薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

「なんで?」って聞いても、わからなかった

配信時刻:2026-09-25 21:30:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今朝も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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昨日までお届けしていた
「ママがわが子の専門家になるための
5日間ミニ発達科学講義」

 

実は、学校の先生からも
とっても嬉しいメッセージが
届きました^^

 

先生が実際に、
学級で困っているお子さんを

「もしかして?」

と複数の仮説を立てながら
見てくださったそうなんです。

 

すると、

「複数仮説を立てようとするだけで、
子どもの状態をより丁寧に
見るようになっている
自分に
気づきました」

と。

 

そして最後には、

「この見方を、他の先生たちにも共有したい」

と書いてくださいました。

 

もう、嬉しくなっちゃって^^

ママたちにお届けした
「発達科学ミニMAP」とは別に、

先生のための発達科学ミニMAP

も作っちゃいました!

 

私のメルマガは、
学校や園の先生たちも
たくさん読んでくださっています。

もし先生で、

「今回の5日間の見方を、
自分のクラスの子にも使ってみたい」

「学校でも“この子の場合は?”を
考えてみたい」

と思ってくださった方がいたら、

 

ぜひこのメールに、

5日間を読んだご感想や、
実際にやってみて起きたこと

を返信してください^^

 

メールをくださった先生には、
「先生のための発達科学ミニMAP」を
プレゼントしますね。

 

ママだけじゃなく、
先生にも「この子の場合は?」と
見てくれる人が増えたら。

子どもの味方は、
もっと増やせる。

 

そんなことを、
今回のメールから私も
教えてもらいました^^

 

そんなふうに
「この子の場合は?」
と見ることの大切さを

5日間お話ししてきたのですが、

 

実は私自身も昔、

わが子の「なぜ?」の
答えがわからなくて、

ものすごく焦っていた時期があります。

長男が、小学1年生だったときのことです。

 

これ、もしかしたら
今までどこにも書いたことが
ないかもしれません。

 

小学校に入学したばかりの4月。

長男は、思っていた以上に
順調に学校へ通っていました。

 

新しい学校。
新しい先生。
新しいお友達。

私も夫も、

「よかった。
ちゃんと小学校生活を
スタートできたね」

と、ホッとしていました。

 

ところが。

ゴールデンウィークが明けた頃から、
少しずつ様子が変わってきました。

 

「頭が痛い」

「気持ち悪い」

そんなことを
言うようになったんです。

 

そしてある時期から、

給食を食べたあとに
学校で吐くようになりました。

 

保健室から電話がかかってきて、
迎えに行く。

 

次の日もまた、

「気持ち悪い」

「頭が痛い」

そしてまた、早退。

 

これが何度も続きました。

 

今でこそ私は、

子どもの行動や体に出ている
サインを見たとき、

「何が原因?」

と一つの答えを探すより、

 

「うまくいくときと、
うまくいかないときは、何が違う?」

と条件を探します。

 

だけど。

当時の私には、
まだその見方がありませんでした。

 

発達科学コミュニケーションは
学び始めていたけれど、

今の「ママカルテ」は
まだこの世にありませんでした。

 

 

しかも私は小児科医です。

「頭が痛い」
「気持ち悪い」

だけならまだしも、

実際に、学校で吐いている。

 

だから余計に、

「何か理由があるはず」

と思いました。

 

夫と二人で、

学校かな?

給食かな?

疲れている?

お友達?

先生?

何か嫌なことがある?

と、原因を探しました。

 

血液検査もやりましたし、
脳のCTも撮りました。

 

そして本人にも、

「なんで気持ち悪くなるの?」

「学校で何かあった?」

と聞きました。

 

だけど、小学1年生の長男から
返ってくる答えは、

「わからない」

でした。

 

すると私は、もっと焦るんです。

 

だって、

吐いているのに、
理由がわからない。

理由がわからなければ、
どうしてあげたらいいのかもわからない。

 

だからまた、

「なんでだろう?」

を探す。

 

今振り返ると、

あの頃の私が一番苦しかったのは、

長男が吐いていたことだけでは
なかったのかもしれません。

 

「この子に何が起きているのか
私にはわからない」

それが、怖かったんだと思います。

 

そして今なら。

あの頃の私の隣に座って、
こんな一手を手渡します。

 

==============

「なんで吐くの?」を探す前に
“吐く日と吐かない日は、何が違う?”
を探してみよう。

==============

 

朝はどうだった?

何時間目までは大丈夫だった?

給食そのものなのか、
給食までに何かがあったのか。

前の日はよく眠れていた?

週の前半と後半で違いはある?

どんな日は最後までいられた?

 

「原因」を一つに決めなくていい。

 

まずは、

うまくいく条件と
うまくいかない条件を集めてみる。

 

それだけでよかったんです。

 

実はその後

私たちは
「なんで気持ち悪くなるの?」と
追いかけることをやめました。

 

本人が、

「今日は帰りたい」

と言ったら、

「わかった。帰ろう」

と連れて帰る。

 

家に帰ったら、

学校を休んだことを
反省させるのでもなく、

「明日は行ける?」

と確認するのでもなく、

普通に楽しく過ごしました。

 

そうしているうちに。

いつからだったか
はっきり覚えていないくらい、

気づけば、吐かなくなっていました。

 

だから今でも、

「あのときの本当の原因は
これでした」

とは、私は言えません。

 

だけど、それでいいんです。

 

ここが、今の私が
あの頃の私に一番伝えたいことです。

 

 

子どもを助けるために、
最初から“正解の原因”を
当てなくてもいい

 

まだ自分の体の感覚や
気持ちをうまく言葉にできない
小さな子に、

「なんで?」

と答えを求めても、

本人にも本当に
わからないことがあります。

 

そんなとき、

子どもの言葉だけに
答えを探さなくてもいい。

 

体に出ていること。

行動に出ていること。

そして、

できる日と、できない日の違い。

 

そこにも、

その子がまだ言葉にできない
「しんどいよ」のヒントは
隠れています。

 

もし今、

「お腹が痛い」

「頭が痛い」

「行きたくない」

と言い始めたわが子を前に

 

「でも、なんで?」

と立ち止まっているママがいたら。

 

今日から一つだけ、

「なぜ?」ではなく、

「どんなとき?」

を集めてみてください^^

 

答えを決めるのは、
そのあとで大丈夫です。

 

 

明日は、

小さな子どもたちが

「行きたくない理由」を
うまく説明できないとき、

脳とカラダでは何が起きているのか。

 

もう少しここを
一緒に見ていきたいと思います。

 

それでは
今日も頑張ったあなたへ。

 

おやすみなさい^^

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

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私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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発行責任者:

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森 博子

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