親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
「ママのせい」が懐かしい言葉になった卒業生さんの話
配信時刻:2026-05-31 21:10:00
- ◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆昨日のメルマガに、
卒業生さんから返信が届きました。そのメールを読んで、
私は胸が熱くなりました。そこには、
昨日私が伝えたかったことが、親子の中で実際に起きている変化として
書かれていたからです。実際に届いたメールの一部です。

「ママのせい」
かつては、何よりも
お母さんを苦しめていた言葉。毎日何十回と聞かされていた言葉。
それが今は、
懐かしい
と思える言葉になっていた。私はこの一文を読んで、
胸がいっぱいになりました^^変化は、
ある日突然、
今日から変わりました
と分かりやすく起きるものでは
ないのかもしれません。毎日の中で、
お母さんが反応を変える。
正そうとする言葉を減らす。
悪態の奥にある本心を見る。
その積み重ねの先に、
あれ?
最近、言われていない。
そんなふうに
気づく日がくるのだと思います。
この卒業生さんの息子さんは、
以前は何を言っても口論になり、
コミュニケーションが
成り立たない状態でした。
けれど今は、
口論になることが減り、
日々の会話ができるように
なっています。
そして実は、
4ヶ月ほど不登校状態が
続いていました。
けれど今週、
4ヶ月ぶりに、月曜から土曜まで
毎日朝イチから登校できたそうです。
これは本当に大きな一歩です。
けれど私は、この変化を
学校に行けるようになった
という結果だけで見ていません。
大事なのは、
その前にお母さんの見方が
変わっていたことです。
以前なら、
学校くらい自分で行ってよ。
そんな言い方しないで。
ママのせいじゃないでしょ。
そう返して、
口論になっていた。
けれど今は、
悪態をつかれても、
その言葉をすぐに正すのではなく、
この子は今、
何をしようとしているのか。
そこを見るようになった。
朝、悪態をつきながらも
身支度をしている。
文句を言いながらも
学校へ行こうとしている。
そこにあるのは、行こうとしている力
です。
その力を
つぶさずに残すために、
先に車を出しておくね。
支度できたらおいでよ。
そう言えるお母さんに
変わっていたのです。
これは、
甘やかしではありません。
子どもを言いなりにすることでも
ありません。
悪態の表面ではなく、
子どもの中に残っている力を
見つける関わりです。
私はここに、
親子関係立て直しの
大きなヒントがあると思っています。
子どもの言葉を
正そうとする前に、
その子の行動が
どちらを向いているのかを見る。
拒否しているように見えても、
実は動こうとしていることがある。
悪態をついていても、
本当は行こうとしていることがある。
そこをお母さんが見つけられると、
子どもは次の一歩を
出しやすくなります。
「ママのせい」と言われて
苦しんでいるお母さんへ。
その言葉をそのまま受け取って、
お母さんが
崩れる必要はありません。
私はこの言葉を、
親子の距離感と、
子どもの脳の余白を知らせる
バロメーターとして見ています。
今、お母さんが
背負いすぎていないか。
子どもが自分で考える余白を
失っていないか。
結果を自分のものとして
受け取る力が、
まだ育っている途中ではないか。
そこを見るサインなのです。「ママのせい」は、
お母さんを責める言葉に
聞こえるかもしれません。
けれどその奥には、本当は行きたい。
本当はできるようになりたい。
本当は動きたい。そんな力が
まだ残っていることがあります。
今日、見るのは一つだけです。
この子は今、
何をしようとしているのか。
言葉ではなく、
行動の向きを見る。
そこから、
親子の会話は変わり始めます。
けれど、
ここまで読んで、
うちの子には、
そんなそぶりすら見えません。
行こうとしている力なんて、
どこにも見えません。
そう感じたお母さんも
いるかもしれません。
その場合は、
見る場所をもう一段手前に
戻して大丈夫です。
動き出す前に、
まず育てる必要がある力
があります。
それは、お母さんの言葉を受け取る力。
安心を受け取る力。
愛されていると感じる力。
明日は、
暴言・暴力の嵐で、
肯定の言葉を
まったく受け取れなかった子が、「ママ、私のこと好きやんなー」
と言えるようになった
卒業生さんの変化をお届けします^^▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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