薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

「行きたくない」と言った日が、始まりじゃなかった。

配信時刻:2026-10-11 21:10:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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少し間が空いてしまいました。

先月から

まだ自分のしんどさを
うまく言葉にできない子どもたちの

「行きたくない」

の手前にあるものを、

5人の親子のお話から
一緒に見てきました。

 

小学1年生のとき、

突然、学校で吐くようになった
わが家の長男。

 

「なんで?」って聞いても、わからなかったhttps://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/871790/

 

園に行きたくない本当の理由を、

安心できるようになるまで
話せなかった子。

 

「だって、ママが悲しむと思ったから」https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/872130/

 

学校には行っているけれど、

頭が痛い。
お腹が痛い。
胸が痛い。

と、毎日のように
カラダが不調を訴えていた子。

 

学校には行けている。だけど毎日どこかが痛かった
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/872304/

 

学校では問題なく見えていたけれど、

実は、

読む。
書く。
聞く。
考える。
みんなに合わせる。

そんな一つ一つに、

たくさんのエネルギーを
使っていた子。

 

「学校では問題ありません」が、いちばん見えにくかった
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/872673/

 

そして、

きょうだいが学校へ行けなくなったあと、
「僕も行きたくない」
と言い始めた子。

 

「お姉ちゃんが休んでるから、僕も」だけじゃなかった。
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/872874/

 

5人とも、
表に出てきたものは、

「行きたくない」
「わからない」
「お腹が痛い」

怒る。
泣く。
家で荒れる。

そんな行動・症状・感情でした。

 

だけど、その手前にあったものは、
5人とも違いました。

 

そして、

5人の子どもたちを
改めて並べてみて、

 

私は一つ、
とても大事なことに
気づきました。

それは、

==============

「行きたくない」と言った日が
SOSの始まりじゃなかった。

==============

ということです。

 

子どもたちは、
そのずっと前から、
いろんな方法で、

「ちょっとしんどいよ」

を教えてくれていました。

 

だけど、それが
私たち大人が想像するような

「学校の○○が嫌です」

「○○ができないから困っています」

という、
わかりやすい言葉では
なかったんです。

 

カラダで。

行動で。

感情で。

家と学校で見せる姿の違いで。

できる日と
できない日の違いで。

 

子どもたちは、
いろんなところから
SOSを出していました。

だけど、

なぜ、

「困ってるなら
そう言ってくれたらいいのに」

ができないのでしょう?

 

ここが、小さな子どもたちの

「行きたくない」

を見るときの、
大きなポイントだと
私は思っています。

 

私たち大人は、

何か嫌なことがあったら、

「今日は仕事が忙しすぎて疲れた」
「人が多くてしんどかった」
「これがうまくできなくて落ち込んだ」

と、

自分の中で起きたことを整理して、
理由を言葉にできます。

 

だけど、
まだ小さな子どもたちは、
そうはいかないことがあります。

 

まず、
自分の中で起きている

「なんか嫌」
「なんかしんどい」

を感じる。

 

そこから、

自分は今、何を感じているのかに気づく。

 

そして、

どうしてそうなったのかを考える。

 

さらに、

相手に伝わる言葉にする。

 

実は、

「どうして行きたくないの?」

に答えるためには、
こんなにたくさんのことを
頭の中でやらなくてはいけません。

 

だから、
本人自身にも、
まだよくわからないことがある。

 

わかっていても、
うまく整理できないことがある。

 

そして、
言葉にできないまま、
先にカラダや行動が
反応することもあります。

 

だから、

「どうして行きたくないの?」

と聞いて、

「わからない」

と言われたからといって

==============

「理由がない」という意味ではない

==============

のかもしれません。

 

そしてもう一つ。

「学校には行けているから、
まだ大丈夫」

とも限りません。

 

学校では頑張れていても、
帰ってくると荒れる。

朝だけお腹が痛くなる。

日曜日の夜になると
様子が変わる。

行事が近づくと
癇癪が増える。

今まで一人でできていたことを、
「ママやって」
と言うようになる。

 

そんな変化も、
子ども自身がまだ言葉にできない

「ちょっとしんどいよ」

なのかもしれません。

 

もちろん、
子どもの行動を何でもかんでも

「SOSだ!」

と決めつける必要はありません。

 

一つの腹痛。
一回の癇癪。
一日の「行きたくない」。

 

それだけで、
何か大きな問題があると
考える必要もありません。

 

大事なのは

正解を当てることではなく
「もしかして?」を持つこと。

なのです。

 

そこで今日は、◯◯◯さんに
一つだけ、
やってみてほしいことがあります。

 

もし今、わが子に

「行きたくない」

が出ているなら。

 

少しだけ、
時間を巻き戻してみてください。

==============

「行きたくない」が始まる前、
この子に何か変化はなかったかな?

==============

朝。

夜。

帰宅後。

宿題の時間。

日曜日。

行事の前。

お友達と遊んだあと。

 

どんな小さなことでも
構いません。

 

「あれ?」
と思ったことを、
一つだけ思い出してみてください。

 

そして、
すぐに理由を決めず、

「これも、この子からの情報かもしれない」

と置いておいてください。

 

それだけでOKです^^

 

前回の5日間の
発達科学ミニ講義でも、

お話ししました。

 

「もしかして?」
と仮説を増やす。

観察する。

一つ試す。

子どもの反応を見る。

そしてまた考える。

 

今回も同じです。

 

言葉にならないSOSを見つけることは、
子どもの心を当てることではありません。

 

いろんなところに出ている
「この子からの情報」を集めながら、

少しずつ、
“この子の場合”
に近づいていくことなんです。

 

だけど。
ここまで読んで、

こんなふうに思ったママも
いるかもしれません。

 

「でも私、そんなサインに
ちゃんと気づけるのかな……」

 

「先生でも専門家でもないのに、
私に“この子の場合”なんて
わかるのかな……」

 

大丈夫。

実は、
専門家には見えなくても、
ママだから見つけられる情報
があります。

 

そして、それは
「学校に行けなくなってから」
じゃなくても見つかるんです。

 

明日は、

誰が、いつ、
この小さなSOSを見つけられるのか。

ここをお話ししますね^^

  

それでは
今日も頑張ったあなたへ。

おやすみなさい^^

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

プロフィール写真正方形.jpg

 

私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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発行責任者:

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森 博子

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