薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「ほめなきゃ」と思う前にママがやるべきこと
配信時刻:2022-11-15 13:10:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは〜。
昨日、メルマガでご案内した
こちらのシェア会
た〜くさんのママにご参加いただき
無事開催できました^^
私のメルマガではいつも語っている
「ほめる」ということ。
やっぱり、まだまだ悩んでいるママが
多いんだなあ、と実感。ほめたくてもほめられない。
私が悪いの!?
と悩んでいるママたちからの
心の叫びが聞こえました。昨日のシェア会のお申し込みの時に
皆さんのお悩みを書いていただいたのですが、ほんっとにたくさんのお悩みが
集まりました。それに1つ1つ目を通しながら
感じたこと。あれあれ?
みなさん、「褒める」前に
やること、忘れてない??それはずばり
「観察」
です。

質問の中身を見てると
お子さんの年齢に対して
ママたちが求めている要求のレベルが
高すぎる!例えば
「お友達に嫌なことをされた時にやり返してしまう。
嫌なことをされてもスルーすることを教えるには
どうしたらいいですか?」という質問。
これ、6歳の子に求めるには
ちょっと無理があるんです。また、3歳の子が1歳の下の子に対して
「優しく接することができない」
というお悩み。
これも、3歳ではまだ
なかなか難しいですよね。
ママたちが子どもたちに注意したり、
ダメ出ししたりするのはわが子を愛し
わが子のことを誰よりも思っているからこそ!
だと私は思っています。ダメ出しするママ=ダメなママでは
決してない!だけど、
人に迷惑をかけてはいけない!とか
他の子と比べてはみだしてほしくない
と思うばかりに
今のお子さんの状態では無理なことまでを
求めてしまうことは、やはり子どもの脳を伸ばすことには
繋がらないのです。
だから、まず子どもをよく観察して!
得意なこと、好きなことに対しては
どんどん期待をかけて、励まして
どんどんできることを増やす。苦手なことや
まだできていないことに対しては、「これは本当に今のこの子に
求めてもいいレベルなのかな?」
ということを考えながらお子さんを観察して欲しい。
まだ、できなくっても問題ない。
そう判断したらもっとレベルを下げて、お子さんが
緊張なく、楽しくできるところまで
ぐっとラインを下げてみましょ。
お子さんが「おっ!そんなの簡単簡単♪」
というレベルまで下げて上げると脳が動き出すハードルが
ググッと下がります。そして、ほめている時にも
観察が必要!!子どもたちって、別にほめられても
うれしくないことをほめたとき「えっ?」っとなり
ぽか〜〜〜ん
としちゃいます。
(それはそれで可愛いんだけどね。)
逆に、ほめて欲しいところをほめると
目がキラッと光ったり
急に多弁になったり
最高の笑顔を見せてくれますよ。
わが子をほめる前にママにやって欲しいこと。
1つ!
わが子の状態にあったレベルを
見極めるべし。2つ!
わが子が喜ぶようなことを
どんどんほめるべし。これを意識してから、ほめてみてくださいね^^

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