発達科学コミュニケーション - バックナンバー
不登校で勉強ゼロになった子が勉強やってもいいかなーと考え始める理解力アップのサポート
配信時刻:2026-07-11 12:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。不登校になって
長らく勉強をしなくなった
お子さんには…
日常生活の中で
行動力をあげることが
発達の優先事項です^^
というお話を
前回のメルマガで
ご紹介しました!
▼前回のメルマガを
ご覧になってない方はこちらから
↓
勉強意欲を回復するための1つ目2つ目のステップを大公開
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/857930/
今日はその続きで
子どもが「やってもいいかなー」
と耳を開いてくれるようになる
声かけバリエーションって?
についてお話しします^^
「耳を開いてくれるようになる声かけ」
とは…
子どもにストレスをかけず
理解をスムーズする
役割があります^^
その逆をやってしまうと
子どもの理解が
スローになりやすい
ということ。
子どもの行動が起きにくい
=理解が進みにくい
声かけって
いったいどんな声かけ?
3つのポイントを
今日はお伝えしますね。
1)
不安やイライラが増す
声かけになっている…
脳には
不安やストレスを
察知する場所(扁桃体)が
あります。
これは「危険を察知する警報装置」
のような役割をします。
なので、例えば、
「そんなことしてたら
ダメな大人になるよ」
「勉強しないと将来困るよ」
こんな
“不安を増長させる言葉”が
繰り返し届くと
脳は危険から身をまもる
行動が先に出ます。
それが
「戦う」だったり
「逃げる」なんです。
「戦う」=反抗的な態度をとる
「逃げる」=やらない、スルーする
こんなお子さんの様子、
と言われたら、
もしかしたら
心当たりがあるのでは
ないでしょうか?
2)
情報量が多すぎる
子どもの脳の情報処理の
キャパシティは
大人が思っているほど
大きくありません。
発達の特性があると
なおさら、一度にたくさんの
情報を整理するのが苦手な子も。
だから
あれもしなさい、
これもしなさい、
指示が多すぎてしまうと
実は情報処理が
渋滞してしまうのです。
声をかけた時に
お子さんに嫌がられたり
理解してない様子があったら
「あれ?情報が多すぎたかな?」
思ってみてください!
例えば…
「国語の勉強が大事なのはね、
テストの章文題を解くのにも
役に立つし、発表の力もつくし
(延々と語る)…」
「ほら!はやくはやく!
今日は国語と数学とが
あるんでしょ?
連絡帳出してみて、
英語もあるじゃない。
晩御飯は19時だから
それまでに終わらせてね
(矢継ぎ早の指示)」
こんなふうに一気に情報が入ると
処理が追いつかずに、
思考をやめてしまったり
行動をやめてしまうことが
実は多いのです。
3)
注意されたり否定され続ける
そうすると
司令塔の役割の脳が
うまく働かなくなる。
考えて動く、
計画を立てて動く、
この「司令塔」の役割の脳は
脳全体が安定して
元気に活動できる時間が
増えてきて
一番最後に元気を取り戻す
場所でもあります。
一時的な反応というより
ずっと怒られたり、
ずっと注意されたりして、
ストレスやプレッシャーに
さらされつづけると
考えることをやめてしまいます。
「どうして勉強しないの?」
「早く寝なさいって言ってるでしょ!」
こんな声かけを
減らしてみることから
スタートしてみてほしいです^^
では、どんな声かけが
子どもの思考や行動を
引き出しやすい声かけなのでしょうか?
<声かけ変換プチレッスン>
⚪「そんなことしてたら
ダメな大人になるよ」
→「これができたら
超かっこいいよね」
⚪「勉強しないと将来困るよ」
→勉強が得意な人もいるし
ゲームが得意な人もいるよね
いつも難しそうなゲーム
よくクリアしてるね!
⚪ダラダラ長い声かけ
矢継ぎ早の声かけ
→短く、1文ずつ、はなす。
1つできたら次を伝える。
⚪大人が注意したり
叱ったりする時間が多い
→子どもに考えさせる、語らせる
「もうすぐ寝る時間なんだけど
ゲーム何時までやろうか?」
↓
子どもに考えてもらう
⚪(何か失敗してしまったとき)
「なんでそんなことしたのよ!」
→「本当は、どうしたかったの?
教えてくれる?」
まとめると
安心
コンパクト
いいすぎず待つ
この3つの軸で
お子さんに合う声かけを
見つけてみてくださいね!
聞いて→理解する
そのスタートラインは
「脳が受け取りやすい声かけ」
です。
これによって脳が育ってくると
実は、勉強に取り組む様子にも
変化がでてくるのです。
うまく声をかけて
子ども動いてくれた!
その体験を
ぜひ夏休みに増やしてくださいねCopyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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