発達科学コミュニケーション - バックナンバー
凸凹キッズ「中学校生活の壁」にぶつかり新たな決断をする!【第二話】
配信時刻:2023-05-26 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは。
ーーーーーー
昼のメルマガでは
発コミュテクニックや
子育てのお役立ち情報を、
夜のメルマガでは
親子のライフスタイルや
教育のトレンドなどについての
情報をお届けいたします。
ーーーーーー
前回の夜メルマガでは
私が発達科学コミュニケーション
と出会う前の
子育て「不安」期
のストーリーを紹介しました。
*バックナンバーはこちらから
育てにくい我が子に漠然とした「将来の不安」を抱えていた【第一話】
小学校6年になって
発達障害グレーゾーン
だとわかった、我が家の息子。
ですが、グレーゾーンゆえに
サポートを受けることもなく
中学進学を迎えました。
「中学生になったら
環境もかわるし、
もうちょっと真面目に
やってくれるんじゃないか…」
そんな淡い期待は
中学進学と同時に
見事に打ち破られました。
発達障害グレーゾーンの
息子にとっては
中学校生活は
想像以上に厳しいものになりました。
今日は、私たち親子がぶつかった
「中学校生活の壁」
についてお話をします。
中学になり、息子をとりまく環境は
こんなにハードになりました。
✔ ハードルが高くなった理由その1
中学校生活では
自己管理が求められる!ということ。
小学校のころは
担任の先生との連携で
サポートしてもらえる
こともありました。
ですが中学は、教科ごとに
先生が異なる。
宿題もバラバラにだされます。
ADHDの不注意傾向が強く
情報の整理が苦手な
息子にとっては、
「どの科目で何の宿題がでたか」
を自分で把握しておくこと
自体が難しかった。
だから息子は次第に
宿題をやらなくなりました。
情報の整理だけでなく
モノの整理も苦手だったので、
教科ごとに配布される
プリントや宿題を
整理することもしなくなりました。
情報量が多い授業を
集中して聞くことができなくなり、
授業は息子にとっては
「全然楽しくない時間」に
なっていきました。
✔ ハードルが高くなった理由その2
生活態度も「成績」になる!
忘れ物をしない、
時間通りに動く、
積極的に学校生活の行事や役割に
参加する、など
勉強以外の面でも
全てが「評価」の対象に
なっていきました。
✔ ハードルが高くなった理由その3
学習面の難易度も
中学になるとますます上がります。
ワーキングメモリが低い、
集中しにくい、
そんな特性をもつ息子にとっては
授業はますます「わからない」
ものになっていきました。
さまざまな「壁」を
感じていた息子にとって
「学校は楽しくない」場所
になっていきました。
だから、息子は「行ってきます!」
と家を出かけたにもかかわらず、
学校に到着しない。
近くの公園で遊んでしまい
中1の1学期だけで、遅刻が34日。
時間の管理が苦手、
興味のないことには取り組みにくい、
そんな特性が裏目に出て
息子は学校の先生に
「やる気のない子」と
思われるようになりました。
そして、忘れもしない出来事が。それは、中学になって
初めての三者面談のときのこと。
担任の先生から
「このままだと
行ける高校はありませんよ」
と、いきなりの牽制球!
確かに、
通知表には「1」と「2」
しかなくて
遅刻の常習犯、
学校で喧嘩やいたずらがあれば
たいがいそれに加担している。
そんな状態だったのですから
そう言われても
ムリはありませんでした。
「うちの子の将来が
いよいよ心配だ…」
私が想像していた
中学校生活とは180度異なる
その様子に、
私は焦りを隠すことが
できませんでした。
勉強をもっとしなさい!
塾で勉強しなさい!
忘れ物をするんじゃない!
部活はサボらずに参加しなさい!
など、とにかく、厳しく叱って
何とかしなければと
必死の毎日でした。その結果!!
反抗期の息子との親子関係は
悪化の一途をたどり、
ゲームを隠せば
ドアや壁を壊して暴れ、
取っ組み合いの喧嘩になり
BB弾を至近距離で
打ち込まれたこともありました。
*その親子ゲンカを
当時小4だった娘が
必死に仲裁してくれていました。
今思えば、とっても辛い思いを
娘にもさせていたと思います…
このままではダメだ…
そう感じた私は、
1つの新たな決断をしました。
その決断とは
資格をもった専門家に
「相談する」だけの
子育てをやめることでした。
病院、療育、相談センター、
時間を割いて通っても
日々目の前で起きる
困りごとの解決には
なかなかつながらなかった。
だから
「お母さんが発達のことを学ぶ」
という新しい選択をしました。
親子のコミュニケーションで
子どもの発達を加速する
という新しい方法。
お母さんが発達のことに詳しい
なんて、
おウチで療育ができるなんて、
「非常識」かもしれません。
ですが、資格をもった人に
相談しても何も変わらなかった。
そんな経験をしてきた
私が選んだのが、この方法でした。
では、私の、発コミュLifeは
順風満帆にすすんだのか…?
いいえ、そんなことは
ありませんでした^^
なぜ、私は、発コミュを
上手につかえなかったのでしょうか?
次回はその真実に迫ります!
今夜はここまでです。保存して
後でゆっくり読みたい方は
こちら
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。▶メールの保存機能について◀
いつでも見返せるよう
メールマガジンが「保存」
できるようなりました!
初回だけ“登録”が必要ですが
もちろん無料で登録できますので
ご活用くださいね。
・・・・・★初回登録 または
過去に保存したメルマガを
見るにはこちらをクリック
→AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。
★このメールマガジンを
保存するにはこちらをクリック
→AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-04-21 23:00:00】配信 やってみたらできた!体験を通して見えた子どもの力
- 【2026-04-20 23:00:00】配信 成長のスピードを加速したければ「できないこと」ばかり見ない方がいい
- 【2026-04-19 12:30:00】配信 学校が辛くて子どもが荒れたりウツウツした時のエネルギー回復術
- 【2026-04-18 23:20:00】配信 日本の教育を憂う女子大生のつぶやき
- 【2026-04-18 12:30:00】配信 先生の話を聞くのがしんどい、は立派なSOSです。
- 【2026-04-17 12:50:00】配信 感情スキルを伸ばしてあげるとストレスを抱えにくくなる理由
- 【2026-04-16 23:20:00】配信 タツキ先生は甘すぎる!ドラマで見えた子どもの本音
- 【2026-04-16 12:30:00】配信 学校を休むと決めたら おウチでやってほしい関わり3つのポイント
- 【2026-04-15 13:10:00】配信 最初の1週間は頑張っていたのに、また休み始めたらどうしたらいい?
- 【2026-04-01 12:10:00】配信 不安が強い子の文句暴言は上手に認めるとコミュニケーションストレスが軽くなる!
- 【2026-03-31 12:10:00】配信 対話力のつまずきが高学年以降に表面化しやすいワケ
- 【2026-03-30 12:10:00】配信 不安を減らし 人と関わる力を 育てる親子のコミュニケーション
- 【2026-03-29 12:10:00】配信 進級はチャンスでもありピンチでもある!
- 【2026-03-27 12:30:00】配信 一人でも平気。そんな発言をする不登校キッズのコミュニケーション力の伸ばし方
- 【2026-03-24 11:40:00】配信 訂正:本日のインスタLIVEは12時半からスタートします

