発達科学コミュニケーション - バックナンバー

体調不良や登校しぶりより前に出ている「学校つらいサイン」にわが子の伸ばし方のヒントがある

配信時刻:2026-07-09 12:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。


不登校の予兆
と言えば

頭痛や腹痛を訴える、
休む日が増えてくる、

などがありますよね。


この辺りのサインは

◯◯◯さんも
いろいろ見聞きして

知っている情報かもしれません。


ですが
学校で十分に力を発揮できない
隠れグレーっ子からのサインは

もっと前の元気に学校に
通っている頃から
実は出ています。


お子さんの授業参観で
わが子を見た時の
ちょっとした違和感

面談で先生から聞く話に
感じた違和感


これはお子さんの
つまずきポイントであり
伸ばしポイントでもありますので

そのサインを
どうか見逃さないでください。



実は、今日からお話したいのは、

やる気や自信を回復するだけでは
ちょっと足りない

不登校キッズの
学習のつまずき、のお話です。


低学年は
なんとか勉強に
ついていけていた。

もしくは、お母さんが、
とても努力をして
みんなに追いつけるように
必死にサポートをしてくれていた。


だけど、それが、
学年が上がってくると

だんだん内容が難しくなって
ついていけなくなったり、

スピードや量に
ついていけなくなって

頑張ることを諦め始めてしまう。


同級生ができることであっても

今持っている自分の力では
対処しきれなくなって

キャパを超えてしまうんです。


このタイプのお子さんは

学習に必要な土台の力を
しっかり育ててあげたいタイプ。


自信とかやる気の回復も
もちろん大切なのですが

その先に

もう1つ
発達の加速
(学習に必要な力を育てる)
という

大切な課題を
抱えている子たちです。


だけど「不登校」と
一括りにされてしまうことも
多くて

体調が整ったら…

不安が落ち着いたら…

きっと大丈夫!
みたいに勘違いされるので


再登校させてみたら

やっぱりしんどくて
また自信を失ってしまう

なんてことが起きやすいんです。


わが家の息子は
まさにこのタイプでした。


小学校1年生のころ
担任の先生に言われたのは

「清水畑くん
 授業中いつもぼーっと
 窓の外をみてるんですよね」

という言葉。


授業参観に行っても
授業を聞いているんだか
聞いていないんだか…

私だけが
ヤキモキする時間。


2年生になって
九九を覚えるのにも
めちゃくちゃ苦労しました。

家のトイレにも
お風呂場にも、
九九の一覧を貼って

これでもか
これでもか
というくらい
やらせて

やっとできるようになった。


こんな1つ1つのことが

今振り返ってみると

「学校という場所で
 力を発揮するのに
 苦戦してますよ」

というSOSサインだったことは
今になってわかります。


学校に行っているか
休んでいるか

それだけで
子どもたちを見ていくと

大切なSOSサインを
見逃すことがあります。



そして、そのつまずきポイントは

子どもたちの不登校からの
再始動をサポートするときに

伸ばしてあげたい力が
どこにあるのか?


をみるためにも
とっても大切なポイントになります。


不登校キッズからの
本当のSOSサイン
どんな時に出ていましたか?


授業を聞いているようで聞いていない。
漢字を覚えるのに時間がかかる。
文章題になると止まる。
ノートを書くのを嫌がる。

そんな小さな違和感の中に、
休んでいる間に育てたい
“学ぶ力の土台”のヒントがあります。


お子さんの小さかった頃に
少し遡って考えてみてくださいね。


学習のつまずきがある子は
どんなサインを出しているのか?


また明日もお話をしていきます^^





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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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