発達科学コミュニケーション - バックナンバー
発達が加速する不登校サポートの威力〜復帰後の成長の記録〜【第七話】
配信時刻:2023-06-07 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんばんは。
このメールでは今までの私の
ーーーーーー
子育てストーリーを
シリーズでお届けしています。
今日は第七話です^^
読み逃したメルマガがある方は
以下のバックナンバーをご覧ください
育てにくい我が子に漠然とした「将来の不安」を抱えていた【第一話】
凸凹キッズ「中学校生活の壁」にぶつかり新たな決断をする!【第二話】
褒めるところがない!発コミュってなんて難しいんだ!【第三話】
「私ばっかり」苦労してると思っていた私の価値観がガラッと変わった日【第四話】
怒っても罰を与えても子どもが変わらない理由がわかった!【第五話】
息子の突然の不登校!うちの子の将来、大丈夫?【第六話】
今日は、前回の夜メルマガのつづき
「発達を加速するおウチ不登校サポートの威力!
復帰後の学校生活で
急成長を遂げた息子の大逆転劇」
をお話しします。
前回は「学校を休ませる」と
決断したところまでをお話ししました。
そうなると、次にママを襲う不安は
「休ませて、何をさせたらいいの?」
だと思うんです。
休んだときに私がやったのは
たった1つ
「発達を加速させること」
だけです^^
不登校でも、脳を育てる
おウチ時間の過ごし方が
わかっていれば迷わずに対応できます。
荒れたり、無気力に
なったりしている時は、
その状態を落ち着かせるのが
何よりも優先事項!
私は、無気力に過ごす息子の近くで
いつもご機嫌に笑ったり、
怒られない程度に歌ったりしていました。
決して、悲しんだり落ち込んだり
する姿は見せません。
そんな様子を見せたら息子は
「僕が学校に行かないせいで
ママが悲しそうだ」と
自分を責めるからです。
そんなネガティブな感情を作るのは
脳の活動にとってマイナス
でしかないんです。
学校に行こうが、行くまいが、
親の思うように
動こうが、動くまいが、
「ごはんできたよー」
「おやつ何にするー?」
「面白いテレビやってるよー」と
ポジティブに声をかけ続けました。
これにもれっきとした理由があって
プラスの声かけが減ると
脳への刺激も減るから、うつっぽくなってしまい、
元気になりにくくなるんです。
不登校になったら、
一番最初にやるのは
安心して過ごせる居場所づくりと
脳が穏やかに活動できる声かけ
ここがスタートです。
そこがクリアできたら
次は「今日何しよっか?」です^^
脳の活動量が上がる
過ごし方を考えます。
一緒に遊んだり、ご飯つくったり。
子どもに負担がかからない
「楽しいこと」で
家の中でできることを増やしていく。
不登校の状態を
良い方向にもっていくためには
「お家の中で元気に
過ごせていますか?」
これがポイントです。
子どもの意識が「外」
(例えば学校とか、
フリースクールとか、習い事)
に向かうのはその後です。
回復にも発達にも
順番が大切なのです!
「元気モード」にするために
我が家ではこんなことをやりました。
毎日500円握らせて
TSUTAYAに好きなDVDを
借りに行くせて、観て、話して。
どんなことでもいいから
活動量をあげる作戦をとりました。
出かけることも、
DVDを観ることも、
記憶することも、
語ることも、脳を使うから
たくさんたくさん
させてあげたらいいんです!
うちの息子は、体を動かすことも
大好きだったので
こんな様子で毎日を
過ごしていました。
スポーツジムに行ったり、
ボーリングに行ったり、
卓球に行ったり、
ボルダリングにチャレンジしたり。
遊びざんまいです。
そんなに遊んでばかりで
一体勉強はどうなるの…?
心配ですよね。
不登校中の「まなび」は
好きなことから取り掛からせる!
この工夫をしました。
下の写真は、
大好きなゲームが素材になった
ライトノベルを
読みふける息子の様子です。
最初はゲームをやらせる
↓
映画化されたので観に行く
↓
小説もあるから読みたい!
という息子のリクエストに答える
結果、苦手だった国語のテストは
得意科目に変わりました。
学校に行ってないのに
勉強もせずに、遊んでばかりで
いいの?と思いますよね。
はい、これが、いいんです。
この時期やるのは
「脳の活動量をあげる」
これだけなんです。
逆にNGなのは
お子さんが苦手だと思っている
勉強をやらせたり
無理やりいやがる活動に
参加させたりすること。
そんなことをすれば
脳は拒否反応を起こして
活動量がさがります。
もちろん、お子さんが
勉強をすることに
モチベーションを感じていて
前向きに取り組めるのであれば
それはぜひトライさせて
あげてください^^
大切なのは、お子さんにとって
エンジンがかかりやすいことは何?を
見つけ、取り組ませてあげることです。
我が家は、不登校期間中に
声かけで子どもの脳の発達を
加速させる
発達科学コミュニケーションを
ひたすら実践し、
息子の発達を加速する
関わり方だけを考えて過ごしました。
その結果、息子は
学校に戻っていきました。
もちろん学校に戻すことが
全てではなくて
学校に戻れる子は戻してあげるし、
戻れなくても
その子らしく過ごせる活動を
用意してあげられればOK!
ちなみに。
息子は、ただ学校に戻って
いっただけではなく学校で「デキる男子」に
進化をしていきました。
不登校前は、
忘れ物も遅刻もするし、
授業も聞かないし、
先生の呼び出しを無視して
帰ってしまうし、友達とのトラブルには
なぜかいつも首を突っ込んでいるし、
手のかかる中学生だったけれど
休んでいる間に
しっかり脳を育ててあげたら
こんなさまざまな学校での
困りごとがどんどん
落ち着いていきました。
以前は通知表に1と2しかない
勉強嫌いな子でしたが、
不登校から復帰後は
通知表には3と4が並ぶように。
息子は自力で受験を突破するまでに
成長して、高校合格の切符を
手に入れました。
不登校の間
勉強なんてほとんどしてないのに
ですよ!
親子の会話が整えば、
理解する力、伝える力、
脳内情報を整理する力などが伸び
思考力が育っていくんです^^
だから、学校にもどっても
先生の言うことを聞き逃さなくなり、
授業に集中することが
できるようになり、
意欲的に課題に取り組むことが
できるようになったんですね。
そして、高校進学後も
発コミュを継続したことで
成績はクラスで1桁の順位を
キープするようになり、
部活ではたくさんの仲間に囲まれ、
文化祭では係の仕事を掛け持ちで
担当する活躍っぷりでした。
こちらは文化祭の様子です
仲間に囲まれて、頼られて、
活躍する姿をみて娘と「お兄ちゃんがイケメンに
みえてきた」と二人で
笑っていました^^
凸凹キッズは、発達の特性があって
学校がつらくなっているのですからその困りごとを
落ち着かせてあげることが先決!
辛いままの状態で
学校に行かせようとするから
根本的な課題が解決せずに、
登校しぶりや不登校を
繰り返してしまうのです。
だから私は自信をもって
おすすめします。
お家で
思いっきり安心させて
思いっきり発達させるから
不登校キッズは
元気を取り戻すし
もう一度一歩を踏み出せます。
休んだ時どうしたらいいか?
そんなことを教えてくれる人は
今までいませんでした。
だから、私は、
息子の不登校の経験から
ママたちを迷わせない
不登校Kidsのおウチサポートの
専門家になろう…
そう決めて、不登校の問題を
ずっと研究しつづけています。
たとえ、
お家で過ごす時間が長くても
不登校を経験しても
我が子の伸ばし方を知っていれば
迷わずに対応してあげることが
できます!
ママも、お子さんも、
迷わずに堂々と人生を
歩んでもらいたい。
そんな思いで
私のストーリーを
紹介させていただきました。
今日はここまでです^^
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