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「どうして学校に行けないの?」 に答えられない脳科学的理由

配信時刻:2026-09-27 21:30:00





こんばんは!

今日も心をこめてお届けします♪


===============
vol.1225
「どうして学校に行けないの?」
に答えられない脳の理由
===============


昨日のメルマガでは、

子どもは
自分の気持ちを
うまく言葉にできないとき、

「行動」で表すことがある、

というお話をしました。




では、なぜ
自分の気持ちなのに

「わからない」

となってしまうのでしょうか?



実は、

「感じる」と「言葉にする」
の間には、
脳の中で整理する
ステップがあります。



ここを知ると、

子どもの「わからない」

の見え方が
変わってきます。



たとえば、
学校のことを考えたときに、

「怖い」

「嫌だ」

「不安」

という感情が
湧いてきたとします。



このような
不安や恐怖に関わる反応には


脳の中の扁桃体という場所が
深く関わっています。



扁桃体は、
「これは危険かもしれない」
と素早く反応する



いわば脳の
危険センサーのような役割を
持っています。



けれど、
「怖い」と感じただけでは、


まだ
何が怖いのか?
どうして怖いのか?

まではわかっていません。



そこから、

「先生に怒られるのが
  怖いのかな?」

「失敗するのが
  怖いのかな?」

「友達にどう思われるかが
  不安なのかな?」



と、

自分の中で起きていることを
整理していく必要があります。



ここで大きく関わるのが、
前頭前野。



前頭前野には、

考える、
整理する、
振り返る、
といった働きがあります。



そして、
自分の中で整理した感情に

「怖い」

「悔しい」

「恥ずかしい」

「不安」



と名前をつけて、初めて
相手に伝わる言葉に
していくことができます。



つまり、
子どもが自分の気持ちを
説明するためには、



感情が起きる
  ↓

その感情を整理する
  ↓

言葉にする

というステップが必要なんですね。




だから、ママが

「どうして学校に行けないの?」

「何が嫌なの?」


と聞いても、
「わからない」
と答えることがあります。



何も感じていないのではなく
話したくないのでもなく


自分でもまだ、
何を感じているのか
整理できていないことがある。



つまり、子どもの
「わからない」は、
本当にわからないことがある。



ここを知っているだけでも、
子どもの見え方は
変わってくると思います。


では、この
「わからない」

を少しずつ

「〇〇が不安」

「本当はこうしたい」


と、自分の言葉で
話せるようにするには
どうしたらいいのでしょうか?



続きは
明日のメルマガで
お話ししますね。



今日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。



今日はここまで!



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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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