薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

なぜ、5月ではなく6月に止まる子がいるのか

配信時刻:2026-05-24 22:00:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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今日は、

 

なぜ今、
6月に入る前のこのタイミングで、
わが子の“脳とカラダの現在地”を知ってほしいのか

についてお話しします。

 

最近、

「6月病」

という言葉を聞くことがあります。

 

新生活や新学期の疲れというと、
「5月病」を思い浮かべる方も
多いかもしれません。

 

では、なぜ5月ではなく、
6月に調子を崩す子がいるのでしょうか。

 

は、ここに大事な視点があると思っています。

 

 

5月病は、
新しい環境に入った直後の疲れ。

 

6月病は、
新しい環境に合わせようと
頑張り続けた結果、

 
脳とカラダの回復が
追いつかなくなってきたサイン。

そんなふうに見ることができます。

 

 

4月。

 

新しいクラス。
新しい先生。
新しい友達。
新しい席。
新しいルール。

 

子どもたちは、
思っている以上にたくさんの変化の中にいます。

 

 

最初は頑張れる子も多いです。

 

ちょっと疲れていても学校には行く。

家では不機嫌でも、なんとか宿題をする。

 

友達の話をしなくなっても、
「新学期だからかな」と思う。

 

帰ってきてから癇癪が増えても、
「疲れているのかな」と受け流す。

 

 

5月。

GWで一度、緊張がゆるみます。

 

連休明けにもう一度学校へ戻ろうとした時、
子どもの脳とカラダは、
「またあの環境に戻るのか」と
反応し始めることがあります。

 

そして、5月の終わりから6月。

 

朝、起きられない。
お腹が痛い。
頭が痛い。
眠い。
学校の話になると黙る。
怒る。
泣く。

 

ママから見ると、
「急に学校へ行けなくなった」
ように見えます。

 

ですが、その子の中では、
4月から少しずつ、
脳とカラダに負荷がたまっていたのかも
しれません。

 

 

だから私は、
6月は1学期の
鬼門の月だと思っています。

 

   

不登校や登校しぶりは、
「学校を休んだ日」から
始まったように見えることがあります。

 

でも本当に見るべきなのは、
欠席した日だけではありません。

 

いつから無理をしていたのか。

ここです。

 

 

4月は行けた。

 

5月もなんとか踏ん張った。

 

でも6月、
朝になるとお腹が痛い。

頭が痛い。

学校に行けない。

 

それは、
急に不登校になったのではなく、

  

4月から使い続けてきた
脳とカラダが、

「もう限界だよ」と
教えてくれているのかもしれません。

 

 

この時期、ママはとても迷います。

 

もう少し頑張らせた方がいいのか。
休ませた方がいいのか。

 

学校に相談した方がいいのか。
病院に行った方がいいのか。

 

発達障害なのか。
このまま不登校になるのか。

 

その迷いの中で、
ママは検索を始めます。

 

 

不登校 小学生

学校行かない 甘え

家では元気 学校行けない

朝だけ腹痛 学校

発達障害 不登校

発達外来 予約待ち

 

でも、検索で情報が増えるほど、
かえって苦しくなることがあります。

 

 

なぜなら、
知りたいのは一般論ではなく、
うちの子のことだからです。

 

うちの子は、 なぜ4月は行けたのに、
6月に止まったのか。

 

家では元気なのに、
なぜ学校だけ行けないのか。

 

お腹が痛いと言うのに、
病院では異常なしと言われたこの子に、
何をしてあげたらいいのか。

 

 

ここを整理しないまま、
学校に戻す方法だけを探すと、
ママも子どもも苦しくなってしまいます。

 

だから今、必要なのは、
不登校の答えを急いで探すこと
ではありません。

 

まず、
わが子の“脳とカラダの現在地”を知ることです。

 

この子はいったい 
学校のどこで力を使い切っていたのか。

 

どんな場面でカラダが反応しているのか。

 

どんな困りごとを、まだ言葉にできずにいるのか。

 

そこを見ていくことです。

 

 

6月に入る前の今だからこそ、
まだできることがあります。

 

「なんで行けないの?」と問い詰める前に、
「どこで無理をしていたのかな」と見直すこと。

 

「甘えかどうか」を判断する前に、
「脳とカラダのサインかもしれない」と立ち止まること。

 

学校に戻すか、休ませるか」の前に、
「この子には今、何を減らし、何を支えたらいいのか」を考えること。

 

この順番が、
ママと子どもを追い詰めないために大切です。

 

 

不登校は、
休んだその日から始まるわけではありません。

 

その子が、
学校に合わせようと無理をし始めた時から、
サインは少しずつ出ていることがあります。

 

 

だからこそ、
6月に入る前の今、
わが子のサインを見直してほしいのです。

 

4月は行けたのに、6月に止まった。

家では元気なのに、学校だけ行けない。

この子、発達障害かもと検索してしまった。

 

そんな時、
ママに必要なのは、
もっと不安になる情報ではありません。

うちの子の場合を見立てる視点なのです。

 

 

明日は、
では実際にどうやって
わが子の“脳とカラダの現在地”を見ていくのか。

その具体的な視点についてお話ししますね。

 

  

それでは!

今日も頑張ったあなたへ。

 
おやすみなさい^^

 

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

プロフィール写真正方形.jpg

 

私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
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増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

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