発達科学コミュニケーション - バックナンバー

褒めるところがない!発コミュってなんて難しいんだ!【第三話】

配信時刻:2023-06-02 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
親子のコミュニケーションで
学校が苦手な子を
おうちで楽しく発達させて
選択できる人生を歩ませる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんばんは。

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昼のメルマガでは
発コミュテクニックや
子育てのお役立ち情報を、

夜のメルマガでは
親子のライフスタイルや

教育のトレンドなどについての
情報を
お届けいたします。

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このメールでは今までの私の
子育てストーリーを
シリーズでお届けしています。

第一話、第二話を読んでいない方は
こちからどうぞ^^

育てにくい我が子に漠然とした「将来の不安」を抱えていた【第一話】

凸凹キッズ「中学校生活の壁」にぶつかり新たな決断をする!【第二話】




うちの子ってどうしてこんなに
育てにくいの?

あちこちに相談しているのに
様子を見ましょうと言われるばかり。


こんな状態の私が決断したのが
「ママの声かけで子どもの脳の
 発達を加速させる
 発達科学コミュニケーション」
を学ぶことでした。



息子が中学1年の終わりから
スタートした
発達コミュ基礎講座。


ですが、私、実は、発コミュが
上手に使えなかったんです。


特に一番の難関だったのが
息子を褒めることでした。


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なぜ褒めることができなかったのか?

「やるべきことを
 全然やってくれない息子を
 これ以上調子に乗らせて
 なるものか!」

「怒ることをやめたら
 今よりもっとやらなく
 なるんじゃないか」

「できていないことばかりなのに
 一体どこを褒めたらいいのか」

こんな複雑な想いが
ずっとぐるぐるしていたからです。


それに加えて
「もう、思春期だし、後がない」
という焦りもありました。


だから、私が知っている
唯一の子育て方法「しつけ」を
なかなか手放せなかったんです。

その常識を覆すことが
とっても怖かった・・・。


発コミュをスタートするとき
創始者の吉野さんからは

「オレ流が服を着て
 歩いていると思ってね!」

と言われるほど
自由奔放で無頓着な我が家の息子。


ルールも時間もお構いなし
自分のやりたいことしかしない
凸凹キッズだったのですから…

「ちゃんとさせねばならぬ」

「迷惑をかけてはならなぬ」

親としての使命感
いっぱいだったのです。


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ですのでなかなか
それまでのやり方を
変えることができずに

講座の日が来るのが億劫な
こともありました。


吉野さんのメルマガを読んで
「こんなに変わりました!」
という生徒さんの事例を見ては
一人で落ち込んでいる時もありました。



ですがどうしても私には
忘れられない言葉がありました。

それが、発コミュを始める時に
吉野さんとの個別相談で言われた

『この子は、社会で
 やっていけるだけの
 自立ができます』

の言葉。


だから
基礎講座がなかなか
うまくできなった私ですが
そこで諦めたくなかったんです。


その未来に期待したい
自分がいたんです。


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…と、ここまで今日はお話しました。

発コミュトレーナーの私に
発コミュがうまくできない過去が
あったことに

驚かれた方も
いらっしゃるかもしれません^^


そんな私がどんなステップで
発コミュを使いこなせる
ママになっていったのか…?

そこには
ただノウハウを使いこなす
だけではうまくいかなかった

もう1つの「当たり前の変化」
がありました。


つづきは、次回の夜メルマガで
お話していきます。



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日本初!
落ちこぼれの
レッテルを貼られた子に
やりたい!!を叶える自由を!

子育ての新常識を先導する
コミュニティを創りました。

これで、学歴だけを気にせず
”好き”を伸ばす子育てが
楽しくなります。

1つの正解にしばられない教育で
ママと子どもの人生を
豊かにするために
発達科学コミュニケーションで
起業しました。

学校が苦手な子の子育てに
悩むママ120万人に広げます。

興味のある方は、ぜひ、
仲間に入ってくださいね!



\発達凸凹があっても
 不登校を経験しても

 子どもの未来は明るい/

凸凹があるかないか

学校に行くか行かないか

それだけで子どもたちが
評価されたり
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子どもが学校に行けないだけで
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我が子に、自分に、合ったやり方で
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そんな時代の先導者に
私たち親子がなりたいと想います


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは

子どもの特性を理解し
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日常のコミュニケーション術です。


このメルマガでは
自分の手で子どもを導きたいお母さんに
子どもの発達を引きあげるメソッドを
お伝えしていきます。


発達科学コミュニケーションを
マスターすれば
あなたがお子さんと会話するだけで
お子さんの困った行動が減り
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現代に子どもを発達させる薬は
ありません。


だからこそ
お母さんのコミュニケーションが
子どもを励ましつづける
存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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