親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
DAY3 医療につながっても、家でどう関わるかは別に必要でした
配信時刻:2026-06-04 21:10:00
- ◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆宮田さん
昨日は、
このまま様子を見ることと、
何もしないことは違うというお話をしました。
昨日のお話はこちら▼
DAY2 このまま様子を見るのが怖くなった日
まだ大丈夫。
もう少し様子を見よう。
そのうち落ち着くかもしれない。
そう思いたい気持ちの奥で、
このままでは嫌だ。
この親子関係を
このまま続けたくない。
そう感じているお母さんも
いるかもしれません。
今日は、
その続きです。
病院に行っても、
家でどう関わるかは
別に必要でした。そんな話をします。
病院につながること。
スクールカウンセラーに
相談すること。
発達検査を受けること。
診断名が分かること。
それは、
とても大事なことです。
子どもの状態を理解するためにも、
お母さんが一人で
抱え込まないためにも、
必要な支えになることがあります。
我が家も、小5の頃から
薬に助けてもらった時期が
ありました。
小2の時、学校の先生に
お薬という選択肢もあります
と言われた時は、
正直、とても抵抗がありました。
薬まで必要なのだろうか。
そこまでしないと
いけないのだろうか。
そんなふうに感じたことを
覚えています。
けれど、
様子を見ているうちに
どんどん攻撃性がひどくなり、
家の中でも、
学校でも、
どうにもならない状態になり、
薬に助けてもらう時期が
ありました。
まだ、
発達科学コミュニケーションに
出会う前の話です。
あの時、発コミュを知りたかった。
今は心からそう思います。
状態が深く崩れている時は、
医療の力を借りることが
必要な時期もあります。
病院につながることで、
子どもや家族が
守られることもあります。
けれど、現実には、
医療につながることが
必要だと分かっていても、
思春期の子ども本人が
受診や相談を嫌がることも
少なくありません。
お母さんだけが
病院や相談機関に足を運び、
本人は行きたがらない。
我が家も、そうでした。
本当は助けを借りたいのに、
本人が望んでいないために、
積極的に活用できない。
そんなご家庭もあります。
だからこそ、
親子の意思疎通が
できない状態のままでは、
現実はとても難しいのです。
医療につながることも大事。
相談先を持つことも大事。
その上で、家の中で
お母さんの言葉が届く状態を
少しずつ取り戻していくこと。
ここが、
思春期の子には
特に必要になります。
▼動画がこちらhttps://www.agentmail.jp/ln/
10/3/91625/852018/6422783/2/
その土台になるのが、
コミュニケーションの記憶
です。
親の言葉を聞くと、
責められる。
話しかけられると、
否定される。
どうせまた怒られる。
どうせ分かってもらえない。
そんな記憶が積み重なると、
どれだけ
正しいことを言っても、
どれだけ
子どものためを思っていても、
親の言葉は
届きにくくなっていきます。
もちろん、
医療の力で整う部分があります。
一方で、
薬が合うかどうか、
悩むご家庭もあります。
我が家も、
その瞬間、その瞬間の
攻撃性が和らいだと感じながらも、
薬の副作用として
睡眠や食欲に関して
随分しんどい思いをしてきました。
その後、
発達科学コミュニケーションに
出会い、
関わり方を変えていきながら、
先生と相談しながら、
薬に頼る時期を終えることが
できました。
私は、
医療の力を借りながらも、
それだけでは
整えきれない部分にも
目を向ける必要があると
ひしひしと感じたのです。
それが、
家庭の中で積み重なった
コミュニケーションの記憶
でした。
高3になった息子は、
薬に助けてもらうほど
状態が崩れていた頃のことを、
今になって、
当時の彼の立場で
話してくれることがあります。
驚いたのは、
ちゃんと覚えている
ということでした。
あの時、
何も考えていなかったわけでは
なかった。
言葉にできなかっただけで、
息子の中にも
感じていたことがあったのだと、
今になって分かることがあります。
診断名が分かることも大事です。
医療につながることも大事です。
相談先があることも大事です。
その上で、
別に必要なのは、
家でどう関わるのか。
ここなのです。
診断名が分かっても、
目の前の子どもに
どう関わるかが見えない。
それが現実です。
なぜなら、
脳の使い方は
十人十色だからです。
親子であっても、
同じとは限りません。
だからこそ、
その子に合った関わり方を
見つける必要があります。
そして、
診断名がつかないからといって、
家庭の困りごとが
ないわけでもありません。
グレーと言われる子ほど、家庭でも学校でも
分かりづらさを抱えたまま、できるはず。
分かっているはず。
やればできるはず。
そう思われて、
誤解されたり、
叱られたりして、
親子関係がこじれてしまう
ことがあります。
診断名があるかないかだけで、
家庭の困りごとは判断できません。
相談先はあるのに、
毎日の親子の苦しさが変わらない。
そんな時、
家の中では毎日、判断の連続です。
その一つ一つで迷い、
またいつもの反応に戻ってしまう。
表に見えている困りごとの奥には、
いろんな要素が
複雑に絡み合っています。
だからこそ、
お母さんが子どもの発達を学び、
実践することで
変えていける部分をあきらめない。
医療の力を借りながらも、
家庭の中でできる
関わり方があります。
発達科学コミュニケーションを
学びながら、
私はそう感じるようになりました。
親子の関わり方が変わると、
親の言葉が
責める言葉ではなくなり、
子どもにとって、
安心して受け取れる言葉に
変わっていきます。
もちろん、
すぐに変わるわけではありません。
家庭の中で長年積み重なった
コミュニケーションの記憶は、
一度の声かけで
変わるものではありません。
だからこそ、
毎日の関わり方を
整えていく必要があります。
明日は、暴言・暴力があっても
立ち直れる先生に聞きたかった
という話をします。
子育て情報は世の中に
たくさんあります。
けれど、
暴言・暴力・無気力まで
進んでいる時は、
表面的な声かけだけでは
全く届かないことがあります。
親子関係を本気で立て直したい方は、
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