


発達科学コミュニケーション
トレーナー 三浦由記子です。




 
今日は、
こんな相談にお答えします。
 
 
私が優しく言っても
全然動かないので、
最終的には怒ってしまいます。
 
なのに
主人が厳しめに言うと
割と動くことが多いです。
 
主人には
子どもに舐められている、
と言われてショックです。
 
私、なめられているのでしょうか?
 
 
この相談をくれた
ママのことを思うと
やるせない気持ちに
なってしまいました。
 
 
 
 
私たち母親は毎日、
宿題のことも、
明日の準備も、
生活リズムも、
学校のことも、
 
 
子どものためを思って
何度も何度も声をかけている。
 
 
それだけじゃなくて
家事も仕事だってがんばってます。
 
 
忙しいことも多いけど
できることなら
穏やかに言いたい、、、。
 
 
だけど、
優しく言っても動かない。
何回言っても動かない。
時間だけが過ぎていくと、、、
 
 
結局
「いい加減にしなさい!」
「早くやりなさい!」
「何回言わせるの!」
 
強い口調になってしまう。
 
 
そして、そんな自分に
また落ち込むんですよ。
 
 
一方で、パパが
たまにさ
「早くやれ」
「学校行きなさい」
 
 
と言うと、
子どもがサッと動く。
 
 
そんな姿を見ると、
 
 
「なんで私の時だけ動かないの?」
「パパはたまに言うだけなのになんで?」
「毎日見ているのは私なのに」
「私は毎日注意してて嫌われ役ばっかり」
 
 
そんなふうに、
密かにママのプライドが傷ついて、
苛立ちを覚えることもありますよね。
 
 
しかも、
そこでパパから
「お前がなめられてるんだよ」
 
 
なんて言われたら、
この怒りを
どこにぶつけたらいいのか
わからないくらい
メラメラします、、、怒。
 
 
子どものために
どれだけ
頑張っていることか。
 
 
毎日毎日、
言いたくないことまで言って、
嫌われ役になって、
 
 
それでも
子どものためだと思って
踏ん張っているのに、
 
 
「なめられてる」
 
 
の一言で片づけられたら、
悔しいし、悲しいし、
心が折れそうになります。
 
 
 
ここで見たいのは、
ママがなめられているかどうかが
大事なのではありません。
 

パパの強い声。
低い声。
怖い表情。
急に入る強い圧。
 
 
こういう強い刺激が入ったことで、
子どもの脳が一瞬びっくりして
動いただけの可能性があるんです。
 
 
つまり、
しつけが効いているのではなく、
強い刺激が来た時だけ
行動スイッチが入っている状態。
 
 
ここを見てほしいんです。
 
 
発達グレーな子は、
今やっていることから
次の行動へ切り替える力や、
 
 
あとどれくらいで終わるのかを
見通す力が
まだ育ち途中のことがあルため、
 
 
ゲームやYouTubeをやめて
宿題や、お風呂、ご飯などの
切り替えが、
 
 
ママが思っている以上に
難しいことが多いんです。
 
 
さらに毎日、
優しく言われても動かないから
最後には強く怒って動くってことを
これを繰り返していると、
 
 
子どもの脳は、
強い刺激がないと
動けないと学習
してしまうことがあるので
 
 
ママの声かけが
甘いわけでもありません。
 
 
必要なのは、
強い刺激がなくても
次の行動に移れるように
切り替える力を
伸ばしてあげることです。
 
 
この力って
勉強とかでは育ちにくいので
大好きなゲームやYouTubeを
活用しちゃえばいんです。
 
 
 
「そのゲーム
 何分で終われそう?」
 
「今やっているところ、
 どこまでいったら区切りがつく?」
 
「5分?10分?
 どっちなら終われる?」
 
 
と聞いてみてください。
 
 
ポイントは、
ママが一方的に時間を決める
のではなく、
 
 
子どもに終わりを
言葉にさせることです。
 
 
これが、
見通し力につながります。
 
 
気をつけて欲しいのは、
ママにあと10分って言っておけば
怒られないだろう、、、
と、ママに
伝える時間と
 
 
本当に10分で終わることを
把握できているのか?
はしっかりチェックしてみてください。
 
 
適当に言っていたとしても
怒る必要はなくて、
 

ああ、うちの子は
ゲームの見通し力
まだなんだな、、、
と発見ですね!
 
 
 
 
 
強い口調で動かすのは、
その場では
早いかもしれません。
 
 
けれど、また同じことを
繰り返すなら、
 
 
それは本当の意味で
行動力が育っていないので
 
 
自分で動ける力を
目指したいですね。
 
 
お子さんがママとの関わりで
切り替えがスムーズになれば
パパにチクリと言われることも
なくなっていきます。
 
 
サポートの仕方次第で
子どもは変わっていくんです。
 
 
今夜は、
「そのゲームは何分で終わるの?」
 
 
この一言から
始めてみてくださいね。
 
 
今日はここまでです。
 
 
 

思春期になると
強い口調では
通用しなくなってますよね!?
▼今日のリールです!



 

 

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***プロフィール***


 

最近ビーファーストにはまっている私は
夫と小6の息子の3人暮らし


学生時代は吹奏楽部に所属し
音楽に触れる時間がとても多かったこともあり
演奏することも歌を歌うことも大好きです!


そんな私の息子は、
ADHDとASDグレーで不安強め。



小さい頃から、
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何とかやらせようとする
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今では面白いことを言って
楽しませてくれる息子。


ガミガミばかり言っていた私が
今では笑顔で子育てができていることに
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2人まる.png
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合った声かけをしただけ!


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脳の発達を加速することで
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そんな私の経験と研究をもとに
子育てに悩んでいるママを
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発行責任者:
発達科学コミュニケーショントレーナー
三浦 由記子

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