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起きられない不機嫌な朝を変えたのは、夜のひとことでした。

配信時刻:2026-09-21 23:50:00

 

◯◯◯さん

 

発達グレーゾーン子育てから
人生のステージアップを生み出す
発達科学コミュニケーショントレーナー

 
松下かよです

前回は、

ゲームやYouTubeを
自分で終われる子になるために、

 

まず見てほしいのは、

「何時間やっているか」
ではなく、

自分で次へ動けるか。
というお話をしました。

 

今日は
ゲームを取り上げなくても、
自分で終われる子になるために
まずママが変えたいこと

についてお話ししますね、

 

実は先日、

受講生のママから
こんなご報告を
いただきました。

小学生の女の子です。

このお子さんは
小学校に入ってからずっと、
朝、なかなか
起きられませんでした。

やっと、
起きてきても不機嫌。

そんな朝が
数年続いていました。


普段も、

「ママ、ひま〜」
「何したらいい?」
と、

次に何をするかを
ママに聞くことが多い。

YouTubeも、

ものすごーーく
楽しんでいるというより、

なんとなく見続ける。

そして、

見終わったあとには
なぜか不機嫌。

ママからすると、

いやいや。

そんなに楽しくないなら、
やめたらいいじゃない。
って思いますよね。

だけど、
それが難しい。

朝も、


ママが起こす。

声をかける。

また声をかける。

時間を見る。

急かす。

また声をかける。

気づけば朝から、

ママが子どもの
専属マネージャーのよう。

本人より、
ママの方が
時計を見ている感じでした。

 

そんな親子が、

あるワークを
1週間やってみました。

すると、

平日5日間、
なんと自分で
起きられたのです。


しかも、

ただ目が覚めただけでは
ありません。

自分から
目覚ましをセットする。

自分で
チェックをつける。

着替えまで済ませて
リビングに来る。

そして朝、
「おはよう!」と、

機嫌のいい声で
自分から言ってきたそうです。

お母さんは、

「自分から
『おはよう!』なんて
言ってくれたのは、

いつだったか
思い出せないくらい前でした。

初日は衝撃的でした」

と教えてくれました。

さらに、

「この半年で
一番機嫌のいい朝でした」

とも。


 

これ、
「目覚まし時計が
効いたんですね」


だけで終わらせるには、


ちょっと
もったいない話なんです。

 

もちろん、

 

ポイント制も使いました。


ご褒美シールも
楽しんでいました。

だけど、

お母さん自身が
一番感じていたのは、

「褒められて眠ることが、
うちの子には響いた気がします」

ということでした。


 

ここ、

私はすごく大事だと
思っています。

 

夜、

「今日もできたね」

「自分でやれたね」

「頑張ったね」

と、

できた自分を感じて
一日を終える。

そして、

「明日もやってみようかな」
という気持ちで眠る。


すると

ママに全部
動かしてもらうのではなく、

少しずつ、

自分で目覚ましをセットする。

自分で起きる。

自分で準備する
が始まった。

 

面白くないですか?

 

朝の子どもを変えようとして、


朝から、

「起きて!」

「もう時間!」

「早くして!」

と頑張らなくても、


朝を変えるヒントが、

前の晩にあることもあるんです。

 

これって、

ゲームも同じです。

ゲームを終わらない
その瞬間だけ見て、

「あと5分!」

「もう終わり!」

「約束したでしょ!」


と、

そこで全部を
なんとかしようとすると、


ママはどんどん、
ゲームを終わらせる係
になります。

 

だけど、

本当に育てたいのは、

ママの声が
大きくなったら動く力ではなく、


自分で気づいて、

自分で切り替えて、
自分で次へ動く力。

です。

 

だから、

子どもをもっと
動かそうとする前に、

ママの関わりで
できることがある。

私はそう考えています。

 

「この子、
本当に自分で動かないんです」
と思った時、


もしかしたら、
動く力がないのではなく、

これまでずっと、
ママが一生懸命、


起こして、

教えて、

急かして、

動かしてきたから、

子どもが自分でやる出番が
少なかっただけ
かもしれません。

 

ちなみに私も昔は、

かなり優秀な
「子どもを動かす係」
でした。


先回りして、

教えて、

声をかけて、

忘れないようにして、

遅れないようにして。

今思えば、

子どもより先に
私が全部やっていました。

そりゃ、
自分でやる出番、
ないですよね。

 

だから、
ゲームを自分で
終われる子にしたい時も、

朝、
自分で動ける子にしたい時も、

まず必要なのは、


子どもをもっと
動かすことではありません。

子どもが自分で動ける余白を
ママがつくること。


そして、

動けたところを
ちゃんと見つけて、

「自分でできたね」
と返してあげること。



小さなことですが、

ここから、
子どもの


「自分でやってみよう」
は育ち始めます。

 

明日は、

では実際に、

 

ママは何を減らして、
何を増やせばいいのか。

ゲームを終われる子を
育てるための
具体的な関わり方を
お話ししますね。


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改めて、自己紹介を少しだけ。

 

私は、
グレーゾーンのお子さんを
育てるママが


「どう関わればいいか分からない」
状態から抜け出し、
自分の判断で
子育てできるようになること

を専門に扱っています。


✔ ゲームをやめられない
✔ 切り替えが苦手
✔ 集団がしんどい
✔ 癇癪・不安・動けなさ


こうした“行動の困りごと”を、
「性格」や「甘え」で片づけず、
脳の仕組みから整理していく
ことができます。、


Nicotto Projectとは?

Nicotto Projectは、
ママが「正解探し」をやめ、
自分で考えて選べるように
なるための学びの場です。

・子どもを直す場所ではありません
・ママを理想像に
 当てはめる場所でもありません


やっているのは、ただ一つ。

 「私はこの子をどう見て、どう関わるか」
を、自分の言葉で
決められる状態に戻ること。


ママの軸が整うと、
子どもは安心し、
行動・感情・人との関わりが
少しずつつながり始めます。


私自身も、
ここから始まりました

かつての私は、
不登校・ゲーム依存
癇癪・発達の凸凹を前に、
「どうしたらいいか分からない」
ママでした。


だから今、
同じ場所にいるママにだけ、
この場を手渡しています。


一人で頑張らなくていい。
答えを探し続けなくていい。


Nicotto Projectは、
そんなママのための居場所です。


松下かよ

 
 
 
★★プライベートプロフィール★★
 
 
静岡県在住。
高1長男(発達グレー)
小4双子長女(不安緊張が高い子)
小4双子次男(ダウン症)
同級生の夫
の5人暮らし
 
 
 
大学卒業後は、
金融機関に勤務し、
長男出産後も復職して、
家庭と育児の両立に苦労しながらも
充実した日々でした。
 
その後、双子を妊娠。
キャリアは一旦中断するが、
3人の子育てを精一杯しようと
未来に夢を膨らませて
出産した双子のひとりがダウン症でした。
 
私自身が精神的なショックから
立ち直れないまま
怒涛の双子の育児が始まりました。
 
「なんで、私が…」
「なんで、私だけが…」
「それでも、ちゃんと育てないと…」
自分の気持ちの整理がつかない中で
3人の子育てをしていました。
 
双子が生まれて3年後、
今度は長男が不登校に。
長男には発達に凸凹があることが
わかりました。
 
不登校の長男…
不安緊張が強く人前が苦手の長女…
ダウン症の次男…
双子…
あまりの大変さに
私はイライラを
子どもにぶつける日々でした。
 
常に子どもの誰かが
泣いているか
怒っているかの状態。
目を離すときょうだい喧嘩です。
 
病院にも、専門家にも、カウンセラーにも
相談しましたが、
子どもたちの日常は変わりませんでした。
 
「もうだめかも…」
と思ったとき出会ったのが
発達科学コミュニケーションでした。
 
これで、家族としてやり直せる!
 
 
 
私は、初めて自分が変わるために
学ぶことを決意しました。
今までなんとか子どもを
変えたいと思っていた私には、
自分を変えるのは簡単ではありませんでした。

 
発達科学コミュニケーションは
師匠がいて、仲間がいて
自分を変える環境が整っていたので
「私でもできる」と決断しました。
 
本腰を入れて、
子どもたちと向き合う方法を学び、
対応を変えていったことで、
子どもたちはぐんと成長しました。
 
1日10回以上怒っていた私が
全く怒らなくなったので、
子どもたちの
笑顔が増えました。
 
対応の軸ができたことで、
私も自信がつき、
子育てを楽しめるように
なりました。
 
 
そして、かつても私のように
子育てに悩み、
「うちの子なんか…」
「将来どうなるの?…」
そんな風にビクビクしながら
下を向いて
子育てをするお母さんをなくして、


ママも子ども、
もっと豊かな人生を
歩めるようになる!
そんな親子を増やします!!
 
 
 
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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーション
トレーナー
松下 かよ


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