薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
普通級?支援級?迷った時に見るべきもの
配信時刻:2026-06-20 21:50:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんばんは。
今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。
いよいよ明日、早朝6時から
わが子可能性革命プロジェクト第1期
12ヶ月就学伴走プログラム
スタート体験会を開催します。明日の体験会では、
年長の今から
小学校1年生の1学期まで、親子がどんな分岐点を通るのか
そのルートマップを
ひとつの家族のストーリーとして
お話しします。今日はその中から、
ひとつだけ先にお見せしますね。テーマは、
普通級?支援級?通級?
この子に合う選択で迷う場面です。
ストーリーの主人公は
年長のはるくん一家。はるくんは、
園ではなんとか過ごしているけれど、
切り替えが苦手で、
お友達トラブルも少しあります。家に帰ると癇癪が出ることもあります。
ひらがなも少しゆっくり。
でも、好きなことには集中できるし、
面白い発想もたくさん持っている
男の子です。年長の夏が近づいて、
ママは少しずつ焦り始めます。「普通級で大丈夫なのかな」
「支援級を考えた方が
いいのかな」「通級って、うちの子にも
必要なのかな」「でも、支援級にしたら
この子の可能性を
狭めてしまわないかな」「普通級で無理をさせて
自信をなくしたらどうしよう」そんな思いが、頭の中を
ぐるぐる回ります。
パパに相談すると、
パパはこう言います。「まだ年長だし、小学校に入ったら
変わるんじゃない?」「男の子ってそんなものじゃない?」
「普通級でやってみて、無理だったら
考えればいいんじゃない?」パパに悪気はありません。
むしろ、ママを安心させたい
気持ちもあります。だけどママは、心の中で思います。
「そうじゃない」
「私は、心配しすぎたい
わけじゃない」「この子が小学校で
傷つかないように
今から考えておきたいだけなのに」おばあちゃんは、
こんなふうに言うかもしれません。「昔はそんなに
細かく考えなかったよ」「小学校に入ったら、
ちゃんとできるんじゃない?」「支援級なんて
本当に必要なの?」その言葉に、
ママはさらに揺れます。私が気にしすぎなのかな。
この子を決めつけているのかな。
でも、家での荒れ方を見ると、
やっぱり心配。園の先生に相談すると、
先生はこう言います。「園では頑張っていますよ」
「お友達トラブルはありますが、
大きな問題というほどではないです」「小学校に入ったら、
また成長するかもしれませんね」ママは少し安心します。
でも同時に、
家でのはるくんを思い出します。園で頑張っている分、
家で崩れているのかもしれない。この子は本当に困っていないのかな。
それとも、困っているけれど、
園ではなんとか隠しているのかな。さらに、はるくん本人は、
こんなふうに言います。「ぼく、小学校こわい」
「お友達に怒られたらいやだ」
「字を書くの、いやだ」
「先生が大きい声出したらどうしよう」
だけど次の日には、
「ランドセル楽しみ!」
と言うこともある。ママはますますわからなくなります。
期待していいのか。
不安なのか。
行けるのか。
行けないのか。
普通級がいいのか。
支援級がいいのか。
この時、
ママが本当に欲しいのは、
誰かに「こっちが正解です」と
決めてもらうことではないと思います。本当に欲しいのは、
うちの子の場合
何を軸に考えたらいいのかです。
普通級か、支援級か、通級か。
その選択は、
診断名だけで決めるものでは
ありません。知能検査の数字だけで
決めるものでもありません。大切なのは、
・この子は、
どんな環境なら安心できるのか。・どんな関わりなら力を出せるのか。
・どんな場面で自信をなくしやすいのか。
・どんな支援があれば、
小学校で「できた」を
積み重ねられるのか。そして、
ママとパパが、
どんなサポート体制を作れるのか。ここを見立てることです。
普通級を選ぶことが
正解の子もいます。支援級を選ぶことで、
安心して力を伸ばせる子もいます。通級を組み合わせることで、
集団の中で頑張りながら、
必要な支援を受けられる子もいます。大事なのは、
どの選択をしたかではありません。その選択の先で
この子が自信をなくさずに、
力を発揮できる準備ができているか。そこです。
明日の体験会では、
この「普通級?支援級?通級?」
の場面だけでなく、就学相談、
発達検査、
園との連携、
家族の役割分担、
小学校への申し送り、
入学後の学校連携まで、年長から小1の1学期までに
起こりやすい分岐点を、
はるくん一家の物語としてたどっていきます。聞きながら、きっと、
「うちはここが心配」
「この場面、まさに悩みそう」
「ここを今のうちに準備したい」
と感じるところが見つかると思います。
明日の体験会は、
来年の春、
そしてその先の小1の1学期までを、
少し先に疑似体験する時間です。小学校入学を、
ただ不安に待つのではなく、
親子で準備できる未来として
イメージする時間です。仕事・入学準備・子育て。
ママ1人で全部背負わなくていい。小学校で自信をなくさない
入学準備を、小児科医と一緒に
整理していきましょう。
わが子可能性革命プロジェクト第1期
12ヶ月就学伴走プログラム
スタート体験会▼体験会の詳細・お申し込みはこちら
https://www.agentmail.jp/form/ht/72479/1/
明日、体験会でお会いできることを
楽しみにしています。それでは!
今日も頑張ったあなたへ。
おやすみなさい^^=======
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