発達科学コミュニケーション - バックナンバー

不安が強い子の文句暴言は上手に認めるとコミュニケーションストレスが軽くなる!

配信時刻:2026-04-01 12:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です!



今日は「嫌だ」「不安だ」

という自分の気持ちに
フタをしてしまう子に

安心して気持ちを語らせてあげる
驚きの方法について
お話をします。


不安が強い不登校キッズの中には

「否定的な言葉は
 発してはいけない」

と強く感じる子がいます。

もちろん、人を傷つけない
という意味では
必要な気配りではあるのですが…。


全部、封印してしまうと
自分の「辛い」「嫌だ」の気持ちを

自分の中に抱え込まないと
いけなくなるので

子ども的にもとってもしんどい
ですし、

もっというと
それだけではなく

子どものSOSに

私たち大人が気づいてあげにくく
なってしまうのも問題です。


人の気持ちを察知したり

空気を上手に読むタイプの子は

「ネガティブなワードは
 言ってはいけない」
と感じて
しまい、思いを封印
してしまうんですね。


本当なら、お子さんが「辛い!」
と感じている時こそ


その「不安」や「嫌だ」を
上手に吐き出させてあげることが
サポートのファーストステップ
なのですが…


それができない!!のが
自分の気持ちを伝えられない子の
サポートの難しいところなのです。

 

 

Nicotto講座の仲間とやっている
勉強会では

アンバサダーの
すずき真菜さんが
こんなエピソードをシェア
してくださいました。


ーー

息子は不安が強くて
なかなか自分の気持ちを
伝えられない子でした。


以前、発達の専門家にかかった時に

「40代の会社員のおじさん並みに
 仮面をかぶって、相手に気を
 つかっていますよ」

といわれました。


そんなに自分の気持ちに
フタをしていたんだ…と
私も気づかされました。


発コミュを実践した今では

息子は、自分の不安や嫌なことを
ちゃんと言葉にして
伝えてくれるようになっていますが

その当時はさすがに驚きました!!


ーー

こんなびっくり!のエピソードを
語ってくださいました。


すずきさんの息子さんが
「自分の気持ちを伝えても大丈夫」
と思えるようになるために

すずきさんがおウチで
実践してくださったのは


『「嫌だ!」という
 ネガティブワードすら

 褒める作戦』です。


あのお友達が苦手だ…

あの先生が嫌いだ…


なんて子どもが言うと、私たちは
「そんなこと言っちゃダメ!!」
と反応してしまいがちですが

「嫌だ!」と言えたことを
受け止め、認め、ほめる。


「ネガティブな感情も
  人に伝えてもいいんだ」

 ということを
 学んだお子さんは


自分の「嫌だ」「不安だ」という
気持ちをちゃんと表現できる
ように成長していきました!



私たち大人が無意識に発している
「そんなこといったらダメ」
のメッセージが

空気を読む不安タイプキッズの
気持ちに
フタをしてしまう
ことがあります。


ネガティブワードが
飛び出した時、

お子さんは
一体どんな
コンディションでしょうか?


言葉の字面に反応せずに
「うちの子の本音は
 どこにあるのかな?」

の判断軸をもって
お子さんと関われるようになったら

親子の不安は
一歩を踏み出すための
練習の時間になっていきます。


今日はここまでです。




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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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