発達科学コミュニケーション - バックナンバー
あきらめグセの正体は不安を守る脳のしわざでした
配信時刻:2025-10-28 21:10:00
- ◯◯◯さん
\白黒思考を変えるだけ!/
嫌なことから逃げる子が
苦手に挑戦できる!
高学年からの自立を叶える専門家
発達科学コミュニケーション
トレーナー 三浦由記子です。
失敗しても逃げ出さない諦めずにやり抜くそんな“強い脳”は
努力ではなく脳の育て方で手に入るという話を昨日のメルマガでしました。
“逃げ癖”は怠けではなく脳のSOSサインです。
今日は逃げ癖やすぐにあきらめる理由をもっと深めていきましょう。
「やればできるのに」「もったいない…」そう思ったことありませんか?
「あと少し頑張ればできたのに…」
「また途中でやめちゃった」
「どうしてうちの子はすぐにあきらめてしまうんだろう」
ママは、わが子の可能性を知っているからこそ
歯がゆくて、もどかしくて、やる気を出させる方法を
探してしまいます。
子どもがすぐに逃げたりあきらめてしまうのは性格でも、根性の問題でもありません。
脳の中で「不安のブレーキ」がかかっているからなんです。
人の脳には、「扁桃体(へんとうたい)」という
“危険を察知するセンサー”があって
この扁桃体が、
過去の失敗やイヤな経験をしっかり覚えていて、
似た状況になるとこう判断してしまうんです。
「また失敗するかもしれない」「あの時みたいに怒られるかも」
すると、脳の司令塔である「考える脳=前頭前野」の働きが止まり「やってみよう」という行動スイッチが押せなくなります。「やらない」ではなく「やれない」状態。脳が自分を守るために行動を止めているんです。
この時、ママがどんなに励ましてアドバイスをしても、子どもには届かないことが多い。
それは、脳守りモードだから。
まず脳の不安を落ち着かせることが大切なんです。
あきらめる子の最初のアプローチのカギは「不安を安心に変える」こと!
不安だったけど
案外大丈夫だったね!運動してみたら
やっぱり気持ちよかったね!
こんな会話が
とっても重要です。
不安があっても行動できたことここを肯定するから扁桃体も落ち着き前頭前野が発達してきます!
だから子どもの行動力が上がっていくんです。
ただ単にママの声かけをすればいいわけではなく根拠のある声かけを学ぶから
最短で子どもの脳が変化していきます!
「頑張らせよう」とするよりも、「安心させてあげよう」と視点を変えることで、お子さんの脳は必ず前に進む力を取り戻しますよ。明日のメルマガでは、
うっかり叱ってしまった時ほど脳がフリーズする理由を解説しますね。このメルマガは保存できます!
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