親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

「自分で考えて動けるようになってきました」

配信時刻:2026-08-02 21:10:00


◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。


発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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☆*★*☆*★*☆*★*☆
 
 

◯◯◯さん

 

2024年の8月から
発達科学コミュニケーションを
学ばれた


高校3年生の男の子の
お母さんから、
今朝、一通のメールが届きました。



そのメールには、

「自分で考えて
動けるように
なってきました」

と書かれていました。



けれど、
初めてお会いした時は、
今とはまったく違う状態でした。



息子の言っていることが
理解できない、

 

聞き返すと、
舌打ちをされたり、
ため息をつかれたりする。


それが続くと、不機嫌になり、
壁や床を殴ったり蹴ったりする。


お母さんは、
当時の事前ワークに、


「毎日寝室に入ると
ホッとして、
明日は来るのかな……
このまま目が覚めなければ
いいのに……
と思っています。


けれど、
このまま怯えて

顔色をうかがいながら
生活するのは嫌だ!」


書かれていました。


変化は、2年後に
突然
起きたのではありません。


発達科学コミュニケーションを
始めてから、

息子さんにも、お母さんにも、
少しずつ変化が現れ始めました。


息子さんにも
小さな「自分で」が
少しずつ増えていきました。


受講中のある日、
ほぼ引きこもっていた
息子さんが、

 

自分から部屋を片づけて、
ペットボトルが72本出てきた
お話をしてくださったこと。


その後も、
「自分のご飯を作りたい」
と言って料理を始めたり、


「起こして」
と言わなくなったり、


自分で支度をして、
自分で出かけたり。


一つひとつは、
小さな変化です。


けれど、
その小さな「自分で」が
積み重なっていきました。


そして変わったのは、
息子さんだけではありません。


彼女自身も、
子どもに振り回されて
自分を見失うお母さんでは
なくなっていきました。


卒業する頃には、
同じように、
キレやすい不登校に悩む
お母さん方に、


自分が感じてきた思いや
実践してきたことを
話してくださり、
多くのお母さんを
勇気づけて
くださっていました。


だからこそ、
今朝届いたメールの
何気ない一つひとつの言葉に、


ここまで積み重ねてきた
この2年間の想いが重なりました。





このメールを読んで、
息子さんの変化と同じくらい、
私が心に残った言葉があります。

 

それは、


「卒業後の進路は、
まだ決まっていません。
彼から言ってくるのを
待っています」

 

この言葉を読んで、


彼女が、

子どもの答えを急がず、


自分から話し始めるのを

待てるようになったことを
感じました。


進学するのか、
働くのか。

 

4月にこだわらず、
自分のタイミングで
決めたらいい。

 

必要なことがあるなら、
自分から話してくる。

 

そう考えて、
息子さんが自分で決める時間を
残しています。

 

息子さんは
バイトも始めました。

 

送迎はしていますが、
出来ない時は
「出来ない」と伝えます。

 

そうすると、
家族でない知り合いに
お願いしたりしています。

 

自分で考えるように
なってきました。



この前は、
一人で接骨院に行きました。



自転車、電車、電車、
徒歩15分をかけてです。



それから毎週
通うようになり、

 

私の負担が
とても軽くなりました。



接骨院に一人で行った時は、
本当に嬉しかったです。

 

自分で考えて、
動けるようになってきたなと。

 

発コミュを学ぶ時に、
息子になってほしかった
姿です



いつも荒れていた5月から9月も、
今年は落ち着いていて、
6月の誕生日には、
4年ぶりに顔を見て、
「おめでとう」と言えました。



あの時、あのタイミングで
発コミュを学べて、
本当に良かった。



私が一番嬉しかったのは、



「母の夏休みで、
千葉2泊3日、
推し活満喫中の私です」



という最後の一文でした。

 

子どもが落ち着いたら、
お母さんも楽しめる。

 

そうではありません。


子どもの問題が
すべて解決するまで、
お母さんの人生を止めなくていい。


子どもを大切にしながら、
お母さんも自分の時間を楽しむ。


母は推し活へ行き、
息子は、自分で考えて動く。


どちらか一方が我慢し、
どちらかの機嫌に
人生を合わせるのではなく、


親子それぞれが、
自分で考え、自分で選び、
自分の人生を歩いていく。


私は、彼女のよう
親子の自律
増やしたいと思っています。


これは、特別な人だけが
手に入れられる
未来ではありません。


彼女も、
最初から待てたわけでも、
子どもを信じられたわけでも
ありません。



学びながら、
今までの当たり前を
一つずつ変え、
小さな「自分で」を
見つけてきました。


その積み重ねの先に、
今の親子の姿があります。

 

子どもの顔色をうかがい、
 「また怒るかも」と思って
予定を変えたり、


本当は
できないことまで
引き受けていませんか。


子どもを
見守っているつもりが、


気づけば、
子どもの機嫌に
自分の選択を明け渡している。


そんな状態になっているなら、
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もっと頑張ることではなく、
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