発達科学コミュニケーション - バックナンバー

勉強をしない不登校の子が「俺、結構できてない?」に変わった夏

配信時刻:2026-07-21 14:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。
 



夏休みどう過ごす?
について

たくさんの情報が
溢れかえっていますよね。


いい情報はたくさんありますが
大切なのは

うちの子にとって
必要なことは何?

を見極めることです。


今日は

夏休みにやったのは
マンガの本を
大量に読むこと

というわが家の
不登校の夏の過ごし方
ご紹介します。



勉強をしなくなった
お子さんには

この夏
脳を育てるための
1つのヒントになっていきますので

学習の課題があるお子さんの
ママは読み進めてくてくださいね。


我が家の息子。

ただ寝て過ごす生活から
ちょっと元気が回復してきて

日常生活の
「ご飯食べる?」
「お風呂入る?」

こんな行動が
できるようになってきたあと

つぎは何をしていったの?
です。



私の「不登校の夏」の決断

勉強をさせることを手放す

ということでした。


これにはしっかりとした
理由がありますので
聞いて欲しいんです^^


なぜなら勉強が苦手な子に
「勉強しなさい」と
言い続けると

脳は防御反応を
示してしまって

それ以外のことの声かけも
どんどん入らなくなって
しまうから、でした。


じゃあ、その代わりに、
何をしたかというと

息子が好きだった
サッカーや、バレーボールの
マンガを大人買いして
プレゼントました。


これは本当に功を奏しました^^


息子は、文字を読むのが
同級生と比べるとちょっと苦手で

読書感想文の
本を読みなさい!

教科書を読みなさい!

というのは
ストレスが高かったんです。

(そういうことの積み重ねで
 学校もしんどかったんだと
 今ならわかります)


では!

苦手なことをやらせたら
脳がブレーキをかけるならば

得意な方から
やらせたらいいんじゃない?

というのが
基本の考え方。


文字が読めようが
読めまいが

見て楽しいものって
なんだろうな?と
考えた時に

「マンガ」だったんです。



息子は、毎日、ゴロゴロ
しながらですが

マンガの本を読んでいました。

よく見ると
結構集中してるんです。


この「集中する時間」
を作ってあげることも
とっても発達に影響があるのですが
そのお話はまたいずれ。


息子の邪魔にならない
タイミングで

「これ、どんなストーリーなの?」
「どっちが悪者なの?」
「この人なんで怒ってるの?」

なんて聞いていくんですね。


そうするとちゃんと
解説してくれるんです。


この一連の流れが
実はとても大切で。


マンガ読んでるけど
勉強と同じ脳を
使っているんです。

・見る
・理解する
・記憶する
・それを説明する

まさに勉強と一緒なんです。


勉強させずに
勉強させるという
考え方です^^


息子は
文字単体で覚えるのは
ちょっと苦手ですが

絵で見たものと
そこに並ぶ文字を
関連づけて覚えるようになり

だんだん読める漢字も増えていき

「これなんて読むの?」
なんて聞くと

「これくらい
 俺だって読めるぜー」
と言いながら答えてくれるように
なっていきました。


そうして、だんだんと
マンガの世界から
ライトノベルへ


読むことの世界を
広げていったんですね。


こんなステップを踏みながらの

学校の授業についていく、

宿題を出してみる、

そんな成長の道を
進んでいったわけです。



今日お伝えしたかったのは

「みなさん、マンガを
 読みましょう!」という

ことではありません。


我が家の場合は

息子の「好き」と
息子の「苦手」を
把握した上で

どこから
伸ばしていこうかなー

と考えた結果

「おお!マンガいいじゃん」
になったわけです。


大切な視点として
持っておいて欲しいのは

お子さんが興味を
持ちそうなことってなあに?
です。

そして
学習のつまずきが
本当のところどこにあるんだろう?

を、お子さんに聞かなくても
いいので

発見し始める夏に
してもらえればと思います。


「好き」×「苦手」の
組み合わせで

少しずつ慣れていく、
触れていく、
抵抗感を取り除いていく。


気がついたら
「俺、結構できてない?」
と言えるようになっている。


そんな夏に
してもらえたら嬉しいです。


今日はここまでです。




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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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