薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
Nicottoストーリー第3夜:「今はかわいくてしかたない」そう話してくれた日
配信時刻:2025-10-09 20:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんばんは。
今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。
ママカルテで叶えた!
ママたちのNicottoストーリーママたちの成長に、書いている私も
毎日勇気をもらっています。昨日のストーリーにもお返事が届きました。
Lどうしても心配が先回りする。
私が息子を信用してない部分が
まだあるのだと思いました。この男の子と息子が、そして、
このお母さんが少し
私たちと重なりました。素敵なご感想をありがとうございます。私が出会ってきた
そしていつも大切にしている
ママたちの成長のストーリーを今夜も聞いて下さい。
今日の物語は第3夜
「わが子がかわいくてしかたない!」
という最高の言葉を聞かせていただいた
ママのお話しです。======================
「どうしても、この子を
“可愛い”って思えないんです…」ママカルテの個別面談で
最初にそう話してくれたママの目から
涙が止まりませんでした。小学3年生の男の子。
自閉スペクトラム症のグレーゾーン
といわれていた子。学校では暴言、暴力に
授業妨害の連続で、先生たちからは“問題児”と
見なされていました。家庭では、優等生のお姉ちゃんと
大人しい弟に挟まれた真ん中っこ。家族の中でも浮いてしまい
ママにも、きょうだいにも暴言暴力。家でも、学校でも。
孤立してしまっていた彼の存在が、ママにとって
正直“重荷”になってしまっていたのです。「本当は、施設に預けた方がいいのかも
しれないと思ってしまうんです…この子がいなければ
家はもっと穏やかでいられる気がして。お姉ちゃんも、弟も
ずっと我慢してるし…私もパパも怒ってばかりで
もう限界なんです。」私も、言葉がすぐに出てこなかった。
けれど、静かに、こう伝えました。
「ママ、まずはこの子のことを
“知る”ところから始めませんか?」その一言から、「ママカルテ」を
受けてくれました。そして結果説明の日。
「ママカルテ」の解析の結果からは
たしかに、自閉傾向や感覚過敏が強く
コミュニケーションの難しさも
目立つ子でした。だけど、私が最も心を揺さぶられたのは
その子の
“自己肯定感スコア”が「0点」だったこと。
この結果をお伝えしたとき、
ママは涙を流しながら、こう話されました。「私がこの子を
“可愛くない”って思ってたこと、やっぱり、この子、
ちゃんとわかってたんですね…これ、私のせい、ですよね…」
私はママに伝えました。
「ママのせいじゃない。
だけどこの0点はこの子からのSOSだと思う」
「“誰かを傷つける子”じゃなくて、
実は、“傷ついていた子”だったんだよ」って。
それから、ママは変わりました。
これまでは、暴言や暴力に
黙って耐えていたママ。そこに“気持ちを受け止める言葉”を
添えるようになったんです。「〜って思ったんだね」
「そっか、それは悔しかったんだね」
そう声をかけながらも、
「でもね、ママはちょっと痛かったな」
と、自分の気持ちも伝えるように
なりました。驚いたのは、その後の子どもの反応でした。
「ママ、痛かったの…ごめん。」
そこから、親子の言葉のやりとりが
少しずつ生まれはじめました。家庭での暴言・暴力は
1ヶ月ほどで落ち着き、学校でも、ママカルテの結果を
担任や通級の先生に共有。感覚過敏やコミュニケーションの難しさを
理解してもらうことで学校での居場所も
徐々に安心できる場所に変わっていったのです。そして、「ママカルテ」から
半年がたったある日。セミナーにふらっと顔を出してくれたママが
こう話してくれました。「今は、暴言も暴力も
まったくありません。わが子がね…もう
“可愛くてしかたない”んです。」私は、また泣きました。
ママも泣いて、
まわりのママたちも、みんな泣きました。ママカルテが手渡したのは
「知る」という最初のきっかけだった
かもしれない。だけど、
“知ったからこそ
伝えたくなった言葉”がありその言葉が、もう一度
親子をつなぎ直したんです。「知ることができたから
愛せるようになった。」このストーリーは
ママカルテ初期の大切な宝物でありこれからもずっと語り継いでいきたい、
“愛の再会”の記録です。
=====================
もし今あなたが、
「この子がわからない」
「もう限界かもしれない」と感じているなら、
まずは、わが子を“知る”ことから
始めてみませんか?ママカルテは、その最初の一歩をサポートします。
わが子の“本当の声”を知る見立てに
出会ってみませんか?「ママカルテ」に相談したい!
と思うママは
このメルマガに返信くださいね^^
明日は第4夜
「登園バトルを繰り返していたママが、
“信じて送り出せた”あの日」のお話をお届けします。
どうぞ、秋の夜長に、そっと続きをお楽しみに
今日のことば
「知ることが少なければ、愛することも少ないのです。」― だから私は、“診断”ではなく、
わが子を深く“知る”という見立てを届けたい。わが子を、もう一度“愛せるようになる”ために。
それでは!
今日も頑張ったあなたへ。
おやすみなさい^^=======
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