1日1分読むだけで、学校恐怖症キッズの心と脳を育てます! - バックナンバー
家族がうつ病になったらどうしますか?
配信時刻:2023-06-23 22:50:00
◯◯◯さん
ポジティブ脳を育てる
勇気づけの声かけで
不安の強い登校しぶりを卒業し
夢に向かって挑戦する勇気を育てる
発達科学コミュニケーション
トレーナーの横山美穂です。こんばんは!
今日も心を込めてお届けします♪============
vol.465
家族がうつ病になったら
どうしますか?===============
◯◯◯さん
私はどんな風に映っていますか?今日は
私がなぜ、この仕事をしているのか?
その原点を
過去の私の体験を紐解いて
何日かに分けて
お話ししたいと思います。クローズのメルマガだから
お話ししますね。ちょっと、重めです^^
私の主人は
ADHDとASDの特性が
うっすらとあります。本人が自覚しているかどうかは
わかりませんが・・・忘れもしません。
今から14年も前のことです。主人が3ヶ月
会社を休職するという診断書を
持って帰ってきました。その診断書には
自律神経失調症と
書かれていました。ですが
事実は、鬱病でした。
主人が、会社への評判を心配し
「鬱」でない表記を
医師に依頼したようです。その診断書を見て
私が感じたことは・・・「え?会社を休職する?」
「お給料はどうなるの?」という主人の体調の心配ではなく
私や息子たちのこれからの
生活のことだったのです。私、ひどいですよね。
その頃から
主人が「死にたい」と
口走るようになりその主人に対して
寄り添うのではなく
私は、きつい口調で
叱咤するようになりました。私の対応のまずさで
主人の状態はどんどん
悪くなっていきました。いえ、その診断書が出た時点で
主人の心と体は悲鳴をあげていたのに心の病気のことを全く知らない私は
全くことの重大さに
気づいていなかったのです。ちょうど今くらいの時期でした。
主人が診断書をもらい
給食の電話を上司にした時上司が
「3ヶ月待たなくとも
元気になったらいつでも戻ってこい」そういってくださったそうですが
鬱の状態であると
物事を否定的に捉えてしまう
のです。「3ヶ月も休んではいけないと
上司に言われた」と主人は解釈し私が洗濯物を干している隙に
主人が自殺を図ったのです。たまたま運よく
私が見つけることができたので
そのまま救急車をよび精神病院に
即、入院となりました。精神病院・・・
そこは私の想像を絶する場所でした。あまりにも衝撃で
待合室で私が倒れてしまったのです。後になって分かったことですが
病室が空いていなくて
重症の患者さんがいる病棟に
なってしまったそうです。まだ次男が1歳。
ベビーカーに乗せた次男と
どうやって帰ってきたのかも
覚えていないくらいの私の心は一気に
奈落の底へと落とされていきました。帰ってから
畳の上で、泣きながら
食パンを齧っていた
うっすらとそんな記憶があります。6歳の長男
1歳の次男を連れて
毎日、精神病院へ通いました。元々は意気揚々とした
エネルギッシュな主人が
廃人のように横たわっている・・・・病院に行って帰る
あの時の私の心も
抜け殻のようで
正直、どうやって生きていたのかも
あまり覚えていないのです。そんな、私を心配した
実家の母そして独身時代からの
親友が、まだお子さんも小さいのに
私を心配して
名古屋からわざわざ
会いにきてくれました。1ヶ月後
主人は退院することができました。主人が入院している間に
私は鬱の本を
心理学の本を
たくさん読み漁りました。でも、まだ私は
鬱の怖さを全く分かっては
いなかったのです。退院したら
鬱が治ったと思っていた私は
それが妄想であることを
すぐに知ることとなりました。退院しても寝ているばかり。
寝ているだけでならいいのですが
自殺願望は
全くなくなっていないのです。フラッと出かけては
カッターナイフや
ロープを買ってきては
枕の下に隠している。それを見つけた私は
「なんでそんなもの買うの!」
と怒りまくる。数日経つと
主人がまた同じものを買ってくる。そんないたちごっこを
数ヶ月も続いたのです。発達の特性がある子は
心の病気を併発しやすいという
調査結果があるのを
ご存じでしょうか?私は、主人の病気から
心の病気の怖さを
いやというほど
思い知らされました。だからこそ
言えるのです。発達の特性がある
子どもたちを
このような病気にしてはいけない・・・・それが、主人の病気を通して
私が痛切に感じたことです。子育てで一番大切なこと
それは
学校に行くとか行かないとかではなく子どもたちの心を守ることだと
私はハッキりといいたいのです。長くなったので
今日はここまでにします。明日は
1年生になった長男が
同じ時期に
不登校になってしまい家の中に
働けない主人
不登校の長男
おっぱいを飲んでいる次男
そして私4人が家で生活をしなければ
いけなくなってしまったことを
書いていきますね。最後までお読みいただき
ありがとうございます。Copyright©2021- MihoYokoyama. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-04-29 22:30:00】配信 頑張って勉強しているのに 子どもが変わらない理由とは?
- 【2026-04-28 21:30:00】配信 <残1席>こだわりが強い子の本当の理由を知っていますか?
- 【2026-04-27 22:00:00】配信 <緊急開催>G.W.で分かれる 登校しぶりが悪化する子・回復する子
- 【2026-04-24 21:30:00】配信 元不登校の中学生の女の子が 再登校、そして 継続登校できる秘訣とは?!
- 【2026-04-23 21:30:00】配信 話を聴くだけで子どもの脳が 伸びるって知ってますか?
- 【2026-04-22 21:30:00】配信 <日程追加>言っていることと 思っていること 一致していますか?
- 【2026-04-21 21:30:00】配信 <セミナー受付中> 「共感」と「同調」、間違って使ってない?
- 【2026-04-20 21:30:00】配信 <申込開始> 学校ストレスを感じる子の 登校できる力を育てる! ママのカウンセリングセミナー
- 【2026-04-19 22:00:00】配信 学校に行きたいのに動けないの正体
- 【2026-04-18 21:30:00】配信 再登校をしたお子さんが 頑張りすぎていないか、 観察力する眼を持っていますか?
- 【2026-04-17 21:30:00】配信 「行きたくない」の裏にある 子どもの脳のSOS
- 【2026-04-15 21:30:00】配信 学校に行けなくなって、この子の将来はどうなるんだろう? そう思っていたママに起きた変化・成長とは!
- 【2026-04-14 22:00:00】配信 友達からお金を巻き上げられていたなんて・・・・
- 【2026-04-13 21:30:00】配信 学校を休ませる1つの目安!
- 【2026-04-12 21:30:00】配信 「今日、学校がんばったね!」が 自信を奪っているかもしれません


