1日1分読むだけで、学校恐怖症キッズの心と脳を育てます! - バックナンバー
不登校キッズがやる気がないように見えるとき、脳で起きていること
配信時刻:2026-01-22 21:30:00
◯◯◯さん
ポジティブ脳を育てる
勇気づけの声かけで
不安の強い登校しぶりを卒業し
夢に向かって挑戦する勇気を育てる
発達科学コミュニケーション
トレーナーの横山美穂です。
こんばんは。
今日も心をこめてお届けします。============
vol.1034
やる気がないように見えるとき
脳で起きていること
============昨日のメルマガで、
3学期は
頑張らせる時期ではありません!
とお伝えしました。
お読みでない方はこちらから
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2515/8483/827209/でも、
こんな気持ちが
よぎったママもいるかもしれません。「とはいえ
何もしなかったら
このまま動かなくなるのでは?」今日は、その不安に
脳の視点からお答えします。
登校しぶりや不登校の子が、・YouTube、スマホばかり
・朝、起きられない
・学校の話をすると嫌がるそんな状態のとき、
お子さんは決して
サボっている
わけではありません。実はそのとき、
脳は「休憩」ではなく
防御モードに入っています。
これは、
「もうこれ以上、
心が耐えられないかもしれない」
と脳が判断しているサインなのです。
不安が強い子の脳では、・失敗したらどうしよう
・また怖い思いをするかも
・進級したら学校に行かないとそんな考えが
無意識のうちに巡り、脳の中では
「危険が近い」という
アラームが鳴り続けています。この状態で
「やる気を出して」
「そろそろ動こう」
と言われると、脳は
前に進むのではなく、
止まる選択をします。これは、
壊れないための
とても正常な反応です。
つまり、今、動けていない子は
「やる気がない」のではなく、動かないことで
自分を守っている
状態なんです。だからここで必要なのは、
✔ やる気を出させること
✔ 行動を促すことではありません。
まず必要なのは、
脳のアラームを
少しずつ下げていくこと。安心が積み重なると、
脳は
「やっても大丈夫かな」
と判断できるようになります。すると、
こちらが何も言わなくても、・自分から話し出す
・勉強に取り組み始める
・学校に行ってみようかなと言うそんな小さな変化が
自然に出てきます。
3学期は、
やる気を引き出す時期ではなく、やる気が出ても、
出なくても大丈夫な状態を
整える時期。この視点を
ぜひ持っていてくださいね。Copyright©2021- MihoYokoyama. All Rights Reserved.
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