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吃音や発達特性のある子の脳を育てるとは
配信時刻:2022-05-22 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
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朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!
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Vol.52
吃音や発達特性のある子の脳を育てるとは
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昨日は、吃音や発達特性のある子は
脳のネットワークの一部が弱い、
というお話をしました。
つまり、脳のネットワークを
太くしっかりしたものに
発達させてあげればいいんじゃない!
という話になるのですが、
この話をすると
「吃音があるからたくさん話をさせよう!」
「聴く力が弱いから聴く力をつけよう!」
「見る力が弱いから見る力をつけよう!」
「運動が苦手だから運動させよう!」
と気合いを入れてくださる
熱心なお母さんが
おられるのですが、
そこは早まらないでくださいね。
こちらの狙いとして
定めるのはよいのですが、
脳の発達を加速させる時には
鉄則があります!
苦手なところからアプローチしない!
得意なところから伸ばす!
ということです。

みなさんも経験がないですか?
私、運動は苦手だったけど
勉強は得意だったから
子どもの頃は勉強頑張ってました。
とか、
私、勉強は苦手だったけど
運動は得意だったから
体育や運動会は一番
張り切ってました。
とか、
みなさんも自然にやって
いらっしゃるように、
世の中をうまく
渡っていくための処世術は、
苦手なところよりも
得意なところを生かして
進むことです。
脳を発達させる時の
アプローチも同じです。
脳のネットワークとは、
脳の細胞と細胞をつなぐ神経線維
のことです。
脳の細胞は生まれた時からあります。
一生涯使われないまま
死滅していく脳細胞は
たくさんあります。
脳細胞は必要とされると
神経繊維がそこに手を伸ばし、
細胞を呼び覚まして活動させていきます。
そうやって神経繊維が
ある脳細胞と手を結んだ後、
血管からたくさん酸素が
送られると
神経線維が太くしっかりして
処理速度が早く、
たくさんの情報を処理できる
大容量のネットワークになっていきます。
細かったり神経繊維の数
そのものが少ないと
誤作動が起きたり
処理速度が鈍くなるのは
想像ができますよね。
そこで、重要なのが
血管からどれだけ酸素交換できるか、
ということです。

ネットワークは繋がったけど
いつまでたっても
細く弱いのは
この酸素交換が十分にされないからです。
酸素交換はどういう時に
活発に行われるかというと、
簡単に言うなら
楽しい時でです!!
勉強する気がないのに
無理やり学校に行かされて
やる気のないまま
4時間も5時間も勉強させても
成績が上がらないっていうのは
その子が「つまらないな〜」と
思ってしまっているからです。
つまらない時には
脳の酸素交換がうまくいきません。
ネットワークも強化されないんです。
強制的にさせて定着するのは
恐怖心がある時。
つまり軍隊方式ですね。
これができるようにならなければ
命に関わる!
という切羽詰まった時、
恐怖心がある時であれば
楽しくなくても
必死に酸素交換して学習されます。
では、お母さん方が我が子の
ネットワークを強化するために
狙うのはどちらですか?
楽しい時!
V.S
恐怖心がある時!
どうか恐怖心
とお答えにならないでください。
発コミュ式、
おざわ式では断然
楽しい時!です。
とにかく、楽しい活動をたくさんさせます。
特にお子さんが小さい時には
全身を使って、
五感を感じる
活動を増やします。
外遊びなんていいですね。
虫取り、釣り、山登り、
植物観察、動物観察
BBQ、キャンプなどなど
おすすめです。
小さいうちは
脳全体のネットワークの強化を
狙います。
小学校高学年ぐらい、
年齢が上がっているお子さんの場合は、
無理やり外の活動に連れ出す
というのを嫌がるお子さんも
いると思います。
そうなれば得意なこと、好きなことを
集中してさせます。
子どもが楽しんで集中して
活動している時は、
脳の中で酸素交換も活発に行われ
ネットワークが強化されています。
「好きなことしかしなくて腹が立つ!」
というお母さん。
今日から腹が立たなくなりますよ。
「あんなに夢中になって。
本当に楽しいのね。
あなたの脳の神経繊維が
太く、強くなってるわ!」
と喜んで愛でてあげてください。
脳の発達を加速させるのは
好きなこと!得意なことから!
そうすると脳の発達と共に
苦手なところも引き上げられていきますよ。
ただ!子どもの脳を発達させる上級者が
していることがまださらにあります。
何をしているかはまた明日!
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