薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
【保存版!】子どもの「どうせ」にはワケがある
配信時刻:2023-03-13 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは〜。
一昨日の夜のメルマガでお届けした
以前私が書いた小冊子たくさんの方にダウンロードしていただき
ありがとうございました。
すぐにあきらめてしまう
低学年凸凹キッズの「どうせ無理…」が
「やってみよう!」に変わる本
▼あきらめグセのある凸凹キッズがチャレンジできる子になる秘密はこちらから▼
https://www.agentmail.jp/form/ht/35902/1/さっそく読んでくださった方から
「子どもにどうせ…って言われて
どう反応していいかわからず
がんばれって言ってしまってました!」「うちの子は低学年じゃないけど
当てはまるところがたくさんで
すごくありがたかったです。」「今の季節にぴったりの内容でした!
さっそく、子どもと一緒に
1年を振り返ってみます^^」といううれしいお声を頂いてます。

子どもの「どうせ」という言葉に
戸惑うママが多いのも無理はありません。だけど、どう対応したらいいか
わかればこっちのもの!お子さんがチャレンジできるように
パワーチャージできるママが
増えるとうれしいです!
さて、今日も凸凹キッズたちの
「どうせ無理」というワードを
紐解いて行きますよ。今日は第4回。
バックナンバーはこちらから【保存版!】うちの子、どうして「どうせ無理?」ってすぐあきらめるの?
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/617499/
【保存版!】「どうせ無理」の正体はこれだ!
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/617607/
【保存版!】わが子の「どうせ」に隠れているSOSと思い込み
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/617734/
【保存版!】「どうせ無理」を卒業するたった1つの方法
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/617834/
さて、自信のない凸凹キッズが
よく口にする
「どうせ…」という言葉紐解いてみると、
「どうせ」が口グセになるのには
必ずワケがあるのです。今日からそれを1つ1つ
紐解いていきますね。まず、理由の1つめは
「失敗体験」です。子どもは大人と違って
何でも上手にできるわけではありません。だから、毎日毎日
何かしら失敗しています。ある日のわが家で起こったエピソードを
例に考えると9歳小4長男は
「コーンフレークを食べようと思い
スプーンとお皿と牛乳を
同時に持とうとして
牛乳を落としこぼしてしまった。」7歳 小1次男は
「麦茶を自分で注ごうとして
勢い余って
コップからあふれてしまった」そんな失敗がありました。
まあ、どっちも私にとっては
大惨事。1日に2回も床を拭き掃除するなんて
ついついため息をついてしまいたい
気持ちになっちゃいますよね。(しかも1回は牛乳だし。。。)

ですが、大事なことは
失敗したという事実ではない。この失敗に対して
どう目をつけるか、なんですよね。例えば長男。
失敗の原因は
いろんなものをいっぱい持ちすぎたからなのですが、
ここで
「たくさん一度に持つから
こぼしたんでしょ!」と毎回叱ったらどうなるか。
何度か同じ失敗を繰り返した後
「どうせ牛乳こぼすから
もう自分ではやらない。
母ちゃん注いで」になってしまう。
親としては、
「何度も失敗するから
自分で考えてお皿を一度置いてから
牛乳を持ってきたらいいんだ」と自分で気づいて欲しいと
思ってしまいがちなのですが、それがなかなかうまくできないのが
発達凸凹キッズなのです。
そこで私がした声かけは
こんな感じ。「おお、牛乳こぼれちゃったね
(事実を伝える)」「〜くんにかからなくってよかったよ^^
(私の感情)」「ぞうきん持ってくるから
一緒にふこうね(提案)」さらに、
「だけどさ、小さい頃は
お皿もスプーンも全部母ちゃんが
準備してたんだよ。自分でできるようになって
母ちゃんうれしいよ^^
(息子の成長を伝える)」ここまでできると完璧♪
息子は怒ることもなく、
凹むこともなく、
一緒に床を拭いておしまい。これを繰り返していくと、
子どもたちは「どうせできないから」
「どうせやっても怒られるから」と感じずに、
「じゃあどうしたらいいかな?」
と考えるようになってくれるんです。

発達科学コミュニケーションでは
子どもの脳に届く声かけを
科学的に学ぶから悩んだ時、
どう対応していいのかが
わかるようになるんですよ。講座の中でも、
「こういうシチュエーションで
どう声かけするか」を徹底的にトレーニングします。
では、今日は講座のシミュレーション。
みなさんに宿題を
出しておきたいと思います。先日のわが家の次男の失敗。
「麦茶を自分で注ごうとして
勢い余って
コップからあふれてしまった」に対して、
今の◯◯◯さんだったら
どんな声かけをしているのか?そして、
わが子に「どうせ」と言わせないためには
どんな声かけをしたらいいのか?自分のお子さんだったら
どうかなあ?と想像して
考えてみてくださいね^^いい声かけを思いついたら
ぜひ返信下さい!お待ちしています。
それでは〜
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