親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
過干渉をやめても、親子関係が変わらない理由
配信時刻:2026-08-16 22:20:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆子どもとのバトルを減らしたくて、
「もう口を出さないようにしよう」
「本人に任せよう」そう決めたことはありませんか?
けれど、
過干渉をやめても、
なぜか親子関係が
思うように変わらない。実は、
ここで勘違いをされる方が
時々いらっしゃいます。過干渉を手放して、
お母さんが自分の人生を歩めば、
親子の問題は
解決するのではないか。もちろん、
お母さんが
子どものことばかり考えず、自分の時間や人生を
取り戻していくことは
とても大切です。けれど、
過干渉を手放すことは
ゴールではありません。
ただ口を
出さなくなるだけでは、
子どもの脳が
育つとは限らないからです。大切なのは、
口を出す代わりに、
子どもの脳が育ちやすい関わり方へ
切り替えていくことです。
口を出すと、
親子バトルになる。だから、
話さないようにする。距離を取る。
一時的には、静かになる
かもしれません。けれど、
それはまだ
「休戦状態」であって、親子の問題が
解決したわけではありません。私自身も、
これ以上ひどくならないように
その場を離れようとしたことが
何度もありました。けれど当時は、
「逃げるな!卑怯者!」
と車のキーを奪われたり、
反対に、家から
締め出されたこともあります。だから私は、
離れれば解決するわけではない
ということを
身をもって知っています。離れたからこそ、
何を見るのか。なぜ、
今日はこんなに荒れたのか。その前に何があったのか。
私は何を心配して、
何を言ったのか。
同じ子なのに、
普通に話せる時とは
何が違ったのか。
そこを、
めんどくさがらずに
言葉にしていく。
そして、
「もしかしたら、ここかな?」
と仮説を立てて、
次の関わりを少し変えてみる。
子どもの反応を見て、
違ったら
また考え直す。
発達科学コミュニケーションは、
おまじないではありません。
科学です。
「この一言を言えば
子どもが変わります」
というものではありません。
発達科学は、
人の成長や変化を、
脳や心、その人の特性、
周りの環境など、
いろいろな角度から
見ていく学問です。
だから、子どもの
今の行動だけを見て、
「反抗期だから」
「ゲーム依存だから」
「この子はやる気がないから」と決めつけません。
特に、診断はついていないけれど
育てにくさを感じる、いわゆる
グレーゾーンの子育てでは、
「中学生なら、
これくらいできるはず」
「普通なら、
言えばわかるはず」
「任せておけば、
そのうち自分で動くはず」
そんな
“こうあるべき”が
通用しないこともあります。
だからこそ、
過干渉をやめるだけではなく、
この子の脳が育ちやすい
コミュニケーションへ
切り替えていくこと。
何を任せて、どこを支えて、
どこで待つのか。
それは、
その親子によって違います。
実際にやってみて、
観察して、
考えて、
また試してみる。
その中で初めて、
その親子ならではの
関わり方が見えてきます。
実は今、
私は本を書いています。
そのために、
これまで関わってきた
卒業生さんたちのことを
たくさん振り返っています。
そこで改めて、
気づいたことがあります。
卒業したあと、
子育ての問題が
何も起きなくなった
わけではありません。
子どもが成長すれば、
問題の形だって
変わっていきます。
それでも、
自分たちで
立て直していけるお母さんには、
共通点がありました。わからないことが起きた時に、
観察して、考えて、
試して、修正することを
諦めなかったこと。
問題をなくすのではなく、
問題が起きた時に
自分で立て直せる力をつける。
この力は
お母さんだけでなく、
子どもたちにも
育てていきたいですね。明日のセミナーでは、
口を出すか、
放っておくか
その二択から抜けて、
「うちの子の場合は、
どこを見ればいいんだろう?」
その見方を、
一緒に探し始める時間に
したいと思っています。
■8月17日(月)13:00〜
■8月19日(水)9:30〜
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次回開催をご希望いただけます。「口を出すか、放っておくか」
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