薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

「ふーん」で終わっていた夫が、子どもの成長を語り始めた日

配信時刻:2026-07-08 21:40:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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少しメルマガが空いてしまいました。

 

その間にも、
小冊子を受け取ってくださった方から

 

「パパにも読んでもらいたいです」

「夫婦のタイプチェックが気になります」

「わが子の共通の地図を作りたいです」

という声が届いています。

 

本当にありがとうございます。

 

まだこちらから読めます

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ママ一人で背負う子育てから
卒業したいママは

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今日は、
わが家で起きた小さな出来事から

 

夫婦のタイプがわかっていると
子どもの成長を
こんなふうに家族で共有できるんだ

というお話をしたいと思います。

 

 

昨日は七夕でしたよね。
みなさんは短冊にお願い事を
書きましたか?

 

 

わが家の次男が、一生懸命
短冊にお願いごとを書いていたのですが

 

そのお願いごとが、
もう止まらなかったんです。

 

 

サッカーの試合で
ハットトリック(1試合に3点入れること)
したい。

 

賞をもらって
盾がもらいたい。

 

字がキレイになりたい。

 

頭よくなりたい。

 

算数が得意になりたい。

 

 

そのお願い事を見た時、
私は胸がいっぱいになりました。

 

なぜなら、
元、「学校だけ問題児」の次男。

 
昔学校でうまくいかなかった頃の次男は

 
お願いごとの中身が
今とは少し違っていたからです。

 

 

「〇〇が欲しい」

「ゲームが欲しい」

「お金が欲しい」

「ゲームで課金したい」

 

そんな風に
外からもらえるものや
今すぐ手に入るものに
気持ちが向きやすかった次男。

 

もちろん
それが悪いということではありません。

 

子どもらしい願いごとでもあります。

 

 

けれど、
学校でうまくいかず、
怒られたり、
注意されたり、
自信をなくしたりしていた頃の友哉は、

 

「頑張ったら自分は変われる」

 

という感覚を、
まだ持ちにくかったのだと思います。

 

学校で失敗体験が続くと、
子どもの脳は

未来の自分を育てることよりも、

・今すぐ安心できること。

・今すぐ嬉しくなれること。

・今すぐ手に入るもの。

そちらに向きやすくなります。

 

けれど今回の願いごとは、
まったく違いました。

 

ハットトリックしたい。

賞を取りたい。

字がキレイになりたい。

頭がよくなりたい。

算数が得意になりたい。

 

これは全部、

「何かが欲しい」ではなく

 

「こういう自分になりたい」

という願いです。

 

 

自分が成長した先にある未来を
想像している。

 

これは、
脳科学的にも心理学的にも、
とても大きな変化です。

 

未来の自分を想像する力。

そこに向かって努力しようとする力。

「頑張れば、自分は変われるかもしれない」
と思える力。

 

これは心理学では、
自己効力感とも言われます。

 

簡単に言うと、

「自分にもできるかもしれない」

という感覚です。

 

 

私は特に、

「字がキレイになりたい」
「算数が得意になりたい」

と書いていたことに驚きました。

 

サッカーは好きなことだから、
願いごとに出てくるのは
自然かもしれません。

 

けれど、
字や算数は、
努力が必要だったり、
苦手意識が出やすかったりする領域です。

 

そこに対して、次男は

「できるようになりたい」

と願えるようになった。

 

これは、

能力は伸ばせる

自分は変われる

 

そんな成長する心
育ち始めているサインだと感じました。

 

学校だけ問題児だった頃の次男は

・学校で怒られないようにすること

・失敗しないようにすること

・自分を守ること

 

そこに脳のエネルギーを
たくさん使っていました。

 

 

けれど今は

 

未来の自分を育てること

 

にエネルギーを使えるようになっている。

 

 

私はこの変化に、
本当に胸が熱くなりました。

 

そしてこの話を、
夫にしました。

 

 

ここからが実は、
今日の大事な話になります。

 

以前の私だったら、
きっとこう言っていたと思います。

 

「ねえ、すごくない?」

「次男くん、成長したよね?」

「昔と全然違うよね?」

 

もちろん、
それでも悪くはありません。

 

けれど、
わが家の夫は、
感情で一緒に盛り上がるよりも、

「何がどう変わったのか」

「それは今後どうつながるのか」

「この変化にはどんな意味があるのか」

というふうに、
理由や構造が見えると
納得しやすいタイプです。

 

一方で私は、

子どもの気持ちや変化を
感覚的にキャッチして、

「すごい!」

「うれしい!」

「泣ける!」

と、まず感情で受け取りやすいタイプです。

 

つまり私は、
子どもの心の動きや成長の芽を
見つけるのが得意。

 

夫は、
その変化がどんな意味を持つのか、
将来にどうつながるのかを
整理して見るのが得意。

 

見ている場所が、
かなり違う夫婦です。

 

 

しかも私たちは、
お互いに空気を読み合って
合わせるタイプではありません(汗)

 

自分の見方を
わりとはっきり持っています。

 

 

だからこそ、
すれ違う時は
見事にすれ違います。

 

私は、

「この成長、すごいよね!」

と感動で伝えたい。

 

夫は、

「それで、何がどう成長なの?」

と、意味が見えると納得しやすい。

 

ここを知らずに話すと、
私の感動は夫に届きません。

 

今回の出来事も、以前なら、

「次男くん、すごくない?」

と私が言って

 

夫が、

「ふーん」

で終わる。

 

そして私は心の中で、

「なんで感動してくれないの?」

「なんでわかってくれないの?」

と思っていたかもしれません。

 

 

けれど今は、
夫がどんな見方をしやすいタイプかを
知っています。

 

だから私は、
次男の願いごとの成長を
ただ感情で伝えるのではなく

夫に伝わる形に
少し翻訳して話しました。

 

「昔は、欲しいものを書くことが多かったけど、
今回は“こうなりたい”っていう
願いごとが増えてるよね。

 

これって、
ただ願いごとが変わっただけじゃなくて、

自己肯定感とか、
自己効力感が育ってるサインだと思うんだよ。

 

頑張れば自分は変われるっていう
感覚が出てきてる。

 

しかも、
サッカーだけじゃなくて、
字がキレイになりたいとか、
算数が得意になりたいって
書いてるのがすごい。

 

苦手なことにも、
“伸びたい”って思えるようになってるんだよね」

 

そんなふうに話しました。

 

 

すると、それを聞いた夫が、
こう言ったんです。

 

「いや、俺もそれは感じてて、
明日の通級の保護者欄に
書こうかなと思ってた。

 

自己肯定感が高くなってるのかなあ
と思ったんだよね。

 

自分に関することで、
やりたいこととか、
できそうなことが格段に増えてたよね」

 

私はこの言葉を聞いて、
少し驚きました。

 

 

いつもなら、
子どもの成長の話をしても、

「ふーん」

で終わりがちな夫が、

 

今回は、
次男の変化をちゃんと見ていて、

しかも、
通級の先生に伝えようとしていた。

 

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これは、
夫が急に私と同じタイプになった
ということではありません。

 

私と同じように、

「かわいい!」

「泣ける!」

「すごい!」

と感情で盛り上がったわけでもありません。

 

けれど夫は夫なりに、

「自己肯定感が高くなっているのかもしれない」

「自分に関する願いごとが増えている」

「できそうなことが増えている」

という視点で、
次男の成長を見ていたのです。

 

これを聞いた時、
私は思いました。

 

ああ、やっぱり
夫婦で同じ反応をしなくてもいいんだ。

 

同じテンションで感動しなくてもいい。

 

けれど、
同じ子どもの成長を、
それぞれの見方で見られている。

 

これが、
家族で同じ地図を持つ
ということなのかもしれない。

 

 

夫婦のタイプがわかると、

相手に自分と同じ反応を
求めなくてよくなります。

 

「なんで同じように喜んでくれないの?」

ではなく、

 

「この人は、
どんな見方でこの子の成長を見ているのかな?」

と見られるようになります。

 

そして、
相手に届く言葉で伝えられるようになります。

 

 

子どもの困りごとを伝える時も、
子どもの成長を共有する時も、

夫婦の見え方の違いを知っていることは、
家族の会話を変えてくれます。

 

 

夫婦のタイプを知るというのは、
難しい心理学の名前を
覚えることではありません。

 

ママは、
子どもの気持ちを見つけるのが
得意なのか。

子どもの安心を守ることが
得意なのか。

子どもの自由さや楽しさを引き出すのが

得意なのか。

それとも、
状況を整理して、
次の一手を考えるのが得意なのか。

ルールや将来のことを見通して、
子どもに必要な力を考えるのが
得意なのか。

 

そういう
「見え方のクセ」を知ることです。

 

 

たとえば、
子どもの気持ちや安心を見やすいママは、

「今、この子は苦しいんじゃないかな」

「まず受け止めてあげたい」

と感じやすい。

 

一方で、
ルールや将来のことを見やすいパパは、

「このままで大丈夫かな」

「今のうちにできるようにしておいた方が
いいんじゃないか」

と感じやすい。

 

どちらも、
子どもを思っています。

 

けれど、
見ている場所が違うから、
言葉がぶつかることがあります。

 

 

だから、
タイプを知ることは、

相手を分類することではありません。

 

「あなたはこういう人だからダメ」

と決めつけることでもありません。

 

  

ママは何を大事にしやすいのか。

パパは何を心配しやすいのか。

どんな言葉なら届きやすいのか。

どこですれ違いやすいのか。

どこを役割に変えられるのか。

 

そこを見える化するためのものです。

 

 

今回リリースした小冊子には、
特典付録として、

パパと私、なぜすれ違う?
夫婦の見え方タイプチェック

をつけています。

 

これは、
夫婦仲を診断するものではありません。

パパとママのどちらが正しいかを
決めるものでもありません。
 

目的は、

同じ子どもを見ているはずなのに、
なぜ見え方が違うのかを知ること。

 

そして、
その違いを責め合いではなく、
わが子を支える役割に変えていくことです。

 

 

今回のわが家での七夕の出来事でも、
私は改めて感じました。

 

夫婦のお互いのタイプをわかっていると、
子どもの成長を
相手に伝わる言葉で共有できる。

 

すると、
これまで「ふーん」で
終わっていた会話が

 

「ほんと成長したよね」

に変わることがある。

 

 

それは、
とても小さな変化に見えるかもしれません。

 

けれど私は、
こういう小さな会話の変化こそ、

家族がチームになっていく
入口だと思っています。

 

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子どもの困りごとを話す時だけでなく
子どもの成長を一緒に喜ぶ時にも

 

夫婦のタイプを知っていることは
とても役に立ちます。

 

 

子どもをどう見るか。

その成長をどう受け取るか。

パパにどう伝えるか。

ママとパパで、
どんな役割を持つと
この子が伸びやすいのか。

 

それが見えると、
家族の会話は少しずつ変わっていきます。

 

 

そこで今回

夫婦の相性やタイプを知ることで、
どんな子育てができるようになるのか

をお話しするセミナーを開催します。

 

2027年7月Bプランセミナー.png

 

 セミナーのテーマは、

発達グレーゾーンの子育てを
ママだけの頑張りで終わらせない

“家族の地図”のつくり方

オンラインセミナー

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このセミナーでは、

お子さんの困りごとの背景。

ママの関わり方。

家族の見え方の違い。

そして、
家族みんなが同じ方向を向くためのヒントを
お伝えします。

 

特に今回は、

「パパと私、なぜすれ違うのか」

「わが子の困りごとを、
家族でどう見ればいいのか」

「夫婦の違いを、
正しさ争いではなく
役割に変えるにはどうしたらいいのか」

そんなことを、
わかりやすくお話ししていきます。

  

夫婦で同じ対応をしなくても大丈夫。

けれど、
同じ地図は必要です。

 

そしてその地図には、
子どもの特性だけでなく、

ママの見方。

パパの見方。

夫婦のすれ違いやすいポイント。

それぞれの強み。

それらが入っている必要があります。

 

  

小冊子を読んで、

「うちも、夫婦の見え方が違うのかもしれない」

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家族の会話も、

「なんでわかってくれないの?」から
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その第一歩を、
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今日も最後まで読んでくださり、

ありがとうございました。

 

それでは、
今日も頑張ったあなたへ。

 

おやすみなさい^^

 

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

プロフィール写真正方形.jpg

 

私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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親子の未来を創る発達診断
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森 博子

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