薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
ママはパパの成功体験の立役者になるべし
配信時刻:2023-09-23 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは〜
今日は祝日。
もともと土曜はお休み!
という方も多いので、土曜が祝日ってなんか損、と
思う方もいらっしゃるかも
しれませんね。私は土曜はお仕事の日なので、
今日は久々のお休みに
テンション上がっています♪今日は久しぶりに
子どもたちのスイミングを鑑賞。ちょっとみない間に
すっかり上手になったな〜〜、と
感慨深いです^^外に出てみたら、
空はすっかり秋の空。空全体にきれいなうろこ雲が
出ていました。
もう秋ですね^^
昨日は久々に予定が空いたので
ぶらり本屋さんに行ってきました。おもしろそうな研究書籍を
大量に購入。日曜日恒例
「ひろこ先生の本棚」
でもご紹介していきますね!

さて、今日のテーマは
お休みにちなんで
「パパの成功体験」
子育てをやってると、
「よっしゃー、うまくいったぞ!」
という成功体験が積めるのは
どっちかっていうとママの特権。なぜかというと、
子どもと接している時間が長いから、
成功体験を経験するチャンスが多いのです。さらにママの場合、たとえ、
ちょっと失敗しても、
その次に成功するチャンスは
すぐに巡ってくるのでたとえちょっと失敗しても
その後リカバリーができ、ポジティブな育児記憶の
上書きができます。だけど、パパはそうはいかないんです。
パパがお子さんと接する時間って
概ね少ない。◯◯◯さんのおうちでは
いかがですか?その、少ないお子さんとの時間の中で
お子さんをうまくなだめられなかったり
「パパなんて嫌い、あっちいけ」
な〜んていわれてしまったら、パパは凹む(涙)
そして、それを挽回するチャンスも
そうは巡ってこない。パパが成功体験を積む機会って
実は少ないんですよ。
場合によっては、パパの方が
しつけに厳しいおうちも多いですよね。そうなると、
「パパはいつもいないのに
怒ってばっかり!」とお子さんに印象づけて
しまうことになるんです。「ママカルテ」の解析の中でも
お子さんからパパへ向けての印象って
残念、、、なことも多いんです。わが家の夫も昔は、
同じような感じでした。
たまに接してくれたと思うと
すぐに怒鳴って怒る。パパが怖いから、子どもたちは
「母ちゃん〜、母ちゃん〜」
って言う。ますますパパ怒る!
の悪循環でした。
そこで私がやった方法は
「パパに成功体験のチャンスをあげる」
ことでした。子どもたちが大好きなゲーム。
それを一緒にやる権利を
パパに譲ったんです。パパは昔はゲーム男子だったので、
ゲームは得意分野。子どもたちがどうしても
クリアできない場面で「父ちゃんにたのんでみたら?」
と言ってみました。
すると、パパはいとも簡単にクリア!
そこですかさず
「父ちゃんすごいね〜〜上手だよね」
とほめまくる!子どもたちも目をキラキラさせて
「父ちゃん〜!すげ〜〜!」
と言ってくれます。そして、気を良くしたパパも
「じゃあ今度は一緒にやってみようか」
と、あんなにもめ事の種だったゲームが
たちまち父子のコミュニケーションツールに
早変わり。母は「うししし」と
ほくそ笑むのでした。
お子さんが大きくなってくるにつれ
パパの役割、って実は大きくなるんです。だから、小さいうちに
失敗体験ばかり積ませてパパが子育てにネガティブな記憶を
貯めないようにママは、パパを成功させる立役者に
なってくださいね。私では、この作戦(!?)で
外遊びとゲームを夫に手渡しました。あれ、一番得してるのはわたしかも?

◯◯◯家のパパは、
得意なことはありますか?秋は行楽シーズン。
パパと子どもたちが接する時間が
少し増えるこれからの季節は、パパの得意を生かせる方法で
成功体験を積む!ぜひぜひチャレンジしてみてくださいね。
だけど何をやっていいか
わからない、、、
という場合はスキンシップが絡むものがおすすめ。
パパと子どもの皮膚接触が多いと
パパ・子どもの脳内に「オキシトシン」
というホルモンが分泌され、
お互いに対する愛情が増すのです^^
例えば
・おすもう
・おしくらまんじゅう
・ハイタッチゲーム
(パパが手をあげ、子どもがジャンプして
どのくらいの高さまで子どもがハイタッチ
できるかを競う)などなどがオススメですよ。
道具なんてなくって
思い立ったらすぐにできちゃいます。おためしあれ。
それでは〜
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