親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
普通に話したいだけなのに…どうしてまた怒っちゃうんだろう?
配信時刻:2026-08-12 21:10:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆怒りたいわけじゃない。
言い負かしたいわけでもない。ただ、我が子と
普通に話したいだけ。なのに、
「宿題は?」
「早くしなさい」
「何回言ったらわかるの?」気づけばまた、
同じことを言ってしまう。子どももイライラして、
結局いつもの親子バトル。「またやっちゃった」
そんなふうに
落ち込むことはありませんか?
今日は、
卒業生のNさんのお話を
ご紹介します。
Nさんは、大学で
英語を教えている先生です。若い頃にはアメリカで
教育を学び、
現地の小学校で教育実習も
経験されています。そんなNさんは、
以前、その時に学び、
今も教育者として
大切にしていることを
私に教えてくださいました。
============「子どもはひとりひとり違う。
学び方も、
学ぶスピードも違う。この違いを理解せずに、
子どもは学ぶ楽しさや達成感を
味わうことはできない。教員の仕事は、
個々の子どもの学ぶ環境を整え、
サポートすることである」============
Nさんはずっと、
子どもを
一つの型にはめるのではなく、
その子に合った
環境を整えることを
大切にしてきた方です。
そして、息子さんが
保育園の頃から、
担任の先生、
園長先生、
スクールカウンセラー、
専門家と言われる方々に相談し、本も何冊も読み、
個別相談や研修にも
参加してきました。
それでも、Nさんは、
「息子にとって信頼できる、
安心できるお母さんに
全くなれていません。自分が子どもの頃から
青年期までずっと抱えていた、
『こんな家に生まれて
来なければよかった』
という思いを
息子にはさせたくないのです。
私が変わりたい。
息子にとって
安心できる家庭にしたいです。」そう思っていたお母さんです。
これだけ教育を学び、
子どものことを考えてきた
Nさんでも、
我が子のことになると
戸惑いました。
「提出物は?」
「勉強した?」
「〇〇やった?」息子さんと会える時間は
それほど長くないのに、
気づけば口から出るのは
確認する言葉ばかり。
頭では、
子どもは一人ひとり違う。
その子に合った環境を
整えることが大切。と分かっている。
それでも我が子になると、
「このままで大丈夫?」
「今、私が言わなかったら?」
という不安がでてきます。
不安は、
悪い感情ではありません。
我が子が大切だからこそ、
心配になる。
それも、大切な感情です。
けれど、
その不安に気づかないまま
反応してしまうと、分かっているのに、
またいつもの行動に
戻ってしまうことがあります。
そこからNさんは、
7カ月間、
発達科学コミュニケーションを
学び、
毎日の生活の中で
実践を重ねました。
そして今年1月に卒業。
では、卒業したら毎日完璧に
できるようになったのかというと、そうではありません。
先日、
Nさんからこんなメールが
届きました。
慌ただしい毎日の中で、
学んだことを
活かしきれない日が
増えていたそうです。
ある日、
自室にいる息子さんへ
声をかけると、ドア越しに返ってきたのは
イライラした声。
以前なら、「話しかけているんだから
ドアを開けなさい」「普通に話しているのに、
なんでそんな不機嫌な声で
返されなきゃいけないの?」と言っていた場面です。
けれど今回は、
立ち止まることができました。
「自分の声かけに
問題なかったかな?」
そう自分に問いかけたそうです。
すると、
ドアの前まで行って、
静かに、
ソフトに、
ゆっくり声をかける。以前やっていたことが、
いつの間にか
おざなりになっていたことに
気づきました。少し時間を置いて、
今度はドアの前まで行き、
静かに、
ソフトに、
ゆっくり話しかけてみる。
すると、
息子さんの返事も
落ち着いたものに変わりました。
Nさんは、
「小さな事こそ
実践を積み重ねる事が大事なのだと
実感しました」と教えてくれました。
私は、この報告が
とても嬉しかったんです。
なぜなら、
子どもが二度と
不機嫌にならなくなった話では
ないからです。
Nさん自身も、
二度とイライラしなくなった
わけではありません。
変わったのは、
うまくいかなくなった時に、
「なんでこの子はこうなの?」
だけで終わらず、「今、私はどう関わっていた?」
と自分を振り返れるように
なったことです。
実は、
私も今朝
しくじりかけました。
長男がお腹が痛くて、
バイトに遅刻しそうになり、
本人も焦っていました。
その姿を見て、
私まで焦って
口を出しかけたんです。
けれど、
「あ、今私まで焦ってるな」
と気づけた。
そして最後は、
笑顔で
「いってらっしゃい」
と送り出せました。私だって、
今でも迷います。今でも、
しくじりかけます。だから大切なのは、
知識があるから
迷わないことではありません。迷った時に、
何が起きていた?
私は何に反応した?
子どもはどんな状態だった?
次は何を変えてみよう?と振り返れること。
そして、
もう一度やってみることです。
できた時には、
「今日はここで止まれた」
「前なら言い返していたけれど、
今日は一旦離れられた」
と、その変化を
自分の言葉にして残していく。
私は、
この言語化が
とても大事だと思っています。
自分を一歩離れてみて、
今、自分の中で
何が起きているのかを
言葉にする。
それは、
お母さん自身にも必要な力ですし、
子どもにも
授けてあげたい力です。
どんな感情が
湧いてきたとしても
自分の状態に気づき、
じゃあ次はどうする?
と考え、
次の行動を選べる。
その経験を
積み重ねることで、
「また何か起きても、
私はここから戻れる」
という自信になっていきます。そして、
一人で頑張っていると、
自分のいつもの見方の中だけで
振り返ってしまうことがあります。「また怒っちゃった」
「次は言わないようにしよう」
で終わってしまい、
また同じところを
ぐるぐる回ってしまう。
だからこそ私は、
何を学ぶかだけではなく、
誰と会話をしながら
振り返るかも大切だと
思っています。実践して、振り返って、
気づいたことを言葉にして、
またやってみる。そうやって初めて、
知っていたことが、
いざという時にも使える
「自分の力」に
変わっていきます。
我が子と普通に
話せるようになるって、
いつも楽しい話だけを
することでもありません。不安なことも話せる。
嫌だったことも言える。
意見が違うこともある。
それでも、
「ここなら話して大丈夫」
と思える関係。
私は
そんな家庭を
一緒に作っていきたいと
思っています。もし今、
本も読んだ。
カウンセリングも受けた。
声かけも工夫した。
自分なりにずっと頑張ってきた。それでも、
我が子と普通に
話したいだけなのに
また同じところで
ぶつかってしまうなら、一度、
今の親子のやりとりを
一緒に振り返ってみませんか?体験会では、
「何て言えば
子どもが言うことを聞くのか」ではなく、
なぜ今、
親子バトルのスイッチが
入ってしまうのか。そして、
今の親子関係を
どこから立て直せばいいのか。その最初の一手を
一緒に見つけていきます。
8月17日(月)13:00〜
8月19日(水)9:30〜
各日程 先着5名様です。
今回の日程は合わないけれど、
参加したいという方も
お申し込みいただけます。
事前ワークをお送りいただいた方には、
次回開催が決まり次第、
優先してご案内いたします。
※発コミュをまだ学ばれていない方が 対象です。▼体験会の詳細・お申し込みはこちら
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