発達科学コミュニケーション - バックナンバー
嫌なことを避ける子を叱ると脳が縮む? 逃げ癖の悪循環を止める方法
配信時刻:2025-10-29 21:10:00
- ◯◯◯さん
\白黒思考を変えるだけ!/
嫌なことから逃げる子が
苦手に挑戦できる!
高学年からの自立を叶える専門家
発達科学コミュニケーション
トレーナー 三浦由記子です。
嫌なことはやらない子を
叱ると脳が縮む?逃げ癖の悪循環を止めてほしい理由についてお話ししますね。
嫌なことがあるとヤダ!やらない!
どうせ無理!
そう言い張るわが子についイライラしてしまうことありませんか?
「なんでやらないの!」「みんな頑張ってるのに!」
「そんなわがまま通用しない!」
そう言いたくなる気持ちもママとしては当然です。
ですが嫌なことを避けるのは怠けではなく
脳が安心を守るために必死に出しているサインなんです。
子どもが「嫌だ」と感じる時、脳の中では“扁桃体”が
反応しています。
扁桃体は、「怖い」「恥ずかしい」「失敗したくない」といった強い感情を生み出す場所。
過去の失敗を思い出して、「また怒られるかも」「恥をかくかも」と判断すると、行動する前にストップをかけてしまうんです。こんな状態のときに
「叱る」が加わると「叱られる=危険」
と脳が学習してしまい逃げ癖が強化されていきます。
さらに、こだわりの強い白黒思考
タイプのお子さんはこの反応がとても強いんです。
完璧主義で失敗を極端に嫌がったり、他人の評価に敏感だったりするため、
ほんの少しの注意や失敗でも、脳が危険!と
過剰に反応してしまうので一般的な声かけや叱り方をしてもまったく違う結果になってしまうんです。
同じ「叱る」でも、脳が受け取るストレスの大きさが違うってこと。
「叱ってでも直さなきゃ!」と信じてきたママも多いと思いますが
もう古い考え方です。
研究も進み、
脳科学の視点で見ると叱ることは、脳を縮めてしまう行動ですからママは、
叱らない方法で安心と
挑戦意欲を引き出す関わりに変えていくことです。高学年以降になると、嫌なことを避けていては社会に出ていけないかも…そう不安になるママも多いでしょう。
特に、中学になって
不登校になる生徒が多いんです。
私は、子どもが最初にぶつかる
大きな社会が中学
だと思っています。
だから、
逃げ癖を責めるよりも、挑戦する脳を育てること。
逃げずにトライできる脳をママとのコミュニケーションで育てていきましょう。
叱らなくても、子どもの脳は伸びていきます!
それを、もっと多くのママに体験してほしいです!
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