親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

「ママ、私のこと好きやんなー」と言えた日

配信時刻:2026-06-01 21:10:00

◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す

発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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☆*★*☆*★*☆*★*☆
 
 

昨日は、
悪態の奥にある

行こうとしている力
を見る話をしました。

その中で、


うちの子には、

そんなそぶりすら見えません。


行こうとしている力なんて、

どこにも見えません。


そう感じたお母さんも

いるかもしれません。


今日は、

その続きです。


動き出す前に、

まず育てる必要がある力
についてお話しします。


それは、

お母さんの言葉を受け取る力。

安心を受け取る力。

愛されていると感じる力。

ここです。


昨日のメルマガに続いて、

今日も私の講座で7ヶ月学ばれた
卒業生さんの変化を
紹介させてください。


実際に届いたメールの一部です。

ママ、私のこと好きやんなー

この一言は、
とても大きな変化です。

 

なぜなら、
この卒業生さんのお子さんは
最初からこう言えたわけでは
なかったからです。

 

発コミュを始めた頃は、
暴言、暴力ばかりで、

 

壁の穴も増え、
玄関の鍵をかけて
家から閉め出されることも
あったそうです。

 

肯定の言葉も、
まったく受け取ってくれない状態
でした。

 

ここで見てほしいのは、

学校に行けたかどうか。
行動できたかどうか。
そこだけではありません。

もっと手前です。

お母さんの言葉が、
子どもに入る状態なのか。

愛情が、
届く状態なのか。

そこです。

 

 

この卒業生さんは、
他でも学んでこられた方です。

 

それでも、
家庭の中は暴言・暴力の嵐になり、
どうにもならないところまで
追い込まれていました。

 

そして、
私のところで学び始めたあとも、
すぐに分かりやすく
良くなったわけではありません。

 

親子がすでに
疲弊しきっている場合、

 

今までの
正しいルールを続けることが、
かえって親子の関係を
苦しくしていることがあります。

 

だからこの卒業生さんの場合は、

 

まず安心の土台を作り直すために、
デジタルの制限を解禁する
選択をしました。

 

これは、
どの家庭にも同じように
勧める方法ではありません。

 

親子の状態を見立てた上で、
順番を変える必要があった
ということです。

 

そのあと、
3ヶ月ほど不登校になり、

 

こんなはずじゃなかった

と一度は絶望した
書いてくださいました。

 

けれど、
私はここが大事だと
思っています。

 

一度落ちたように見える時期に、
本当の状態が見えてくることが
あるからです。

 

そこで必要だったのは、


早く学校へ戻すこと
ではありませんでした。


安心の土台をつくること。


学校に行かない状態も含めて、
どんなこの子でも大好きだよ
という気持ちを、
お母さん自身が
持てるようになること。


そこに軸を置いた時、

少しずつ
変化が起きていったのです。


今回のメールには、


肯定の言葉を

全く受け取ってくれない状態
でしたが、


今はかなり肯定を
受け取れるようになっているな
と思います。


そう書かれていました。


私はここに、

とても大きな意味がある
と思っています。


子どもが動かない時、

私たちはどうしても
行動を見たくなります。


学校に行ったか。
返事をしたか。
片づけたか。
スマホを置いたか。


めちゃくちゃ、

気になりますよね。


けれど、

その前に見る必要があるのは、

この子は今、
受け取れる状態なのか。

そこです。

愛情を受け取れない時、
肯定も入りません。

 

肯定が入らない時、
行動も変わりにくいです。

 

だから順番が大事です。

 

 

暴言・暴力がひどく、
無気力状態な時、
先に育てるのは、
行動ではありません。

 

安心を受け取る力です。

 

この卒業生さん自身も、
落ち込んでいる時には


大好きと言ってみたり、
私のところに来ただけで喜んだり、
というのも
自然にできるようになってきて、


少しずつ自然に安心基地に

なれているような気がしています。
と書いてくださいました。


ここも大きいです。


子どもが変わったから、

お母さんが変われたのではありません。


お母さんの見方が変わり、

関わり方が変わったから、


子どもが少しずつ

安心を受け取れるように
なっていったのです。


暴言・暴力・無気力の子に

必要なのは、


正しさを届けること
ではありません。


まずは、

受け取れる状態に戻すこと。


そのために、


どんな状態でも

あなたが大事だよという空気を、
少しずつ届けていくことです。


うちの子には、

まだ行こうとしている力も
見えません。


そう感じる時は、

見る場所をもう一段手前に
戻してみてください。


この子は今、

安心を受け取れているだろうか。


お母さんの言葉が、

入る状態だろうか。


愛されていると感じられる

余白があるだろうか。


そこを見ることからで

大丈夫です。


動き出す前に、

まず育つ力があります。


その順番を間違えないことが、

親子関係立て直しの
大事な土台になる
私は思っています。

 
 
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発達科学コミュニケーション
トレーナー 宮田かなこ

反抗期の暴言・暴力・無気力に
悩むママへ
脳に届くコミュニケーション
親子関係修復をサポートしています。

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(発達科学コミュニケーション公式サイト内)

原因は過干渉だった!?
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